思わず狩猟解禁っ!!
遂に発売になりましたね「モンスターハンターポータブル3rd」。
実はワタクシ管理人は初代モンハンからのファンでして、自分の中でのオンラインゲームの楽しさを更に広げてくれたシリーズの一つであります。
※因みに自分の中での元祖オンラインゲームはPC版「ディアブロ」です。弟と何気にはまって夜遅くまでやっていたものです。
実は新作が出るとは知っていたものの今回の3rdは殆どノーチェック。巷では専用の本体とソフトが発売前からあらかた完売だそうで、プレミアが付いてたり、若干ゲーム熱も冷めていたところもありで今回は発売日の購入は見送るつもりでした。
しかしながら、帰り別件でツタヤに寄り道したところ
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あるじゃんっ!ソフトと本体!
たまらずカード3回払いでゲットしてしまいました。
今持っている本体はヤフオクで売却です。
※売却するPSP本体はちょっとした限定物で値崩れしないものでして、今回の本体を実質無料で手に入れた事になります。実はワタクシのPSP本体はこの方法を繰り返しておりまして、限定版が出るとその都度新品に交換しております。(限定物本体は定価以下で手に入れるところがミソです。)
ちょっとした裏技はこの位にしておいて、早速本体を見てみましょう。
全体は手触りの良いマットなブラックで所々ゴールドになっていて高級感があります。
アナログパッドは真ん中が凹んでいて狩りがしやすくなっています。
スピーカーの穴はアイルーの肉球の形になっていたりと、ニクイ演出もあります。
さすがモンハンスタッフ監修で作られているだけあります。
裏面にもモンハン的なプリントとゴールドカラーが。
長時間の狩りも安心!だとか・・・。
全体的に表面の仕上がりが鏡面では無くやわらかなマット調で仕上がっており、過去の限定物本体と比べてもかなり上質な仕上げではないでしょうか。
プレビューはこれ位にしてそろそろハンティングに出掛けてきます!
さて、結局今年も狩りに明け暮れることになるのでしょうか・・・。
5本指ソックス
ワタクシは随分と前から5本指ソックスの愛好家です。
5本指ソックスだと仕事から帰ってきて靴下を脱ぐ時のあのサラッとした感触を一度味わったが最後、
もうかれこれ10年近く経ちます。
最初の頃は、居酒屋の座敷とかでこのソックスを履いてるのをみられるとクスッとされましたが、
現在では大分浸透してきて市民権を得た感があります。
そんな5本指ソックス、今朝何気なく新調した5本指にソックスを通していてなんかいつもと違うような・・。
サラサラ感がいつもより良いです。そして足の指が気持ち長く見えるような・・・。
突然の足のアップで失礼しました・・・。無印良品の5本指ソックスです。
で、先程帰宅しましてソックスを脱ぐといつもよりスルッと脱げ、まさに「サラサラ感大幅UP!」てな具合です。この気持ち良さはここ最近なかったなぁ・・・。
因みに今までは某ユニクロさんでした。
長年の5本指ソックス愛好家のワタクシをここに来て満足させるなど、
「さらにやるようになったな!無印っ!」
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どうでもよい話題乙!!
日本列島の劣等感を払しょくせよ!!大東亜戦争ってなんだったんだ!?
実はワタクシ生まれて初めて大河ドラマを見ましたが、日本人としての尊厳を刺激してくれる良い番組だったと思います。
外国からの侵略から守ろうと軍艦を導入し武装をして、幕府と戦争をせずに大政奉還を成し遂げた竜馬の働き。まさに「戦わないための(抑止力としての)武装」は実際にするしないにせよ、今の日本にも必要な議論だと、ドラマを見ていて思いました。
※今は核武装すると議論しただけで右翼だとか言われて煙たがれる、もしくは情報統制されてしまう世の中ですよね・・・。言論の自由はどこに・・・。
こうした中最近、尖閣問題、北朝鮮の砲撃、メドベージェフの北方領土訪問などなど日本の領土問題を意識せずにはいられない問題が次々と起こっております。そして何故か領土を侵略してくる相手にソフトな対応をする政府。毅然とした態度で対応してもらいたいものです。
政治家が毅然とした態度を持てないなら、政治家を選んだ国民の皆さんが持てばよいのですが、愛国心という感情があまり重要視されない昨今、中々そういう気持ちになる人達も少ないと思います。
日本人としての尊厳の一番基本となる「愛国心」が育たない理由としては、やはり戦後教育にあるのではないでしょうか?無意識的に植え付けられてしまう「日本は過去悪い事をしたという劣等感」。自分達の先祖が犯罪者だったとしたら当然日本人としての尊厳も薄れてしまいますね。
そこで今回は、この劣等感を払しょくするべくちょっと腰を据えてまして、学校の教科書では「太平洋戦争」と教わった日本の大戦争について書いていこうかと思います。
そもそも、「太平洋戦争」・・・この言い回しからして実はちょいとずれています。
この言い方は戦勝国アメリカが名付けたものです。さも太平洋を中心として起きていた戦争の様に意識されますよね。また、太平洋戦争は日本はアジア諸国を侵略した戦争ともいわれています。
しかし、実際は欧米(白人)の植民地支配からの解放を目指し、実際にアジア諸国を解放した解放戦争であったという真実があります。
下の図は当時のアジア圏勢力図です。

この図からわかるようにアジア諸国のほとんどが欧米(白人支配)になっています。この植民地を旧日本軍が解放していった事から当時政府は「大東亜戦争」と名付けました。
そして、人を人として扱わず教育を与えず、現地の言葉を禁止するなど劣悪な欧米の植民地支配から解放した日本軍は現地の人達に学問や職を与え文化的な暮らしが出来るようにしました。
こういった事実は敗戦国である日本がこの戦争を肯定する事につながる為、戦勝国にとっては都合の悪い事でした。ですので当時、徹底した検閲が行われ完全な言論統制の元、今の戦後教育の基本が作られたのです。
日本が戦争に巻き込まれていくプロセスをかみ砕いた動画がありますので見てみましょう。
どうですか?
ワタクシは色々調べていく中、植民地支配に必死で抗い、負けはしましたが日本の姿を守り抜いた結果、今の日本は先人が残してくれた大切な遺産であると感じます。
この事は「靖国参拝」問題にも繋がってくるのですがそれはまた後日にでも・・・。
それと、そういった日本人の劣等感につけこむ中国のやり方について、ジャーナリストの櫻井よしこさんが非常に分かり易く話してくれている動画がありますので見てみましょう。
やはり、アジアが揺れている現在。私達民草が正しい歴史認識の元、毅然とした考えを持つ事が重要になってきていると感じているのはワタクシだけではないはずです。
事が起きてからでは遅いですよね・・・。
次回の社会コーナーでは櫻井よしこさんをはじめ、ちょっと刺激的な意見を持つ人達の動画をまじえ、「村山談話」「靖国問題」など更に戦後教育について切り込んでいこうかと思います。
ライトに切り込むつもりがまた若干ヘヴィになってしまった・・・