脳にはニューロンと呼ばれる神経細胞があり



ニューロン同士をつないでいるシナプスから命令が伝達されていると言いましたね。




そのニューロンを活性化させると、体をイメージ通りにコントロールできるようになります。





どうやって活性化させるのか?






それは呼吸です




多量の酸素を脳へ送り込むようにすることが



ニューロンの代謝や運動神経への命令伝達が促進されます





有酸素運動でも、ゆっくり長くできる動き




そして腹式呼吸やヨガなどの呼吸をすることによって





内分泌や脳へ集中的にエネルギーを送ることができるのです!






そして、通常のトレーニングにプラスして




脳のイメージ力と神経細胞の活性化が合わさってくると




効果が格段に違うのです!




筋肉と精神が融合させて、総合的にとらえていくことが




能力を高める手法となりますね。





男子体操の内村選手が、今回のオリンピックで金メダルを期待されていますが




彼の鉄棒競技の月面宙返り中には





頭の中にもう一人の小さな自分がいて、その自分が体をうごかしている


と言ってました。




イメージの中に自分を見ています。




すごいですね。反復練習も半端ないでしょうが、精神的な部分が大半を占めているのでしょう





シナプスが強大で、ニューロンが活性化していると言えます。




そんなことがわかって、オリンピックを観たら面白いのではないでしょうか?



イメージトレーニング!




それは、集中力を高めたり、成功している姿を想像したり、勝利している自分を思い描くといった




メンタルの強化を想像しますよね。




このイメージトレーニングには実は




「筋力トレーニングをしている自分」を想像するだけで




なんと13%もの筋力が増強されているというのです。




実際のトレーニングをやった場合は30%ですから、かなりのものですね。





いったいどういう訳なのでしょうか?





やってないのに、動いていないのに筋力がつくって・・・




インチキ臭くないですか?



ですよね~~~ウソ臭いですよね~~~




では、ちょっと科学的メカニズム・・・あまり好きじゃないですが





筋肉が動くのは、脳からの電気信号による命令に従っているため





脳の命令は中枢神経を通って脊髄へ伝わります。





脳内にはニューロンという神経細胞がありまして





ニューロン同士をつないでいるシナプスから放出される化学物質によって



命令が伝達される




そして末梢神経を通って、最終の筋肉組織へと伝わるわけです。




ようするに脳からの命令には、シナプスがどれだけちゃんと働いてくれているのかによって





身体の動きに影響するということ





反応の遅くなった人に言ってみてください




「シナプスが遅くなってるよ!」 もしくは 



「シナプス元気ないよ!」




この機能が一瞬で行われていることによって



体は運動しているのですね。




スポーツでは反復練習をやりますが、同じ動きを何度もやることによって




運動を伝達する神経細胞をつなぐシナプスがより強く、太く結び付いていくようになるのです。




その結果「体が覚える」という事になるわけなんですね~~






つづく




アレルギーってね・・・やだね・・・


でも知ってね。



アレルギー性鼻炎は、目も同様に粘膜が腫れますな




涙の分泌が止まらないといった花粉症の症状が起こります。





また、皮ふの真皮に行くとその刺激で



じんましんが発生!





さらに表皮まで行くと真皮と表皮の間に存在する




掻痒点(そうようてん)が刺激され

*搔痒(そうよう)とは、皮膚に感じるかゆいところ






強いかゆみを持つアトピー性皮膚炎が引き起こされるのです。





アレルギー体質は遺伝




両親にアレルギーがあると子供の4人に3人が




片親だけであると2人に1人の割合で、その体質が遺伝します。



でも両親を責めないで・・・






もう一つのアレルギー発生の原因は




便秘にあります!




通常、アレルゲンはほとんど吸収されず




便とともに排出されますが





便秘になって3日以上も腸内にとどまると




腸は栄養物と錯覚してアレルゲンをすっかり再吸収して体内に入れてしまうからです。


招くな身体!レッドカード!




次回は予防法を

異物(アレルゲン)が侵入すると通常



血液100mL中に100単位ぐらいのlgEしか出動させないのですが




アレルギー体質の人は




5倍の500単位から100倍の1万単位という




大量のlgEを出動させる性質があるのです。





出しすぎでしょ・・・それはさすがに・・・多勢に無勢・・・




マスト細胞の細胞膜の中には





ヒスタミン、ブクジキニン



といった化学伝達物質が存在しており





lgEの過剰な動員を受けて、血中に集合します。






ヒスタミンが血中に多量に入ると





呼吸をする気管支の粘膜は肥厚し





粘液の分泌量も急激に増えて呼吸困難となり





気管支喘息の発作が起こります。




また、鼻の粘膜までいくと同様に肥厚し





分泌量が多くなり





くしゃみなどを多発するアレルギー性鼻炎を発生。




いいこと無し!


アレルギー対免疫力



戦いは続く




身体の細胞中で作られる抗体は



免疫グロブリン(lg)というたんぱく質分子で




lgA、D、E、G、Mの5種類があります。




もっとわかりやすい名前ないのかね・・・




そして、それぞれの抗体の飛び出し量が異常に多過ぎると




まもるべき身体の細胞まで傷つけてしまいます!



免疫力もアホですか?傷つけるなんて






そんなわけで、それぞれ違ったアレルギー症状を発生させるわけだ




アレルギーには、1型から5型までのタイプがあって




中でもlgEによってもたらされる




アトピー性皮膚炎、気管支喘息、鼻炎、花粉症、蕁麻疹などの1型アレルギーが最も多く知られています。





原因となるlgEはマスト細胞に住んでいます。




マスト細胞って何?



肥満細胞だってさ~~~~





あっ!でも肥満とは関係ねいからね




安心してね・・・膨れる細胞で肥満に見えるからだってさ





ややこしいね!









アレルギー


それは、人間にとって永遠に終わりのない戦いなのかもしれない・・・




ちょっとシリアス調に言ってみました。




このアレルギーは、ギリシャ語で「変わった反応」という言葉から作られた医学用語でして



本来は、人にとってはなんともない物質が



一部の人の身体に入ると異常な反応を引き起こすもの







過剰な免疫反応によって発生すると考えられています。


常に研究されていますね。



猫アレルギー・愚痴アレルギー・嫁アレルギー 





いろいろあります。研究されてないのもある?





私たちの身体は、自分の体内には無い



細菌やウイルス、花粉、塵などの異物(アレルゲン、抗原)が侵入すると




血液中の白血球やリンパ球、大食細胞補体、ナチュラルキラー細胞などの




身体防衛軍が殺滅し、包み込んで体外に排除してくれます。





招かざる客ですから、排除です!




それでも防ぎきれないときには?





細胞中に侵入した抗原に対抗する抗体を細胞内に作り上げ




細胞外に飛び出して抗原に取り付き




殺滅させ取り包んで体外に排除してくれるのです。




これら、自己防衛システムを免疫力と呼びます。





素敵!免疫力!




引き続き、だんだんわかってきましたか?


更年期障害は、さらに月経異常や


不正性器出血、外陰、膣、子宮の萎縮などの症状を起こすこともあるのです。




これらの障害は更年期の女性の平均25%にみられ



軽度のものを含むと75%に達するといわれています。





さらに更年期障害は



女性ホルモンの分泌減少や停止だけではなく




子供の成長など家庭環境の変化などからくる疎外感といった



心理的背景などによって誘発されることも少なくありません。
 


この心理的影響はとても大事ですよね!





また、更年期前の若い女性の中でも、月経前症候群として



更年期障害と同じ




血管運動神経症や精神神経症



この病状で、苦しむ方が多くいるのですよ。





更年期障害で最も多いのは



血管運動神経障害(自律神経失調)




これも卵巣ホルモンの減退によって起きてきて




顔面が紅潮し (お酒を飲んでるからではなく)

頭に血がのぼり (怒っているからではなく)

動悸が激しく  (興奮しているからではなく)

発作的に汗が流れ (エクササイズに勤しんでいるからではなく)

手足が冷えのぼせの (生足を出しているからでもなく)




これらの症状が出てきます。



思い当たる節ありませんか?




更年期障害を「血の道症」と呼ぶのもこの理由によります。



また精神神経症状としては




不安、記憶力・判断力の減退、不眠、耳鳴り、手足のしびれ、痒み




これらのいろいろな知覚異常を生じるのです。



女性は大変。


続く・・・




男性みなさん、知って下さい!




男性と女性の違いを・・・






女性は、出産・育児という人類の存在や持続にかかわる大仕事を直接負担するため



男性に比べてはるかに繊細な心配りがあり、繊細な身体を持っています。



もっていないと思っても、もっているのです。絶対に!間違いなく・・・そうだと思う・・・




女性の場合、排卵や月経の乱れや停止という肉体的な変化がはっきり認識できるだけでなく




自律神経失調などによる更年期障害を生じます。




日本女性の平均閉経年齢は48.5歳でして




個人差は大きく40~55歳までのひらきがあります。




閉経は卵巣から分泌される女性ホルモン(エストロゲン、プロゲステロン)



これらがほとんどなくなるために起きます。




この閉経の前後の期間を更年期を呼びます。


続く・・・





低体温症とは、36度以下の体温の人を言います。




がんにしても、うつ病にしても、なんらかの病気になっている人は



体温が低く36度に届いていないと言われています。




なぜ低体温になるのか?





交感神経緊張から来る血管収縮によって



血流障害が起こるためです。





手や足の冷えから、頭痛・肩こり・腰痛・便秘などが起こり


やがて、内臓系の疾患へと広がっていきます。怖いです・・・





この状態から抜け出すには?




汗をかくまで身体を温めること!


当たり前のことでして・・・



運動では、ウォーキングなどの軽い有酸素運動


そしてヨガやストレッチなどの呼吸法や筋肉の曲げ伸ばしもいいでしょう。





最近は「ロングブレス」なるものもある・・・美木良介そっち方面にいったのね・・・






何を始めるにしても、血流が悪いため、汗腺や皮脂腺の働きが鈍っているので



汗をかくには時間がかかるかも知れませんね




そういう人は、次の対策!




半身浴がお勧め!




38℃くらいのぬるめのお湯で20分以上つかります。



注意!肩が冷えないように首から下をタオルで覆いお風呂にフタをするといいでしょう。






じっくりと汗が出てくるので


皮脂腺には、重金属やダイオキシンなどの化学物質などが含まれているので




毒素排出にも効果的




血流改善して、体温が上がりますよ!