愛あればこそ☆
昨日、叫び過ぎたのか、喉が痛い yaoyaoです。
(いや、実際に叫んだワケじゃなくて、心の叫びだったんですが・・・苦笑;)。
昨日、散々言いたいことを言った yaoさんですが・・・・・。
今日は愛を叫んじゃう
きゃ~ん、ケンちゃんってば可愛いっっ!!
今日ね、[ I ・ KEN]のビデオギャラリーが更新されてたの♪
(最近はケンちゃん情報を、逐一迷さま方が携帯メールでお知らせして下さるので大助かり♪)
それがね~、観光局イベのバックステージの様子なんだけど・・・・くっくっくw
もうケンちゃんがメチャクチャ可愛いのよ~♪
仔仔に向かって、
「社長、お願いします♪」
なんて言ったりしちゃうの~~☆
で、で、ストレッチなんてしてたりしちゃうし、
ワタシ的にはそのすぐ後に見せる、Tシャツ越しの背中がたまらなくツボっ!!
あの背中見たら、「うっひゃ~ん!!」って言って、飛びつきたくなっちゃうわ
で、出番待ちしてる時、仔仔とジャレてたかと思ったら、
落ち着かせるように、彼の背中をポンと叩いて、さすったりなんかしちゃうのよ~♪
う・・・・やっぱりヤツの思うツボにどんどんハマってっちゃってるわ・・・・・ワタシ(滝汗;)。
微妙な髪型なのに・・・・・・微妙なヘアスタイルなのに・・・・・。
(ハイ、「髪フェチ」なので、かなりこだわってます笑)
結局はさ~、ケンちゃんのこと大好きなんだよね~
んもう、たまんなく好きっっ
毒を吐いちゃうのも、愛してるからなのよ~♪
(↑ うぉっ!! かなり勝手な言い分・・・・爆)
そ~言えば、ヴァネコンの感想もあちこちで覗かせて頂いたけど、
今回は結構、皆さんが辛口のコメントなのね(汗;)
一体どうしちゃったのかしら~。
でもさ、どれもこれも愛が溢れてるの。
みんなヴァネ国王さまが大好きなのよ。
だからこその「毒」。
やっぱりね、大好きだからこそ気になって、
大好きだからこそ、何か言いたくなっちゃう。
そう、愛してるからこその「毒」なのよぉ~~~!!
だからわかってね、ケンちゃん
刈り上げにはとことん心の狭いワタシだけど、
ケンちゃんのこと、だぁ~~い好きだからね
今日はいっぱい飛ばしちゃった・・・・・・・・あはw
やっぱり物申す・・・。
・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗;)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(滝汗;)。
孝天さん。
アナタ、一体何をどうなさりたいのですか・・・・・・・??
まぁね、何をどうなさってくれてもよかです、基本的には。
ハイ、アナタは魔王さまですから。
でもね、アナタの一挙手一投足に、迷はいつもドキドキハラハラしておるワケです。
ええ、ええ。 頼まれてはいませんがね。
アナタの許可なく、勝手にそうなってはいるんですがね。
でも・・・・・・・・・。
どこまで迷をふるいに
かける気だぁぁああ~!!
はぁはぁ・・・・・・・ゴクン。
だいたいね、体に悪いっちぅのっっ!!
あの画像見たら思わず息が止まっちまって、
慌ててこの間のお子たちと戯れるアナタの画像見に行ったって!!
ああ、癒されたさ、あのお姿に。
だけどさ、心臓はまだバクバクいってるっちぅねん!!
ってか、あの人、ダレっ?!
いつの時代の人っっ??!!
なんでその髪型でオールバックにしちゃうのよっ?!
ワタシ、時々アナタの感覚についてけないことがあります・・・・・。
それでも結局は遅ればせながら着いてってますけどね。
ワタシャ、台湾観光局のポスターを初めて見た時から、嫌な予感がしてたんだ。
迷さま方が、「いやん、ケンちゃん可愛い~♪」とか、
「ちょっと痩せた?? ねぇ、痩せた??」っておっしゃってても、
ワタシの視線はアナタさまの頭に釘付けだったのさ。
ワタシはね、基本的にアナタがすることにはなんも言いません。
ってか、惚れた弱みで言えません・・・??
でもね、ワタシは知る人ぞ知る「髪フェチ」なのよ~。
アナタのサラサラと流れるような黒髪が好きなの。
たとえ汗でベタっとなってても、それが顔に張り付いてても、
「うっひゃ~ん」ってなっちゃうくらい、アナタの髪が好きなの。
実際、迷さま方が「可愛い~♪」って言ってた「オニギリくん」の時でさえ、
「びみょ~だな・・・。」って思ってたの。
「百事の藍頭」の時でさえ、「なんでまたこんな頭に・・・・?」って思ってたの。
いや、アレはスグに慣れたさ。
ってか、アッという間に「可愛えぇ~」って思えるまでになったさ。
実際、可愛かったし・・・・・・・グフw
でもね、今度ばかしはちと衝撃的過ぎやしませんか、ダンナ??
少なくとも「髪フェチ」のワタシは、違う意味でノックダウンです(泣;)。
もう、アナタがどこを目指して、
どこに向かって突っ走っているのかがわかりません。
アナタはワタシをふるいにかけ、
アナタへの愛情を試してらっしゃるのかもしれませんが・・・・・。
これしきで、転がり落ちたり
しませんからぁぁあああ~~~!!
もう、こうなったらどこまででも着いていってやるっっ!!
地の果てまで逃げたって、宇宙の彼方まで飛んで行ったって、
絶対へばりついててみせるからね~~~!!
覚悟しろっっ!!
はぁはぁはぁ・・・・・・ぜぇぜぇ。
久しぶりに魔王さまに向かって戦闘態勢になっちゃったら、思いっきり疲れた。
今晩はワタシの大好きなオールバックケンちゃんに癒されながら眠るとするかな。
や~っぱりオールバックはこうでなくっちゃ
可愛いわ~
でもさ、きっとまたスグに慣れちゃうんだよ。
そしてそして・・・・・「やっぱり可愛い、ケンちゃん」とか思っちゃうんだよ。
なんだか、それが悔しいな~。
罪な男だ、朱孝天。
三連休
大雨、大型台風、大きな地震。
この三連休は天災に見舞われた3日間でしたね。
地震のあった地域の皆さん、大丈夫だったでしょうか?
中には亡くなった方もいらっしゃるようですが・・・・・。
雨で地盤も緩んでいるようなので、これからも予断をゆるさない状態でしょう。
安心して眠ることができない方もたくさんいらっしゃるでしょうが、これからは体力勝負です。
しっかり食べて、しっかり眠って、体調を崩さないようにして下さいね。
何かワタシにできることがあれば、是非協力させて頂きたいので、
いつでもお声かけて下さいマシ。
さて、そんな中、ヴァネ国王さまは全公演、無事に終えられたんですかね?
追加公演に参加された迷さま方、ちゃんとおウチに辿り着けましたでしょうか?
我的相棒も追加公演参加組だったんですが・・・・・大丈夫だったかな?
公演自体は大成功だったみたいね♪
お母さんを舞台上に上げて、「媽媽」を熱唱したとか・・・・・。
コレにはママも大感激だったことでしょう。
そりゃそ~よね。
可愛い息子が自分の為に歌を作ってみんなの前で歌ってくれたとしたら・・・・うっう・・・(涙;)。
ケンちゃんもソロコンの時、妹妹を舞台に上げて歌ってくれてもよかったのに・・・。
ま、あの男はそんな演出はしないな・・・・・好きでなさそうだ(汗;)。
それから「OH MY LITTLE GIRL」も歌ったんだって?
「幻想這愛」も日本語ver.だったんだね。
さっすがヴァネちん♪ 勉強を怠りません。
いいな~、行きたかったな~。
ま、でも行かなくて正解だったかも・・・・??
だってヴァネコンの話を聞いただけで、ケンちゃんのソロコン思い出して、
なんだか切なくなっちゃってるんだもん。
ヴァネちんのCD聴きながら、ケンちゃんの歌声が恋しくなってるんだもん。
早くソロアルバム出してくんないだろうか・・・・・グスン。
とにかく、ヴァネ王国に行って来られた皆さま。
ホントにお疲れさまでした。
台風の心配をしたりして、いつもの倍以上、神経を使われたんではないのかしら?
ま、それもヴァネ国王さまのお顔見たら、疲れも一気に吹き飛んだでしょうが、
疲れっちぅものは後からドッと押し寄せて来るものです。
ゆっくりお風呂にでも浸かって、グッスリ眠って、早く疲れをとって下さいマシね~☆
いいね~、ヴァネちん♪
でも・・・・・・この人の息子だとは思えないくらい頭ちっちゃいね・・・・・(← 失言・・滝汗;)。
あ・・・・そうだっっ!!
ヴァネ国王さま来日公演記念に、ひとつお話書いてるんですが・・・・・・。
間に合わなかったね(滝汗;)。
ま、近々アップしますよ。 もう少々お待ち下さいマシ~。
ホントの自分
ケンちゃんがもう一人の自分を曝け出してきた。
今まであの笑顔の向こうに隠れてた自分・・・・・。
正直、ちょっとショックだったりしたけど、
彼の分身が語る言葉を何度も何度も読み返していくうちに、
ホッとしているワタシがいることに気付く。
なんだか、これでちょっとくらいは彼が解放されてるんじゃないかと思えて・・・・・。
人は誰だって多面性の生き物。
ココで語っているワタシもワタシには違いない。
ココで綴っていることにウソはないから・・・・・。
だけどソレがワタシの全てかというと、全くもってそんなことはなくて・・・。
ワタシにだって汚いところやズルイところ、卑怯なところや、
人に対しての妬みだったり嫉妬だったりも持ち合わせている。
ただ、ココではそれを言葉に変換しないだけ。
それとおんなじように、ケンちゃんにだっていろんな面があって当然だ。
自分を2つの人格に分ける。
コレってホントは彼にとってすごく自然なことなのでは?
ワタシがこうやってブログに自分の思ったことを綴る・・・・・
コレだって実は、自分を2つの人格に分けるという作業をしてるのかもしれないとも思えるし・・・・・。
普段、ワタシたちが見ているのは、芸能人としての彼。
でもそこにだってウソはないはずだ。
特に自分に正直でいたいと願う彼だから・・・・・。
誤解を恐れずに言わせてもらうと、
彼があの容姿、風貌を持ち合わせていなかったとしたら・・・
彼に絶妙のタイミングでチャンスが巡ってこなかったとしたら・・・
ワタシたちは当然、異国で暮らす彼を知ることもなかったでしょう。
知ったとしても、「変わった人」・・・そう思うだけにすぎなかったかもしれない。
でも、彼はあの容姿、あの風貌を持ち合わせ、
絶妙なタイミングで訪れたチャンスを手にした。
「過去をやり直せるボタンがあったとしたら、
僕はためらうことなくソレを押すだろう。」
彼にそう言わしめた「芸能界」というところは、
それほど彼の想像を遥かに超える世界だった。
それほど彼の人生を大きく変えてしまうところだった。
そんな世界で、「周りに流されたくない、自分の本質を変えたくない」と、流れに逆らってた彼は、
結局そこで生きていくために、いろんなものを諦めたり妥協するしかなかったのだろう。
その時に生み出されたのが、もう一人の彼だったんだと思う。
そのもう一人の彼が存在することで、
人間としてのケンちゃんが存在できるというのも、なんとなくだけどわかる気がする。
人間は誰しも、表に出ている自分と、
裏に隠している自分とのバランスをとりながら生きているような気がする。
ケンちゃんはもう一人の自分を作り出すことで、
ようやく精神のバランスをとってるんだね。
ならばそれもいいでしょう。
狂ってしまうより・・・・爆発してしまうより・・・・・ずっといい。
所詮ワタシは、彼が芸能人でいてくれる時にしか支えになることはできない。
どう頑張ってあがいたところで、プライベートでの彼を助けてあげることができないのだ。
傍にいて話を聞いてあげたり、手を握ってあげたり、
そっと抱き締めてあげたり、悲しい時に泣かせてあげたり・・・・・。
どんなに願っても、それはできない。
だったら見守ってあげるしかないよね。
そっと抱き締めるように祈ることしかできない。
もどかしいけれど、はがゆいけれど、悔しいけれど、
そんなことしかできないのが現実だ。
だったら自分を2つに分けるしかなかった彼を見守っていこう。
そんな彼を丸ごと受け止めよう。
そして「大丈夫だからね」って、「それでも大好きだからね」って言ってあげたい。
どうかこれからの彼に、穏やかな日々が待っていてくれますように・・・・・。
どうかこれからの彼が、ありのままの彼でいられますように・・・・・。
どうかそんな彼が、彼を愛する全ての人に受け入れてもらえますように・・・・・。
そう。
ワタシはただ、そう祈ろう。
ただ、そう祈りたい・・・・・・・。
泣いた・・・
泣いた。
あ~、昨日は泣いたさ。
あっちでもこっちでも泣いたね。
ええ、泣きましたとも。
えっ?? 凹んでるから泣いたのかって??
違うよ~。
みんなが優しいから泣いたのさ。
ココのコメント読んで泣き、
頂いたメール読んで泣き、
職場で優しい言葉かけられて泣き、
ワタシに対しての気遣いに泣き・・・・・・。
涙腺が壊れちゃったかと思うくらい泣いたねw
みんな優し過ぎるよ。
ワタシのこと、甘やかし過ぎだ。
でも、そんなみんなに囲まれて生きていられるって、
ワタシってば幸せ者♪
だったら頑張らないといけないね、うん。
さて、今日も一日、へタレなワタシと向き合おう。
ありがとう、みんな!!
大好きだよ!!
相反する思い
慣れてきました。
ハイ、殿のあの髪型に、もう慣れてきちゃいましたw
「さすがケンちゃん!」と言うべきか、
「やっぱ、ワタシって天迷!」と言うべきか・・・・・(苦笑;)。
動いている姿を見ると癒されます。
今さらですが、皆さんもポチっとどぞ ↓
もう、最初の「来♪」からやられますw
お子相手だと、声のトーンも少し高めなんっすね~☆
やっぱ「魔王なお声」では、お子たちがビビるとでも思ったんでしょうか(笑)。
ってか、ワタシもあのお声で「来♪」と言われてみたいぞっ!!
あんな風に言われたら、ワタシャすぐに「ニャン」っと言って飛んで行くぞw
ここんとこ、公私共に何もかもがうまく前に進まなくて、
焦りばっかでてきて、自己嫌悪の波に飲み込まれて、
かなり凹みモードな yaoさん。
でもさ~、ケンちゃんのこんなお姿見てたら癒されちゃうよね。
すごく穏やかないいお顔してる。
前に「ケンちゃんはなんにでも二面性を持ってる」って言ったけど、
自分の中に相反するものを持ってるって結構キツイ。
それって自分自身に振り回されちゃうってことだから・・・・・。
「ま~、世の中ってこんなもんよね。 焦ったって仕方ない。」
と思ってたら、
「いや、そんな呑気なこと言ってるからこんな結果になったんでしょ!!
自業自得だよっ!! 今、頑張らなくていつ頑張るのさっ?!」
な自分が顔を出して、自分を責める。
周りの流れだったり、自分の中の怠惰に逆らって頑張らなきゃいけない時。
焦らずユルユルと時の流れに身を任せて、充電しながら「その時」が来るのを待つ時。
これをうまく使い分けなきゃいけないよね。
だけど、こんな時ほどうまく自分をコントロールできない。
「ま、いっか~」と運に身を任せることもできなければ、
「よっしゃ~、頑張るぞ!!」と気合入れることもできなくて、
ただただ身を固くして、どんどん自分が嫌になって動けなくなる。
きっとケンちゃんも、自分の中にそんな葛藤を持ってた時期があったんじゃないかな~。
「修行がしたい」なんて言ってた時期、
きっと自分の中にそんな相反する思いを抱えていたんじゃないかな~。
今はもう乗り越えたんだろうか・・・・・?
とにかく「自分のペースで」と言うケンちゃん。
穏やかなお顔してます。
そんなケンちゃんを見てると癒される。
なんだか菩薩さまに見守られてる気になります(笑)。
いつも凹んだ時、
ちょっと離れた所から謎かけをされながら、手を差し伸べられてる気分になる。
でもそんな時って、そんなケンちゃんの謎かけが解けなくて・・・・・。
とっても焦るんだけど、その表情を見てると、
手を差し伸べられてるあの場所に行けば、無条件で救われる気がして・・・・・。
ワタシと彼との間には何の障害物もないのに、そんなに遠い距離でもないのに、
なんだかとてつもなく険しく長い道が存在するような気がして・・・・・。
でも何も言わずに手を差し伸べるケンちゃんの表情が、
「何も遮るものはないのに、なんで自分で難しくしてるんだよ?」
そう微笑まれてる気がして・・・・・・。
なんなんでしょうか?
ワタシはいつまでこうして、同じ所で立ちすくんでるんだろう?
まず一歩を踏み出さなきゃ、前には進めないのにね。
いつまでも立ち止まってはいられない。
なら、まず最初の一歩を踏み出さなきゃ・・・・・。
ケンちゃんの穏やかなお顔に癒されながら、
そんなワケのわからないことを考えてる yaoさんでしたw
さて、明日は一歩前進できるワタシになってるかな?
神の目☆
え~、昨日、やっと我が家にもクーラーなる文明の利器がつきました。
コレでいつ猛暑がやってきても大丈夫♪
ダンナどんやお子たちの「あつい~~!!」攻撃にも耐えられます。
でもさ、今年は今んとこ、そんなに必要性感じてなかったんだよね。
雨の日は別としても、普通の日はそんなにベトベトしてなかったし、
朝晩は窓開けてると、寒いくらいだったんだもの。
ま、いつ暑くて暑くてたまんない状態になるかわかんないから、コレで一安心っす♪
そして夜は、ダンナどんと一緒に、一年以上も会えてなかった友人たちと食事♪
一時期は毎日のように会ってた朋友なのに、
仕事変わってからはなかなか会えなくてね~。
久しぶりに会えて、ホントに嬉しかった♪
そして行ったお店が、今の仕事に変わる前に働いてたところ。
ココも辞めてしまってから、行きたい行きたいと思いながらも、
ずっと行けてなかったので嬉しかったな~。
参照記事 → 「お世話になりました♪」
で、そうやってお久しぶりの友人たちと談笑していると、
一人の迷友さんから一通のメールがケンちゃん'sに届きました。
「幸せのお裾分けです」
どうぞ、周りの方にもシェアしてあげて下さい。
NASAのバブル望遠鏡撮影。
「7つの願いをこめて」
この写真はNASAの天体望遠鏡で撮影されたもので、
3000年に一度と言われている大変珍しい現象です。
これは「神の目」と呼ばれています。
この目を見つめる者には多くの奇跡が訪れると言われており、
見る者がコレを信じる信じないは関係なく、
7つの願いが聞き届けられると言われています。
たくさんの人に分けてあげて下さい。
七夕が一番パワーが強いそうです
「すごぉ~~いっっ!!」
画像を見た瞬間、そう思いました。
なんだか引き込まれてしまいそうでしょう♪
宇宙ってホントに大きくて、とてつもなく広くて、
人間の想像を遥かに超えるものがあって・・・・・・。
ちっちゃなことで悩んでる自分がバカバカしく思えました。
7つの願い事なんかしなくたって、すっごく暖かくて優しくて幸せぇ~な気持ちになれました。
なんと言っても、顔も見た事のないこんなワタシに、
「幸せのお裾分け」をしようと思ってくれた迷友さんの気持ちが心に沁みた。
コレは独り占めしちゃいけない!!と、
慌てて大切な朋友や、迷友さんたちに送信させて頂いたんだけど、
ただ出先だったし、久しぶりに会えた朋友と一緒だったので、
たくさんの人には送れなかったの(汗;)。
とりあえず携帯のメルアドがわかる方たちには送りましたが、
こんなユルユルなyaoさんのこと。
送り忘れてる人や、メルアドのわからない方々にもお裾分けがしたくて、
迷友さんに許可を頂いて記事にしてみました。
画像を送った方の中には返信してきて下さったのに、
こちらからお返事できない方もいたので、「ごめんなさい」の意味も込めて・・・・・。
「神の目」に見つめられてるワタシたち。
いつの日も、目を逸らさないでしっかりこの目を見つめられるように、
優しく素直に生きていきたいな~。
こんな奇跡の星を見せて下さった sara ちゃん、
ホントにありがとう!!
sara ちゃんの優しい気持ちが皆さんに届いて、
みんなが幸せになれますように・・・・・
そしてこうやって、優しいみんなと繋がっていられる奇跡にありがとう・・・・
どうかケンちゃんやスーたちにも、
ステキな奇跡がたっくさん起こりますように・・・・・
お父さん・・・
お父さんよっ!!
お父さんのお出ましよぉ~~~っ!!
相変わらず子供を抱く手が慣れてるわ~。
しかも・・・しかも、またまたピンクよっ?!
彼ってそんなにピンクがお好きなのかしら・・・・・(滝汗;)。
ほら~~!!
だからワタシは常日頃から、
「ケンちゃんの妹か娘になりたぁ~い!」
って言ってんでしょ~!!
ズルイわ、ズルイわ~!!
ワタシにもしてして!
なんでも、体調を崩して、ただ今「禁酒ちぅ」なんだってね??
そりゃ、さぞかし辛かろう。
早く体調を立て直して、万全な状態でドラマの撮影に挑んでほしいわ。
久しぶりに人里に降りてきたクマさん。
ご苦労さまでした~♪
にしても・・・・・・この髪型・・・・・・・・。
早く伸ばして下さぁ~~いっっ!!
『魔法の言葉』
yaoさん、少々凹んでおります。
自己嫌悪の波です。
疲れてもいます。
で、ちょっと車を走らせて幹線道路飛ばしてたら、
我的脳内王子が慰めにきて下さいました。
でも・・・・・・。
書いてるウチに、どの王子が慰めてくれてるんだかわからなくなっちゃったの(汗;)。
彼でも、彼でも、彼でもいいな~。
一人だけ、「ヤツはぜって~こんな事言わね~ゾ(滝汗;)」ってお方がいますけど・・・。
ですので、今回だけは、アナタのお好きな王子を思い描きながらお読み下さいマセ。
あ~、ホントに王子たちがこんな風に慰めに来てくれたらいいのにな・・・・。
こんな事してるなんざ、モロ現実逃避だわ・・・・・(涙;)。
『魔法の言葉』
コメレス、もちょっと待ってね(汗;)。
ケンちゃぁ~~ん!!
忙しく疲れた体に、今日の雨上がりの夕暮れは優しかった~♪
さて、この週末、ワタシは何もせずにDVDを観まくってたと言いましたが、
何を観てたかというと、小美くんとアリエル主演の、
「愛情合約」
うん。 ま~面白かったデス。
最初の出だしが、あんまりワタシ好みではなかったので、
なかなか続きが観れてなかったんですが、
小美くん演じる主人公のイメージが、ちょっぴりジェリさんと重なって、
「こんな彼氏だったら、幸せになれるんだろうな~」と・・・・・w
まぁ、「俺さま好き」のワタシとしては、やっぱり「悪魔在身邊」の阿猛な小美くんが好きですけど・・・(笑)。
この小美くん演じる主役の「阿ケン」は、日本と台湾のハーフでして、
キュートな日本人のお母さんや叔父さんから、
「ケンちゃん、ケンちゃん♪」
と呼ばれているワケです。
真的天迷の yaoさんは、その呼びかけを聞くたんびに、
うっひょ~ん
となっておりましたw
身をくねらせながらです(爆)。
ハイ、「バカ」と呼んで下さって構いません。
ドラマ後半、喘息持ちのこのお母さんは、突然亡くなってしまうんですが、
その回想シーンで、
「ケンちゃん、そんなに怒んないでよ~。
ワタシが悪かったからさ。
ケンちゃ~ん、ケンちゃん??
もういい加減、機嫌直して~。 ね、ケンちゃん♪」
と「ケンちゃん」を連呼するのです。
また、別の回想シーンでは、波が打ち寄せる砂浜で、
まだ小さな「ケンちゃん」とお母さんが、貝を拾って遊んでいます。
「ケンちゃん、こっちにおいで♪ これは何かな~??
ほら、ヤドカリ♪ 落とさないでね。
ケンちゃん、手を繋ごう♪」
お母さんはそう言って、小さなケンちゃんの手を取ります。
このシーンは結構キツかったな~。
もう号泣でした(涙;)。
小さなケンちゃん。
もちろん「Ken Chu」という英名は、デビュー後につけられた名前でしょうから、
ちっちゃなケンちゃんは「ケンちゃん」と呼ばれることはなく、「孝天」と呼ばれていたのでしょう。
でもワタシは「ケンちゃん」という響きから、自然と「阿ケン」と「ケンちゃん」を重ね合わせてたのよね。
冷静に客観的に考えても、小学4年生で母親から離され、
慣れない異国に一人で渡り、他人の中で暮らしていた彼は、
きっと心細く寂しかったに違いない。
どんなに貧乏でも、自分のことを一番に考えてくれる優しい親の傍で暮らしたいと思ったはず。
小学4年生までどんな風に家族と過ごしていたのかは知らないけど、
ちっちゃなケンちゃんはこうやって、お母さんと触れ合い遊び、
お母さんの愛に包まれて生きてきてたんだろうかと考えてしまう。
ワタシは実に「ちっちゃなケンちゃん」に弱くってね~、
子供の頃のケンちゃんを想うと自然に涙が出てきます。
ま、実際のところを知らないので、勝手に想像してるに過ぎないのですが・・・・・。
ワタシの中の「ちっちゃなケンちゃん」は、人前では決して泣いたりしない。
ちっちゃな体で強がって、でも幼い彼はやっぱり自分の気持ちをコントロールしきれなくて、
周りにいる人たちには「可愛くない子供」と思わせてしまうような言動をとってしまう。
悪いことをして怒られても涙ひとつ見せない彼を、大人たちは誤解し更に叱責する。
でも一人の部屋に戻ると、部屋の隅で膝を抱えて、声を殺して泣くの。
そんな「ちっちゃなケンちゃん」が頭によぎるたび、
ワタシはそんな彼を抱き締めたい気持ちに駆られてしまいます。
「ケンちゃん、大好きだよ。 大丈夫だからね。」
そう言って、思いっきり強く抱きしめて、小さな頭を撫でてあげたい。
ま~、どれもこれもみんな、妄想体質なワタシの妄想ですw
事実は彼だけにしかわかりませんから。
でも・・・・・・。
いつも頭の中で繰り広げられる妄想は現実化したいんだけれども、
この妄想だけは妄想であってほしい。
言葉にしてしまえば、一見可哀相ともとれてしまうような幼少期でも、
ホントの彼は愛情をたっくさん与えてもらって育ったと考えたい。
奇しくも今日、同級生の男の子のお母さんのお通夜に行ってきました。
ドラマの中でも母を亡くした阿ケンが遺骨を抱きながら、
「媽~~!!」
と絶叫し泣き叫ぶシーンがあるのですが、
男の子にとって母親は特別だと聞きます。
どうかケンちゃんもお母さんとの時間を、
離れていた期間がある分、充分に味わってもらいたいな~。
「ケンちゃん」って呼び名だけで、いろんな事を考えさせられたドラマ(笑)。
小美くんの演技も素晴らしいです。
機会があれば、是非皆さんも観てみて下さいマセ♪
ケンちゃん、大好きだよぉ~~!!