空の行方☆ -33ページ目

どうでもいいことだけど・・・





いや~、この週末。

見事に何もせず、DVDを観まくってた yaoyao です(笑)。






なんてってもさ~、今、一年で仕事が一番忙しい時で、

そんでもって柄にもなくプレッシャーなんて感じて、胃の調子が悪くってさ。

キュンキュンと痛いのよ~。

(胸がキュンキュンドキドキだったら、いつでも大歓迎なんだけどね~ 苦笑;)

その反動か、週末なんもせずにいました。

(キャ~! 怠け者と呼ばないでぇ~~!!)









そんなこんなしてるウチに、ちょっと前まで、





「ヤツに物申してやるぅ~~!!」





と意気込んでいたんですが、

なんだかこれだけ間が空いちゃうと、





「ま、いっか・・・。」





ってな感じになっちまって、空気の抜けた風船みたくなってます(苦笑;)。

ま、いつも大概こんな事になっちゃうんだけどね。





「ヤツに何言ったって無駄でしょう・・・。」





惚れた弱みで、どんな風になったって、結局は全て受け止めちゃうんだよw

しゃ~ないやぁ~ね(苦笑;)。













さて~、お題の「どうでもいいことだけど・・・・・」






そうそう、ホントにどうでもいいことなんだけど、

TVを見てたらふと気になっちゃって、あんなことやそんなこと、

いろいろ想像しちゃったりしたもんだから・・・・・(汗;)。

いや・・・・・。






ケンちゃんって自分で洗濯してる人??






お料理はもちろん、できる限り自炊でしょ。

お掃除は何かの雑誌のインタで答えてたように、

しない時はしないけど、する時はまとめて徹底的にしちゃうのよね?

でも・・・・・・洗濯は??






パ・・・・パンツとかも自分で干しちゃう?

海外に行ったりする時は、きっと最小限のものしか持ってかないよね。

ってことは、長期のロケだったりすると、自分で洗って自分で干す・・・・・・。

しかもホテルのバスルームに・・・??






よく綿のシャツとか着てらして、袖とかキッチリ折ってらっしゃるけど、

アイロンとかかけちゃう派??

それとも干す時に、お手手でパンパンする派??






Gパンジーンズとかは渇きにくいから、ひっくり返して干してるんだろうか??

色物と白物は分けて洗ってる??

柔軟剤とか使ってフワフワ仕上げしちゃうのかしら・・・??







洗濯機の前で色物を分けながら、

ポケットに手を突っ込んで何か入ってなかったか確かめるぅ~??









・・・・・・・・・・・ (妄想ちぅ)。











いやぁ~~ん、可愛いぃ~~~ラブラブラブラブラブラブ










見てみたい!見てみたい!!

影からこっそり見てみたぁ~~いっっ!!









・・・・・・・・はっ・・・・・・・(滝汗;)。







ダメじゃん。







多くの天迷さまが、砂漠のド真ん中で嘆き苦しんでらっしゃるというのに、

ワタシってばこんなことやら、あんなことを一人勝手に想像して身悶えちゃって・・・・・・・(恥;)。








すんません・・・・・・ハイ、どうでもいいことでした。







はぅ・・・・・・・それにしても、やっぱり見てみたい「主夫・朱孝天」(笑)。





『記憶の欠片』 ~後編~





うっ・・・・・・眠い。

そして、暑い。







我が家のリビングはクーラーが故障しているため、

まだ暑いまんまで頑張っております。

でもこの調子だったら、もうどうにもこうにもならない日が近々きそうなので、

今週末あたり、電気屋さんに行ってこようかな~。

(↑ 相変わらず呑気です・・・苦笑;)









さて・・・・・・「物申す記事と後編アップ、どっちを先にしてほしい??」と問うたところ、

ほとんどのお方が「アンタの記事はいらんから、はよ~後編アップしろっ!!」というご意見でしたねw

                (ん?? ↑ ココまでは言ってない??苦笑;)







書けてるにも関わらず、アップしないでおいたら、

ボコボコにされそうなので、とりあえずアップしておきました(爆)。







今回、ある迷さまの妄想小説に影響されて、ベッドシーンなぞ書いてみましたが、

ワタシの想像力ではあれが限界・・・・・・。

ってか、アレ以上は恥ずかしくって無理っ!!

やっぱワタシも限界かな~。







ちょっと「封面人物」のケンちゃんにも触発されてるので、

今回はこんな仕上がりになりましたが、

皆さんに楽しんで頂けますかね~?







では、ワタシの文章力のなさは、皆さんの想像力でカバーして頂いて、

どうぞ妄想の世界を堪能して下され♪







       





             『記憶の欠片』 ~後編~
                








そして・・・・・コメレス、溜めまくって久しくなるのですが、

明日か明後日には必ずつけますので、どうぞご勘弁を・・・・・(滝汗;)。









『記憶の欠片』 ~前編~




ハァ~イ、お待たせ致しました♪

書けたよ!






前にも言ったとおり、一話完結にしたかったんだけど、

あまりにも重くなったので、ふたつに分けました。






ということで、今回は前編だけアップしますぅ~☆

後編は・・・・・・いつ出そうかなw






ま、今はケンちゃん砂漠の真っ只中なので、

これでも読んで暇つぶししておいて下さいマセ。

そのうち、ひょっこり出てきて下さるでしょう♪








       





        『記憶の欠片』 ~前編~
 





まだ物申したい気持ちは治まってはおりませんが、

もうクタクタなので、また後日・・・・・・。





後編アップと「物申す」、どっちが先がいい(爆)??




放置プレー



書いてます・・・・・。

ってか、書けました・・・・。





ですが、時間と体力が足りなくて、アップできずにおります。





今晩あたり、無事アップできればよいのですが・・・・・(滝汗;)。





というワケで、殿並みの放置プレーでございます。

ハイ、コメレス溜めまくっております。

お話がアップできたら、ちゃんとコメレスつけるからね。






もう少々お待ち下さいマセ。







       







ケンちゃん、アンタには物申したいことがあるのよ!!

お話アップするまで待ってろよ~~!!




愛しい男☆




いよいよ梅雨らしいお天気になってまいりました。

皆さん、いかがお過ごしですか~?





ワタシといえば、毎日相変わらずバタバタとした毎日を送っておりますが、

う~ん・・・・・充実してるっちゃ~充実してるんだろうか・・・。








さて、この間、チロっとだけお話させて頂いてた「封面人物~朱孝天篇」

またまたじっくりと観てました。

アレ、一回や二回ではわからなかったことが、何回も観てるとちょっとづつ体に入ってまいります。






なんとも人間らしいケンちゃんw





苦悩しながらも、自分らしくありたいってところが、モロに出ております。





彼、ウソのつけないお方ですね~。

なんとなく「謎の多い男」とか、「秘密めいた人」とかっていうイメージが、

ワタシの中にはあったんですけども、

なんともはや、○○がつくほど正直なお方ですw

実はなんでも話してくれてるんですよね~。






でも、すごく不思議なんです。

見れば見るほど、彼の人となりが見えてくるのに、

ますます彼という人間がわからなくなってくる。

わからないけども、よくわかるんです・・・・・・アレ??





んっとね~、とにかくどんな部分でも二面性のあるお方。





すっごく自分というものを持っていて、

「コレが俺だ!なんだかんだ言いたいヤツは勝手に言ってろ。」的なのに、

どこかで人から見える自分っていうものを、いつも意識している。





自分の世界を持っていて、きっとその領域は誰にも踏み込んでほしくないのに、

すごく寂しがりやさんで、誰かと時間を共有したいと思ってる。

でも、簡単には人を寄せ付けないような空気を自ら醸し出してる。





「誰にもわかってもらえなくても、自分が納得できていれば(わかっていれば)いい」的なのに、

「誰かにわかってもらいたい。 自分という人間をわかってほしい」と思ってる。





自由奔放に生きてそうなのに、家族や周りの人のことを人一倍思いやり、

大事な人のために自分を犠牲にすることもいとわない。





何事も恐れないような強さを感じるけれど、本当はとっても怖がりw

愛されることにも、愛することにも臆病。

傷つけられることも怖いし、人を傷つけることも怖い。






好きな人ができても自分というものを見失わなさそうなのに、

本当に人を好きになると、彼女の一言にも左右される。






自己分析が冷静にできていて、自分のことはちゃんとわかってる風なのに、

実は自分の魅力にちっとも気付いていないw






他にもいろいろとあるw






もうね、見れば見るほど、「ワタシ、この人のどこが好きなの~??」って思うけど、

見れば見るほど、彼に惹かれてる自分がいる。






なんとも愛すべき人。

愛おしい男です♪











この「封面人物」、案外みんな知らなかったり、見たことなかったり、

見てても字幕がなくて意味がわからなかったりしてるんだよね~。






でも、こんなにケンちゃんの内面がよく見える番組、

見てない & 見てても何言ってんだかわからないってのはもったいないっっ!!






ってことでね、ワタシからプレゼントです。





ま、ご興味がおありの方は、ちょこっと覗いてみて下さいマセ☆

ケンちゃんの内面もちょこっと覗けます(笑)♪







Special present☆







さて~、どこにあるでしょう?

夢想の中を彷徨い探して、ポチっとしてみてね(笑)♪





感動☆





今、ワタシはすごく感動してるんだよ。

たまらなく心が震えてる。

涙がポロリと零れてね・・・・・。







 


   『手牽手』 ← ポチっとどうぞ♪










みんなの心がひとつになって、たくさんの歌声が祈る。








コレ、今までに何回も聴いてる。

でも何回聴いても、感動・・・・・♪







そういえば、『 Do they know it's Christmas 』 とか、

『 We are the world 』とか好きだったな~。

『僕らが生まれたあの日のように』とかもあったよね。









とにかく今、感動してます。







それにしても、ケンちゃんのヘッドフォン姿、かわいい~~ドキドキ







手牽手 我的朋友


     愛永遠 在你左右音譜






信じる力☆




さっきTVで「超能力バスター」なるものが放送されていた。





「ワタシは超能力者だ」という人を相手に、

それがトリックだと検証していく人がいるんだね。 (莫大な懸賞金までかけて・・・汗;)





今日も「ワタシは精霊とコンタクトをとることができる」という人の力をテストしていた。





結果は無残にも超能力者の惨敗。





「超能力バスター」の方の言いたいことはよくわかる。





「超能力だといわれるものを頭っから信じ込んではいけない。

 それはとても危険なことだ。 カルトに繋がるのです。」





確かにそう。

超能力だといって見せられたトリックを、

なんの疑いもなく信じた多くの人たちが被害にあったことは、

日本だけじゃなく世界各国で数え切れない。









でもね・・・・・・でもさ。

やっぱりワタシは信じたい。





精霊だったり、魂だったり、輪廻転生だったり、運命だったり、宇宙人だったり、超能力だったり・・・・。






そんなものを信じていたいんだな~。






説明がつかなくてもいい。

確証がなくったっていい。






摩訶不思議な、誰も説明できないような・・・・・そんなものを、ワタシは信じていたい。






毎日、「ワタシって幸せ~♪」って言ってたら、ホントに幸せな気持ちに包まれてたり、

毎日、「大好きぃ~♪」って言ってたら、嫌いなものが少しずつ消えていって、

ホントに大好きなものや大好きな人に囲まれて暮らしてたり・・・・・・・・。






そんなことって本当にあるもの。






これは言葉でなんか説明がつかないし、絶対にそうなるっていう確証だってない。






だってね、それは「信じる心」から始まるんだから・・・・。

そこがスタート地点なんだから・・・・。






いくら毎日、「ワタシって幸せ~♪」って言ってたって、

「ホントにこんなことで幸せになれんの~?」とか、

「こんなことで幸せになれるんだったら苦労はしないよ」って思ってたら、本当の幸せなんてやってこない。







まずは信じなくても・・・・・疑ってちゃ何も変わらないんだよ。

小さな幸せが少しずつ近づいて来てたって、気付くことができない。






ホントは「信じること」って、「疑うこと」よりもすんごく簡単なことなんだと思う。







身の回りの「不思議なこと」を信じてみたら、疑って暮らすよりも数倍楽しいよ、きっと・・・・・。






道端に咲いてる小さな花にも命があって、その小さな命が語りかけてくれてると思ったら・・・・・。



いつも出会いがしらにぶつかりそうになるのにぶつからないのは、

亡くなったご先祖さまが守ってくれてると思ったら・・・・・。



家で飼ってるペットが、ホントは夜中に

人間の言葉で愚痴ってたりするんじゃないかと思ったら・・・・・・(笑)。



お隣に住んでるご夫婦が、ホントは宇宙人だったりするんじゃないかって思ったら・・・・・・。



こうしてワタシたちがスーたちと出逢い、みんなと出逢ったのが、

ホントは生まれる前から決まってたんじゃないかと思ったら・・・・・・。



こうやってこのままあるがままに生きてたら、

いつかスーたちの道と繋がることがあると思ったら・・・・・・。









ホントはありえないことかもしれない。




でも・・・・・・・ほら♪




考えただけで、何気ない毎日が楽しくならない??

道端の小さな花が愛おしく思えない??

今、繋がってる人たちとの時間が、とっても輝いて見えない??






「信じる力」






ホントはそれこそが「超能力」なんだよ、きっと・・・・・・。

そう・・・・・・ワタシはそうだと信じたい。







ワタシって甘ちゃんなのかな~(苦笑;)。











ひょっとしたらあの「超能力バスター」の人って、

本当は「説明のつかない不思議なこと」を信じたいんじゃないかな?

本当は自分でも検証できない出来事を待ってるんじゃないのかな・・・?




ふと、そう思いましたw





現実逃避で・・・




現実逃避してます。

ハイ、現実逃避で書いてるんです。






しかし・・・・・長くなりそうなイヤな予感・・・・(滝汗;)。






ホントは一話完結で終わらせたいんだけど、

あんまり長くなりそうなら、前後編に分けなきゃいけないかもな~。

内容としたら一話で充分な内容なんだけど・・・。






ま、とりあえず現実は厳しいので、妄想の世界に逃げ込んでます。

それってどうよっ?! と思わなくもないけど、

とりあえず書いてみるわ(苦笑;)。





アップはいつになるかわからないけど、

気長に待ってて下さいマセね~☆







      






欲張り



人間ってホントに欲深いなと思う。

いや、ワタシが欲深いんだろうな。






あの奇跡の場所で、愛されてると感じることができたのに・・・。

確かに溢れるほどの愛を受け取ったのに・・・・・。






まだ数ヶ月しか経ってないというのに、もうこんなに求めてる。

どこまで欲深いんだ。






愛は溜めておくことができないのか?






きっと彼はこの国で、ちゃんと愛を感じ、

自分が必要とされてることを感じられたからこそ、

今、安定し、自分のやりたいことをして充実した時間を過ごしているのだろうと思う。






愛を充分に感じることのできた子供は、

どんな険しい道でも、しっかりと自分の足で歩いて行くことができるという。






欲張りなワタシは、あれほどの愛を充分だと感じられなかったのだろうか?






ワタシは彼に依存し過ぎなのかもしれないな・・・・・。






でも・・・・・・・会いたいの、ケンちゃんに・・・・・・(涙;)。







        





あぁ、ケンちゃん。

あなたが「待て」と言うなら、待ちます。

でも・・・・・・いつまで待てば??

教えて下さい・・・・・・。



百人の男の・・・・




ヴァネちんのアルバムを聴きながら、毎日後悔しているワタシ。







あぁ~~ん、ヴァネちんライブのチケ、

     取っておけばよかったぁ~~~(泣;)!!







だってね、だってね、あのアルバムを聴いてると、

瞼の内側に浮かんでくるのよ、ライブの様子が・・・・・。













ヴァネちんがステージの上をところ狭しと駆け回る。

飛び跳ねる汗、弾ける笑顔っ!!

そして会場中響き渡る「呉~建豪♪」というみんなの声・・・・・。






いや~、いい感じじゃんね~。

ワタシも一緒に「呉~建豪♪」って叫びたいっっ!!






羨ましいっ!! 羨ましいゾ!! ヴァネ迷さま方!!!









でもさ~、あの男が・・・・・・(滝汗;)。











くぅ~~~~(泣;)。







♪百人の男の優しい腕よりも~

  アンタの冷たさが、ただ恋しい時もあるぅ~~♪ 

   
  (古っ・・・汗;)








はぅ・・・・・・惚れた弱みっつぅ~のも結構キツいもんだよな・・・・。







しかし・・・・・・今回の放置プレーは、

一昨年のソレよりもまだ救われると思うのだが・・・・。

だって台湾イベからまだそんなに経ってないし、

この間、台湾観光局のCMも出たでしょ? (←コレのケンちゃん、可愛かったね~♪)






でも・・・・・・でも・・・・・・・。







どうしたっ?! 天迷さま方っっ!!







みんな元気ないよね~。

「砂漠ででも生き残れるサボテン」と言われた天迷なのに・・・・・(滝汗;)。





ワタシのうかがい知らぬところで何かあったのかっ??

日常生活が忙しくて、ソレどころでなくなったのか?

それとも彼よりも心惹かれるものに出逢ったのか・・・・・。






相変わらず彼しか見えていないワタシは・・・・・・視界が狭い・・・・・・??






だってさ・・・・やっぱり大好きなんだもん。

彼に恋し始めて2年以上経過した今でも、彼の笑顔を見ると泣けてきちゃうくらい。






もう理屈じゃなく、ただ本能のままに(?)彼が好き♪






百人の男の優しい腕よりも、

一線置かれた向こうで、我らを制する彼の手が恋しい。






でも・・・・・ワタシにもいつか、彼へのこんな想いが薄れてしまう日が来るのかな?

絶対ないとは言い切れない。 いや、いつかは来るのだろう。

そうだとしたならワタシは・・・・・・それが怖い。






それくらい、今のワタシの生活の大部分が彼によって支えられてるから・・・・・・。











もし、枯れかかってる天迷さまがココを覗いて下さってるんだとしたならば・・・・・。






頑張れっ!! 

  天迷さま方っっ!!






この「孝天砂漠」、ワタシも一緒に乗り切るからねっ!!