2015年XIAIARY申し込み再開~☆
XIAIARYとは
ジュンスのデビュー当時
所属会社の了解の下で作られた
公式ファンカフェ「アジアの☆シア・ジュンス」(アビョル)サイトが
ジュンスのダイアリー『XIAIARY』(シャイオリ)を作製して
その収益がカンボジアにある“シア村”への援助に使われるという
年に1度のドネーション活動です~
現在、申し込み掲示板のトラフィック超過は
解消しています~^^v
11日はアドレスを2chに貼るという
悪質ないたずらがあり
不正なアクセスが大量にあったために
トラフィック超過になり
多くの方が書き込みできなかったようです
申し込み掲示板はこちらです~
↓
http://posaruxia.com/xe/XIAIARY2015?ckattempt=1
iphoneからは申し込み掲示板に
書き込みできないという声をお聞きします
その場合は
下記ブログから申し込みフォームに飛んで
お申し込みください~
申し込みブログはこちらです
↓
http://ameblo.jp/posaruxia-asx/entry-11950256755.html#cbox
そわそわ~
昨夜チケットが届きました~
19日にsechunと行きます~^^
今回は大阪に参加する友だちが多いけど
kazuちゃんやまこさんには会えそうです~♪
座席は当日しか判らないけど
チケットのゲート番号から
ある程度の予測はつきますよね~
コンサート公式HPの写真もリニューアル~☆
ジュンスの髪型を見ると
幼い頃、オモニム手作りの衣装で
ウニョクたちと踊っていたステージを
思い出します~
コンサート公式HP
↓
http://jyjjapantour2014.jp/index.html
谷川俊太郎さんの“見舞い”を朗読した岡田君
9日のGroeing Reedで
ゲストの谷川俊太郎さんの『見舞い』という詩を
岡田君が初見で朗読したと聞いて
ぜひともその朗読を聴きたくて探していましたが
ようやく昨夜聴くことができました
録画していた“軍師官兵衛”を観た後
ラジオまでちょっとうたた寝と
横になったら爆睡^^;
目が覚めたら
岡田君の“めちゃ緊張した”の声が~~>_<
私も読み聞かせで
谷川さんの詩を読むことがありますが
絵本にしても詩にしても
16年ほど携わってきて
初見で読んだことはないです
読み聞かせでは
10回読んだらようやく少し掴める
と言われることもありますし
物語とページをめくる速度
読み手が違えば物語もまた別なものになり
正解と言うものはないですが
それでも練習不足と感じるときや
物語にまだ寄り添えていないと思うときは
子供たちを前にどきどきしてしまいます
だから初見で
しかも作者を目にして読んだ岡田君は
どんなに緊張したことでしょう
行間で微かに聞こえる
岡田君の息遣い
谷川さんが摘み取られた言葉の草花を
岡田君が器を選び活けて
ラジオの聴き手に届けてくれたのですね
おそらくこの次、朗読するときは
違った『見舞い』になるのでしょう
初見で朗読した『見舞い』も
また岡田君が活けた草花
貴重な朗読を聴けて幸せでした~
今年最後の夜はジュンスと共に~
年末どこにいこうか
まだ決定していない我が家><
最初は台湾へで決まりつつあったのが
今、海外の空港を利用するのはなぁ~と
夫の消極的な反対があって
chammireだけ行ったことがない沖縄
夫と私、そしてsechunが行ったことがない福岡
それとも全員行ったことがない広島
冬の京都・奈良押しの夫
ばらばら状態^^;ですが
今のところ
“官兵衛”押しで
福岡が有力~
そこに~~
年末に
ジュンスが
3回目の
Ballad & Musical Concert開催のニュースが~☆
今月、chammireが休暇で
留学以来久しぶりに友だちに会いに行くし
sechunは2月ごろ友人と行く予定ということで
早々に韓国をリストから外さなければ良かった~~><
2014 XIA Ballad & Musical Concert with Orchestra vol.3は
12月30、31日蚕室室内体育館で開催です~
ALL Day Xiaiary 2015セットのご案内
ジュンスのサポートグッズ
ALL Day Xiaiary 2015
の申し込みが始まりました~
お申込みは下記専用ブログから~
↓
http://ameblo.jp/posaruxia-asx/entry-11950256755.html
光の目に光る涙(『軍師官兵衛』)
いつ頃からだったでしょうか
はねっかえりの光の目に
いつも涙が宿るようになったのは・・・
中谷美紀さん演じる光は
嬉しくて泣き
怒って泣き
悲しくて泣き
様々な涙を見せてくれました
あの時代
女性は歴史の表舞台に立たずとも
大きな流れに翻弄されながらも
しっかりと自分を持って生きてきたことを
光を初めとして『軍師官兵衛』で描かれる女性達を
女優さんたちは息を吹き込むように
丁寧に演じていました~
思えば度重なる朝鮮出兵のために
熊之助の傍に
長くることが出来なかった官兵衛は
自分が祖父から説かれた
“命の使いみち”を
父として伝えてやることが
できなかったともいえます・・・
悔やんでも悔やみきれない
若い死ではありましたが
戦いに明け暮れた戦国時代には
どうすることもできない
もっともっと理不尽な死も多かった・・・
ようやく帰国した夫官兵衛の言葉に
一人で抱えていた悲しみを
光は少しでも下ろせたのでしょう
張り詰めていた表情が崩れ
堰を切ったように
あとからあとから流れ落ちる涙
光の深い悲しみに
胸がいっぱいになりました
悲しみを分かつように
光の背を優しく抱く官兵衛の背中
秀吉とおね
官兵衛と光
寄り添う二組の夫婦の姿が
心に残りました
そして
秀吉のもとを去り
慟哭する背中で
耐え切れない惜別を表現した岡田君
眼差しや背中
画面にははっきりと映らない姿形で
心を表現することも
とても多かった回でした
インタビューは中谷美紀さんです~
“妻の光、母の光”
↓
http://www1.nhk.or.jp/kanbe/special/special_66.html