ハリウッドでも通用すると思う20~30代の俳優は?
27日の第38回日本アカデミー賞授賞式は
高速バスのなかでお友だちのツイを追ってました~>_<
記録として、2つのWEB記事を~^^v
俳優として名実ともに“キムタク超え”を果たしたV6・岡田准一
リアルライブ 2月28日(土)18時18分配信
↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150228-00000003-reallive-ent
Jonny's Watcher
2015年02月28日 12:10
↓
http://johnnys-watcher.seesaa.net/article/414803824.html
そして~こんなアンケートも~
<ハリウッドでも通用すると思う20~30代の俳優TOP10>
20~30代の社会人200人(男女各100人)へのアンケート結果
※1位=3pt、2位=2pt、3位=1ptとして集計
*1位 岡田准一 134pt
*2位 藤原竜也 126pt
*2位 山田孝之 126pt
*4位 伊藤英明 95pt
*5位 松山ケンイチ 79pt
*6位 松田龍平 78pt
*7位 小栗旬 58pt
*8位 松田翔太 54pt
*9位 綾野剛 47pt
10位 生田斗真 45pt
【1位 岡田准一】
「演技が上手で見た目もハリウッドの俳優に負けないくらい彫りも深くかっこよく見劣りしないので」(35歳、女性)
「日本の伝統を理解した演技ができる」(39歳、男性)
「まずアクションが素晴らしいし、軍師官兵衛で魅せたような怪演ができる俳優だから」(38歳、女性)
「演技派で顔もはっきりしていて、運動神経も良く何でも出来そう。あっちでも絶対いける」(28歳、女性)
「外国人受けしそうな顔つきであるから」(29歳、男性)
1位2位について身長が問題かもという意見もあるようですが
ハリウッドでも、ダステイン・ホフマン、トム・クルーズやベン・ステイラーなどなど
身長が高くないけど活躍されてる上手い俳優さんはたくさん~
身長が低いとか高いとかよりも
要は存在感
そしてその俳優が誰にも代えられない演技をもったとき
スクリーンに収まりきれない輝きが溢れるのだと~☆
岡田君がいないんです・・・・日本に・・・!!(by 山ちゃん)
久しぶりに~
山ちゃん更新~~~☆
20周年第一弾シングル&MV
桜の季節
新しい門出
9係に合わせてきますよね~~~☆
ほんと!楽しみ~♪
三宅君のNHK“みんなの手話”も
続投が決まったんですよね~
かつて手話の勉強を途中挫折した私も
三宅君の親しみ易い手話と進行で
なんとか1年続けてこられました~~>_<
で!山ちゃんの一言~
岡田君がいないんです・・・・日本に・・・!!
3月1日ネパールにインと聞いていたので
今日現在、日本にはいないんですよね~~やっぱり
今日付けの山ちゃんのSTAFF MEMOはこちらから~
↓
http://avex.jp/v6/staff_memo/2015/03/
天使が助けに来るの~~
ジュンスのミューコンのDVDが届きましたが
なんとも分厚い写真の数々
昨日は写真を眺めるだけでお終いに~>_<
ジュンスのアルバム“FLOWER”の
ティザー第2弾が公開されました~
顔のペインティングなど
映画“プラトーン”を彷彿とさせますね~
可愛い少女は天使?
ジュンスヤ~~~
チョンシャになあれ~~~
“超ひらパー兄さん園長去就発表会”開催!
その頃““超ひらパー兄さん”は
ネパールに入ってますね~~
兄さんはVTR出演とありますが
現地と中継だったら~~なんて^^
参加特典が
全員が“おまポーズ”で決める
フォトセッション~~というのも憎い企画です~
年始年末は近くまで行ったものの
“ひらかたパーク”までは行けず
入場数に貢献できず残念無念・・・・・><
3月7日(土) 「超ひらパー兄さん園長去就発表会」開催!
「年間来園者数100万人」を達成しなければ解任となる岡田園長が来期も続投できるのか、
1月12日より非公開となっていた年間来園者数を発表します!
岡田園長(VTR)からの重大発表もあります!
※岡田園長の来園はありません。
園長就任以来、たくさんの笑いをくれた岡田園長。
超ひらパー兄さん園長の見納めとなるかもしれない、
年間来園者数発表の瞬間をたくさんの皆さまに見守っていただきたく、
ご参加を心よりお待ちしております。
なお、当日、『超ひらパー兄さん園長去就発表会』にお越しいただいたお客さまには、
全員が“おまポーズ”で決めるフォトセッションにご参加いただける特典をご用意しております。
じょんびがでるの?
ゾンビと言ったら~~~
ジュンスの名言!!
“じょんびがでるの?”
あれはビギステ(2009年10月25日)でのジュンス
ジュンスヤ~~
自分が“じょんび”になっちゃったの~~~
『FLOWER』ティザー
TABLOさんといったら~
ジュンスの3rdアルバム『FLOWER』
リード曲が“花”に決まって
Epic HighのTABLOさんがフューチャリングすると知って
懐かしくなってAny Bandの映像観てました~~
Any Bandコンサートもあったんです~
さあ~準備万端
空海、空海って岡田君が言うものだから~
『空海』本を読んでいた昨今
クライマーを先に演じるとは~~
昨年、7月29日に
もしや、次回作では~~~と
推理していた記事を再読~~~
私はこんなこと言っていたのね~~~>_<
あの時すでに
深町誠=岡田准一で読みましたから~~~
さあ~~準備万端
阿部さんや尾野さんをインプットして
もう一回読みます~~~^^v
師匠もキャスティングされないかな~
去年の7月29日の記事
“次の作品になりますか~~~”
↓
http://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=11901575491
Amazonで“岡田准一 和本”で検索すると
出てくる夢枕獏さんの“神々の山嶺”
私は読み聞かせ仲間から
面白い本だから~と
前に文庫をbook offしてもらいました~
ザ・プロファイラーのマロリーの回で
夢枕さんはゲストだったので
関連書籍として岡田君の検索に
ひっかかって出てくるのかも知れません~~
でも気になりますよね~
なぜって~~~
6月には
2016年公開で映画化のニュースが飛び込んで来て
撮影は2015年の春からネパールなどで
“神々の山嶺”には
マロリーがエベレストに本当に登頂したか否かの
謎解きもストーリーに織り込まれていますし
マロリーについては
岡田君が既に番組でプロファイリング~
そして岡田君は現在“軍師官兵衛”で共演中の
親友で岡田君の山の師匠でもある一生君に紹介してもらって
オーダーでマイ登山靴を作ったんですよね~
妙に重なってきませんか~^^
岡田君が演じるのは
やっぱり深町誠
マロリーのカメラに出会い
今は行方不明になっている
天才登山家羽生丈二の行方を追う
クライマー兼カメラマン~
クライマー兼カメラマン~
これだけでもぴったりなうえに
深町誠の真っ直ぐさは
やっぱり岡田君を彷彿とさせます~
そして羽生役は
この前“春を背負って”を観たせいか
豊川悦司が目の前をちらちら~
一匹狼的な天才登山家にぴったりな俳優さんって
だれかいるかな~?
全くの見当違いかも知れませんが
もしかしたら~~なんて
想像しながら読むのも面白いですよ~
岡田深町が観られる~(岡田准一『エヴェレスト 神々の山嶺』に主演)
朝、お友だちのめざましのツィートで
教えてもらいました~
やっぱり!
深町誠にキャスティングされたんですね~
この小説が映画化のニュースが
昨年発表されたとき
3月に現地で撮影とありました
現地の空気
山の持つ神秘
過酷な条件
現地での撮影なくしては
考えられないですし
雪崩の発生など山の状況を考えると
3月撮影がタイムリミットなんですね
読めば読むほど
深町は岡田君に重なって~
NHKBS『ザ・プロファイラー』では
原作者の夢枕獏さんと共に
この小説でも鍵となるマロリーをプロファイルしてましたし
山登りの師匠、一生君にMy登山靴を選んでもらったとか
奇妙にピースは嵌っていきました~
ただ、危険な撮影になるだろうから
事務所もすんなりOKは出さないだろうなとか
色々考えるとやっぱり無理かも~~と
その後、図書館戦争の続編出演が公表され
『神々の山嶺』の情報もなくなって
やっぱり別の俳優さんが演じるのかなと思ってました~
でも、ここに来て
図書館戦争のロケ撮影を極寒季の今
急ぐように撮影していると感じたのも
辻褄があいました~
ヒマラヤでの撮影が始まったら
岡田君も、そうそう日本に帰ってはこれないですものね~
危険な撮影となるので
事務所はもちろんファンの私たちも心配ですが
岡田君の最後の言葉は
なんとも頼もしい~
映像化は不可能と言われ
ファンも多い山岳小説『神々の山嶺』
2016年の公開が楽しみです~
岡田准一 命がけのエヴェレスト撮影、億単位の保険も!
デイリースポーツ
2015年2月19日(木)07:02
↓
http://news.goo.ne.jp/article/dailysports/entertainment/20150219030.html
V6の岡田准一(34)が、映像化不可能と言われた人気小説を映画化する「エヴェレスト 神々の山嶺(いただき)」(2016年公開)に主演することが18日、分かった。
人生をかけてエヴェレスト登頂に挑むカメラマン役で、3月にネパール入りする。共演は阿部寛(50)、尾野真千子(33)らで、エヴェレスト山頂近くでのロケは邦画史上初。3人には億単位の保険がかけられ、文字通り命がけでぶつかる。
ジャニーズきっての演技派が、邦画史上初となる難行に挑む。
原作は作家・夢枕漠氏の代表作。世界最高峰のエヴェレスト登頂を題材に、滑落事故で仲間を失った山岳カメラマン・深町誠(岡田)と孤高の天才クライマー・羽生丈二(阿部)の挑戦を描く。
共に今年の日本アカデミー賞で優秀主演男優賞と優秀助演男優賞をW受賞した岡田と阿部は初共演。尾野を含めた3人は3月から1カ月半、実際にエヴェレスト入りし、撮影予定だ。高度順応しながら10日間かけて高度6000メートルまで登り、平地の半分ほどの酸素の中で演技するという。日没後の気温は氷点下10度を下回る。
危険と隣り合わせのため1人当たり億単位の保険がかけられ、医師も同行。日本人スタッフ40人、現地のシェルパ、ポーターら40人のほか、荷物を運ぶヤギも加わった大撮影団を編成する。総製作費は15億円で、高秀蘭プロデューサーは「興収60億円を目指す」と鼻息が荒い。原作は世界的に人気があるため、海外マーケティングも視野に入れている。
現在、キャスト陣は国内でのトレッキングや斜面の岩、氷壁を登る訓練などを行っている。ネパール入りする前には低酸素状態を体験できる特別な施設を訪れるという。
ボルダリングを趣味にするなど肉体派の岡田は「過酷な撮影を楽しみ、しっかり体験していきたいと思います」と頼もしい。スタッフには「追い込んでください」と伝えているという。