V6、歌とトークで見せたグループの魅力(ミュージックフェア)
以前、こちらでも放送があった“ミュージックフェア”
今は放送がなくて、今回のV6の出演も観れなくて
とても残念でしたが
リアルサウンドに様子がUPされていました~☆
6人の姿を観ていると
いつの間にか、にまにましてしまう幸せ~^^
V6、歌とトークで見せたグループの魅力 『ミュージックフェア』出演で感じた“6人”の持ち味とは
2016年6月5日 7時6分
リアルサウンド
↓
http://news.livedoor.com/article/detail/11604649/
花の冠を君の指に~
前にシェーファーをもらっているけど
今年の誕生日は
もう一本万年筆とお願い~と頼んだけど
これも素敵~☆
Samantha TiaraのHPはこちら~
↓
http://www.samantha.co.jp/news/detail.php?id=1232
岩田剛典「夢がひとつ叶った瞬間」
雑誌やTV等で、数多くのインタビューを
読んだり聞くことができますが
がんちゃんは易しい言葉で
飾ることなく話す人なのだと感じました
人はどうしても難しい言葉、華美な言葉で
鎧を着るように語りたがるもので
誰にでも伝わる易しい言葉で喋るというのは
実はとても難しいもの
語彙を持っているからこそ
易しく語ることができる
今回のインタビューも
がんちゃんの謙虚で前向きな気持ちが
真っ直ぐ伝わってきます
岩田剛典「夢がひとつ叶った瞬間」
Lmaga.jp 6月6日(月)18時30分配信
↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160606-00010000-lmaga-movi&p=1
1位記念にもう一度読み直し~
映画“植物図鑑~運命の恋ひろいました”は
最終興収が20億円が見込める好スタート!
原作ファンの私も
やっぱり、この二人以外に
樹とさやかはいない~~と思いました
入浴剤が樹からのご褒美だったのが
“入浴剤が言ってるよ”となっていたり
姿を消すときに残した言葉が
“また いつか”ではないこと
(原作を読んでいないsechunは
二人は別々の道を歩むんだと思ったそうです。
だから、ラストには本当にほっとしたと~^^)
樹の家族との確執など
細かな部分では原作と異なるところもありますが
それは読む時にはそれでも良いけど
映像で見せられたらどぎまぎしちゃうというのが
映画では柔らかな描写で上手く表現されていたり
洋画でも邦画でも私が気にして観てる玄関のドアも
きっと、そういうことに無頓着だったさやかが
樹と暮らすようになって、樹から不用心なことを注意され
樹がいる時は閉めていないけど
後半樹が姿を消してからは閉めてる姿を映していたり
監督さんの女子力の高さが(笑)
随所にちりばめられていて
原作を読んだ時と同じように
スクリーン観ながらにまにましていました~
そして、帰宅後
本棚から“植物図鑑”を取り出して
もう一度読んだ私~~~~>_<
↓
[映画.com ニュース]
映画.com
6月6日(月)20時5分配信
6月4~5日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。4週連続1位だった「ズートピア」と、6月1日に公開されて快調な出足を記録していた「デッドプール」を押し退けて、「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」が見事首位デビューに成功した。
【国内映画ランキング】
ベストセラー作家・有川浩による恋愛小説を映画化した「植物図鑑」は、全国307スクリーンで公開され、オープニング2日間で動員26万4270人、興収3億4204万0700円を記録。「EXILE」「三代目J Soul Brothers」のパフォーマー岩田剛典と、NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の高畑充希が主演ということで、女子中高生や20代女性を中心に、シニア層まで広く動員し、最終興収で20億円が見込める好スタートを切った。
週末興行成績1位は“植物図鑑”
私は一人で昨日の朝いちに
sechunは友達と午後に観に行きました~
帰ってきたsechunは
開口一番!
「“道草手帳”欲しい~~」
「“植物図鑑”欲しい~~」
本当に売っているなら
ママがとうに買ってますとも~~~>_<
原作を読んでいないsechunは
樹とさやかはあのまま別れちゃうと思ったようで
そうでなくて良かった~~と
原作の世界観を壊さない
ぽっと心が温かくなる素敵な恋の物語でした~
白いYシャツ、白いTシャツ
がんちゃんは白がよく似合います~
全国週末興行成績:2016年6月4日~2016年6月5日
(全国動員集計)興行通信社提供
“植物図鑑~運命の恋ひろいました”が1位登場!
↓
「植物図鑑」は「2人の成長日記」
いよいよ、明日公開です~!
樹役が岩ちゃんと発表された時
屈託のない岩ちゃんの笑顔に
樹役は岩ちゃんしかいない!
と思いました~
原作がより一層、彩づいた瞬間でした~
家庭教師の先生のおかげで
岩ちゃんが石や動物に興味を持つようになったのも
お部屋に偉人の伝記本があったり
家庭教師の先生が勉強の合間に
自然の中に連れ出してくれたりしたからでしょう
撮影の合間に
土手で発見したモグラを手のひらに乗せたなんて
樹そのものじゃないですか~~~
公開を楽しみにしている皆さま~~
シーツのシーンですよ!!!
岩ちゃんも
“こんなふうになるんだ~”って思ったと
あるインタビューで答えてました~
岩田剛典&高畑充希、二人三脚で紡いだ初主演「植物図鑑」は 「2人の成長日記」
2016年6月3日
映画。com
↓
http://eiga.com/movie/82479/interview/
スポットライト
派手なアクションも、CGもなく
巨悪に、ペンで立ち向かう
ボストングローブ紙の“スポットライト”チームの
地道な調査・取材の様子を描いた映画です
アカデミー賞での作品賞&脚本賞が頷ける
濃密な社会派作品です
今回このチームが追うのは
カトリック教会神父の児童への性的虐待と
教会による組織がらみの隠ぺい工作
ボストンの街は、カトリック教徒が多いのだそうですが
映画で映し出される教会は
子供たちが遊んでいる公園の背後に
覆いかぶさるようにそびえ立ち
事件を追うことの難しさと
人々への教会の影響力の大きさがうかがえます
事件を暴き公表していく中で
実は新聞社には、以前に情報がもたらされていたことも
判明することになります
書くことによって、教会から抗議lが来たら
誰が責任をとるのかと問われた記者は
では書かないことの責任は誰がとるのかと答えます
ジャーナリストの矜持を感じるシーンでした
新しく赴任した編集長は、教会に対するしがらみもなく
記者たちの真実の追及を陰で後押ししますが
編集長役のリーブ・シュレイバーの深みを持った声が
誠実な人柄を印象づけたと思いました
そして、この記事によって
世界中のカトリック教会の児童虐待が明らかになったのでした
鑑賞日;2016年4月15日