9係9年目のメモリアルシーズン
イノッチが出演している
『警視庁捜査一課9係』
いよいよ~
7月スタートです~
今回は
9係9年目のメモリアルシーズン
ということで
番組で様々な仕掛けを展開~
公式サイトにもあるように
刑事である前に、生活者としての普通の人間である部分が
丁寧に描かれてるところが
他の刑事ドラマとは違った魅力を放ってます~
ヒーローを作らないというか~
まずは~
6月27日(金)スピンオフドラマの放送です~☆
↓
http://www.tv-asahi.co.jp/9gakari/news/0009/
そして~~
もう一つの楽しみは~~
番組で使われるだろうV6の新曲~☆
“アメージパング”で流れている曲“BEAT OF LIFE”とあわせて
CD発売を期待しましょう~~☆
ひめじ大河ドラマ館かわら版(まこ特派員報告その13)
なかなか封を切れない私のことが判ったのか~
特派員まこさんから“汐吹昆布”が送られてきました~~
いつもありがとうございます♪
これで、以前いただいた汐吹昆布が
食べられます~~^^
てるひめちゃんも一緒の“かんべいくんせんべい”
早速いただきました~~^^
たくさんのパンフレットも一緒に送ってくださいました~
朱塗りの合子形兜が目立つ
黒を基調としたスタイリッシュなパンフ~
かんべいくんとてるひめちゃんが可愛い~^^
いよいよ姫路城も
平成の大修理を終え
来年度はその姿を見せてくれますね~
タクシー観光用のパンフ
書写山関係のパンフレット
ここも一度は行ってみたいです~
なぜなら~~~
“軍師官兵衛”だけでなく“天地明察”も~
ひめじ大河ドラマ館かわら版
こんな“かわら版”もあるんですね~~☆
撮影の様子やエキストラの皆さんのことも~
(4枚ではなくて、裏表で1号、2号です~~)
役者さんたちはロープーウェイで
お馬さんたちは歩いていったのですね~
あのシーン~☆
小さく岡田官兵衛も写っています~
有岡城・土牢①(軍師官兵衛美術セットの世界第7回)
軍師官兵衛美術セットの世界
第7回は有岡城・土牢①
岡田君に会ったときに、幽閉シーンに対する並々ならぬ意気込みを感じ、
岡田君の本気に応えられるセットにしなくてはいけないと
美術の各セクションがそれぞれいつも以上のクオリティーを目指した
(略)
岡田君がどのような芝居をしても
受け止めることのできるセットでなくてはならないと考えます
美術チーフ・デザイナー 山内浩幹さん
岡田マジックとでもいうのでしょうか~
共に作り上げようとするその熱さを
岡田君は伝染させるみたいです~
↓
http://www1.nhk.or.jp/kanbe/special/special_31.html
昨日の場面では
ヤスデやネズミがいましたが
クモは大の苦手><
あれは作り物ですよね~
“官兵衛さん、ごめんなさい”(だし役桐谷美鈴インダビュー)
官兵衛の生きる希望となる
荒木村重の妻だし
ご本人もおしゃってるように
最初登場したときのぎこちなさは少しづつ消えて
キリシタンになって、質素な着物を着るようになっただしは
清楚な美しさが輝いてますね~
だしの最後の日
美しいがゆえに切ないシーンですが
どのように演じるのか楽しみです~
“官兵衛さん、ごめんなさい”(だし役桐谷美鈴インダビュー)
↓
http://www1.nhk.or.jp/kanbe/special/special_30.html
岡田君へのスタッフさんの愛を感じた日
この記事は昨日3回も書いてはその都度途中で消えた記事・・・
風邪のせいで、キーボードの不要なところを
触っていたみたい~
さすがに・・・4回目は諦めました~~
15日
私たちが娘たちを連れて行った過去の教訓に学ばず
代々木公演&競技場をぐるりと回って
速歩30分で辿り着いたのは
NHK放送センター
スタジオパーク
チケット売り場に向かう途中のバス停には
官兵衛シャトルバス
バスの横には~
殿が~~
思わず乗りたくなりますよね~~
チケットを買って
他のブースに目もくれず~~
噂になっております殿の字体は
しっかりと出演者メッセージの色紙で確認~☆
向かったところは
“軍師官兵衛~ドラマセットの世界~”
入り口に立っていたスタッフの方から
“写真どんどん撮ってください~”と言われ
“撮影禁止”に慣れている私は
思わず
“本当に写真撮っていいのですか~?”と聞いてしまいました~>_<
翌日のスタジオパークで
谷原さんが紹介していたのでびっくり!
ここで記念写真を撮ってもらってる方もいました~
土牢の横には
実際に岡田君が着用した着物が~
どうやったらここまでボロボロになるのか
スタッフの方の汚しも徹底してます~
やっぱり、ここで記念撮影~
すすす~と近くに寄って殿を労わるように~~~
平日で、見学者も少なかったせいか
スタッフの方のほうから
写真撮りますよ~と
気軽に声を話かけてくださいます~
横から入れるようになっていて
本当に狭い土牢です
正面はこんな感じ
昨夜の放送を思い出します・・・
ここでも私が土牢に入っている写真を撮ってくださいました~
外には
官兵衛の生きる力になったという藤の花も
絵コンテも掲示されています~
やつれた殿
スタッフの方からは
この土牢は実際のセットを模したものだと聞いたのですが
金曜日のスタジオパークでは本物と説明してましたね
どっちなのかな?
ただ、岡田君が堅牢に作ってもらったので
蹴ったり好きなようにさせて貰ったというような感じには
見えなかったので、やはりセットを模したものかも~
他に、姫路城の官兵衛の居室も再現されていて
ここの、小道具は全て撮影で使ったものだということでした~
黒田家の人間関係を含めた風通しの良さを表現するため
窓を開けて景色を一幅の掛け軸のように見立てた
おなじみの部屋は
実際にそこに入ると開放感を肌で感じられます~
女性のスタッフさんからは~
V6さんのファンですか~?と尋ねられたり~
彼女もVファンだったかも~~
会場全体から
岡田君へのスタッフさんの愛が感じられた
“軍師官兵衛~ドラマセットの世界~”
上京する機会のある方は
ぜひ体験されてください~~~
岡田ウィルス
昨日は午後から身体がだるくて
風邪ひいたようで
ずっと寝てました~
実は15日
収録後岡田君も風邪をひいたという
有岡城土牢へ入ったせい?
友達からのメールには
“岡田君と同じウィルスだね>_<”と
まだ漂っていたのかしら~~
ペンライトの瞬きも消してしまう歌声
東京最終日~
一人旅のお供は~
オレパンジュンス~^^
11時半頃会場について
グッズ売り場に並びました
丁度グッズ売り場に向かって左横の
会場脇の広い回廊に並びます~
12時の販売開始からの列の進みはスムーズで
私も午後1時前には購入終了
ただ、グッズの在庫が少ないのか
個数制限を設けても
販売開始5分ほどで日傘は完売
20分ほどでキーホルダーやうちわ一種類が完売
そして、30分たったころでしょうか
バッグも完売
大阪参加の方で
どうしても欲しいグッズがある方は
長時間並ぶのを覚悟して
早くから並んでいたほうが良いと思います~
ファンからのサポート花の撮影は
開場が近くなると混んでくるので
早いうちがゆっくり撮れます~
手前に柵が置かれてますが~
柵の間から手を入れて~~パシャ!
パシャ!!
パシャ!!!
チョンシャと生ピヨちゃん~~
パシャ!!!
東京初日の満席の様子を画像で見ましたが~
最終日も会場は満席でした~
私は2階席でしたので
会場を俯瞰するように見ることができました
バラードが主体ですから
ダンスフォーメーションよりも
ジュンスの大写しが多いので
遠くの席でもスクリーンに映し出された映像で
充分楽しめました~
スタンディングは殆どなく
着席してジュンスの歌声に聴き入る感じです
最初はメロディーにあわせて
ペンライトを振っていた方もたくさんいましたが
圧巻のミュージカルナンバーを聴いているうちに
ふと気が付くと
歌う前には振られていたペンライトの瞬きが
ジュンスが歌いだすと消えていき
ライトの光も少なくなりました
これは、膝にライトを置いてる方が
多くなっていったから
手を握り締め
ジュンスの口元
眼差しを見つめていると
ライトを振る余裕なんてなくなるんですね~
ジュンスの歌声は
ペンライトの瞬きも消すくらい
圧倒的で低音部分も太く深くなり
感情の発露が音楽に乗って
私たちの心に響きました
ステージ正面左にバンド
右はオーケストラ
生きている音を
包み込んでしまう
ジュンスの歌声でした
“モーツァルト”で共演し
今度“ドラキュラでも相手役を務めるチョン・ソナさんは
もう圧巻の歌声~
割れるような拍手と歓声が
ソナさんに贈られました~
日本語で挨拶をしてくださったのですが
おしゃべりする声はとっても可愛くて
堂々としたその歌声とのギャップがキュート
静かに聴き入ることと
想いを込めた万雷の拍手
バラード歌うジュンスへの
最高の贈り物だったと思います~