“官兵衛さん、ごめんなさい”(だし役桐谷美鈴インダビュー)
官兵衛の生きる希望となる
荒木村重の妻だし
ご本人もおしゃってるように
最初登場したときのぎこちなさは少しづつ消えて
キリシタンになって、質素な着物を着るようになっただしは
清楚な美しさが輝いてますね~
だしの最後の日
美しいがゆえに切ないシーンですが
どのように演じるのか楽しみです~
“官兵衛さん、ごめんなさい”(だし役桐谷美鈴インダビュー)
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http://www1.nhk.or.jp/kanbe/special/special_30.html