ペンライトの瞬きも消してしまう歌声
東京最終日~
一人旅のお供は~
オレパンジュンス~^^
11時半頃会場について
グッズ売り場に並びました
丁度グッズ売り場に向かって左横の
会場脇の広い回廊に並びます~
12時の販売開始からの列の進みはスムーズで
私も午後1時前には購入終了
ただ、グッズの在庫が少ないのか
個数制限を設けても
販売開始5分ほどで日傘は完売
20分ほどでキーホルダーやうちわ一種類が完売
そして、30分たったころでしょうか
バッグも完売
大阪参加の方で
どうしても欲しいグッズがある方は
長時間並ぶのを覚悟して
早くから並んでいたほうが良いと思います~
ファンからのサポート花の撮影は
開場が近くなると混んでくるので
早いうちがゆっくり撮れます~
手前に柵が置かれてますが~
柵の間から手を入れて~~パシャ!
パシャ!!
パシャ!!!
チョンシャと生ピヨちゃん~~
パシャ!!!
東京初日の満席の様子を画像で見ましたが~
最終日も会場は満席でした~
私は2階席でしたので
会場を俯瞰するように見ることができました
バラードが主体ですから
ダンスフォーメーションよりも
ジュンスの大写しが多いので
遠くの席でもスクリーンに映し出された映像で
充分楽しめました~
スタンディングは殆どなく
着席してジュンスの歌声に聴き入る感じです
最初はメロディーにあわせて
ペンライトを振っていた方もたくさんいましたが
圧巻のミュージカルナンバーを聴いているうちに
ふと気が付くと
歌う前には振られていたペンライトの瞬きが
ジュンスが歌いだすと消えていき
ライトの光も少なくなりました
これは、膝にライトを置いてる方が
多くなっていったから
手を握り締め
ジュンスの口元
眼差しを見つめていると
ライトを振る余裕なんてなくなるんですね~
ジュンスの歌声は
ペンライトの瞬きも消すくらい
圧倒的で低音部分も太く深くなり
感情の発露が音楽に乗って
私たちの心に響きました
ステージ正面左にバンド
右はオーケストラ
生きている音を
包み込んでしまう
ジュンスの歌声でした
“モーツァルト”で共演し
今度“ドラキュラでも相手役を務めるチョン・ソナさんは
もう圧巻の歌声~
割れるような拍手と歓声が
ソナさんに贈られました~
日本語で挨拶をしてくださったのですが
おしゃべりする声はとっても可愛くて
堂々としたその歌声とのギャップがキュート
静かに聴き入ることと
想いを込めた万雷の拍手
バラード歌うジュンスへの
最高の贈り物だったと思います~