XIAHSTAR -100ページ目

DVDだと思ったのは私です~





昨日、午前中にsechunと観ました~~^^v










壊れないうちに

ケース入れなきゃ!




注意書き読むまで

表面のビニールを切ろうとした私・・・


DVDと思ったのは~~

私だけではないですよね~~~



くくくっ~~~>_<














ピンクの天使が舞い降りた~




チクチクと手仕事にも

センスを爆発させているreikoちゃん~







でこりんジュンスが可愛いでしょ~









このストラップは

何のデザインかな~?








バールやピンクのビーズが繫げてあって~

ちゃんと自立するんですよ~☆








そう!

背中には羽根が~☆








ピンクの可愛い天使~



ティアラも付けているんです~














包んでいたプチプチにも

ヒヨコさんが~~^^






reikoちゃん~

いつもありがとう~~♪









永久冷凍しようかな



Ⅴ6が出演した“テレビ東京音楽祭”



録画をお願いした滋賀のJYJ妹から

別便でこんなお菓子が届きました~☆









可愛い~^^



冷凍保存なので

今は静かに寝ています~~




解凍して~

可愛いお顔で出てきたら~~

果たして~~

食べることができるかな~~






永久冷凍・・・・・・・ってどう?>_<












ユチョンが出演した中国のバラエテイ番組



“全能男神”


って~~



これ以上の賛辞はないかと~~





ユチョンは最高!!ってことですよね~









CSJYJ03さまup





備中高松城水攻め“堤作りの布石”が第4回に~☆





“気づかれた方は少ないと思いますが”




山内浩幹プロデューサーさま~~


いえいえ~~多いと思いますよ~~^^v






岡田官兵衛さまは

前半ではいたるところに後半に向けての布石を

置いてきたと発言されていますので~

私たちファンも、それを探すのもまた楽しみなのです~~



第4回は領民が耕す土地を

洪水から防ぐための堤

今回は水を満たすための堤


逆の発想を官兵衛が若いときの記憶から

得たとしてもおかしくありません~



布石発見!

叫んだファンは多いと思います~^^v





そして、精巧な土地の地形、地質を

調査すること



若い頃から官兵衛はいつも帳面を持ち

自ら領地を見回ってました~


今回も善助を伴い

不自由な足で湿地を巡る~


ここにも官兵衛の物事への

用意周到で丁寧な調査能力が

若いときと重なります~☆




加えて今回のシーンでは

石田三成の表情にも注目!


この備中高松城水攻めの成功に

三成が指揮を執ったのが

浮き城“忍城”の水攻め


これは失敗に終わるのですが

詳しくは“のぼうの城”を読んでください~

これも~面白いです!!


原作を読んだら

映画も是非~~


三成の親友

私の大好きな大谷吉継も出ています



時間の制約上

映画ではどうしても描ききれないシーンが出てきます


原作があるなら、やはり原作を読んでから観たいと思います~

魂を吹き込んだ演技の前には

ネタバレなんて少しも気になりません~


原作を読んで役者さんが演じているなら

一つのシーン、表情、仕草にも

込められその思いを汲み取りたいと思うからです~










官兵衛プロデュースの大作戦

“軍師官兵衛美術の世界9”~高松城水攻め”




   ↓



http://www1.nhk.or.jp/kanbe/special/special_45.html






まだ、誰も見たことのない信長の最後




先々週、sechunが勤務先でもらった風邪は

先週私にしっかりとうつり


二人でげほげほこんこん

熱も下がったと思えばまた上がったり

なかなか治りません><


仕事は休めないし・・・

引き始めにバレエに行ったのが

良くなかったかな・・・




でも“官兵衛”は見逃せません~

録画したのを寝る前に観る

私は“録兵衛”派~




昨夜の第27回“高松城水攻め”






毛利の知恵袋小早川隆景と

官兵衛はお互いに

備中高松城主清水宗治の

義将としての器を理解し

何とか生かす手立てを考えます


もちろんそれは、宗治に対し

毛利家の顔を立てることでもあります





その手立てとは


信長の得心を得るには

清水宗治が信長方に寝返るしかない


その上で毛利とは和睦



裏切りはしないと

官兵衛に語った宗治が

自分の命惜しさに寝返るとは

同じく義理に篤かった隆景と官兵衛は

到底思わなかったと思いますが

それでも、申し入れたかった宗治という人物


また戦国にあって魅力的な武将に

出会いました






公式サイトに江口信長のインタビューが

UPされています~



最初の方で騎乗シーンでがっかりしたこともありましたが

今は異彩を放った信長を魅力的に演じてます~☆



昨夜は家康も登場して

三傑が揃い踏み~☆



お腹のなかでは

何を考えてるか判らない家康を

寺尾さん~見事に演じてましたね~


ご本人はこう言われることは嫌がられるかもしれませんが

やはり名優宇野重吉さんの血が流れてる方だと~












時代を切り裂いた異端児、信長



   ↓


http://www1.nhk.or.jp/kanbe/special/special_44.html









V6長野博による“田舎暮らし”のススメ




BSプレミアムの“晴れ、ときどきファーム”



私も録画して観ていますが~

長野君は週末農園暮らししてるんですね~


確かに、畑や田んぼは

日ごろの管理が大切


夫が家庭菜園をしている我が家でも

草や虫をとったり

きゅうりがあっという間に育ちすぎたり

強風で支柱が傾いたり

手をかけるのを惜しんではだめなんですね




“晴れ、ときどきファーム”の楽しいところは


長野君と滝沢さんのコンビがいい!


細やかで優しい長野君に

大らかで気風のよい滝沢さん

何より長野君の作った料理を

美味しいってパクパク食べるのが素敵~


ゲストでときどき参加する

白石美帆さんや大沢あかねちゃんも

きどってなくて、さっぱりしていて

心から楽しんでいる様子が伝わってきます~



ファームで実践するのは

田んぼ作りのように大掛かりなものもありますが

長野君の言うように

“昔の人なら普通にやっていたこと”


その普通さを

長野君が丁寧に実践し教えてくれる

“晴れ、ときどきファーム”


ちょっとやってみようかな

この料理作ってみようかな

そんな気持ちにさせてくれます~




それにしても~

トマトって自家採種で栽培できるんですね~☆













V6長野博による“田舎暮らし”のススメ


webザテレビジョン 7月3日(木)4時8分配信


   ↓


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140703-00000004-the_tv-ent










注文殺到の“目の眼”8月号


某ネット書店で

本を検索していたら


“目の眼”8月号が






中古でン万円!!!!




昨日発売したばかりなのに~~と

目を疑いました~

注文殺到で品切れだったからのようですが

増刷になるみたいです~


良かった~良かった~~



私はバックナンバーを読みたかったので

先月いつも行く本屋さんの店頭に

前号がなかったので聞いてみたら~




毎回2冊くらいしか入ってこないです~



というので、予約していたので

昼休みに他のTV雑誌とともに

連れ帰りました~




3千万円の価値がある

重要美術品の三原正家という刀鍛冶の作品を

“手にしっくりきます。吸い付くようです”と言い

“ぜんぜん軽いです。ちょっと振っていいですか?”と

振った岡田君~


この400年くらい振られたことのなかった刀と聞いて

一層驚きます~






岡田君の勉強熱心さはファンにも伝染しますね~







噂の自身も

“中国大返し”の馬上シーンの写真が

大きく掲載~☆


この疾走シーンはやっぱり

“信玄棒道”ではないんでしょうか~~~









岡田人気は侮れません~☆







目の眼オンライン


目の眼8月号は注文殺到のため、書店にご注文いただいても、お手元に届くのが7月10日前後になってしまいます。謹んでお詫び申し上げます。
下記の書店チェーンには配本していますので、お求めになりたい方は各書店にお問い合わせください。

ブックファースト、明屋書店、八重洲ブックセンター、ちくさ正文館、別所書店、A BOOK、丸善・ジュンク堂、山下書店、紀伊國屋書店、福岡金文堂、金明堂、金龍堂、リブロ、よむよむ、住吉書房、有隣堂、啓文堂、オリオン書房、蔦屋代官山・東京ミッドタウン・六本木、書原、カルコス、戸田書店、ブックスタマ、芳林堂、新タロー書房、附家書店、楽学書房、小山助学館、黒木書店、隆文堂

また、アマゾンなどのネット書店でのご注文も7月10日前後の配達になります。







『テレ東音楽祭』のTOKIO&V6に詰まっていた、『カウコン』の“お祭り”感




新潟では放送がなくて

JYJ妹に録画を頼んでいるので

お友達がUPしてくださった映像や画層を

ちょっと観ただけですが~



この感想は嬉しくなりました~^^



全員おじさんには見えないかっこよさだし

カミセンもトニセンの背中追いかけてますから~




若い頃のライブ映像と今を比較してみると

ダンスのキレは年齢を重ねるにつれて

若さだけでは表現できない深みがあるし


ステップひとつとっても

惹き付けられてしまいます~



6人それぞれに違う声質を上手くいかしたユニゾンや

ハーモニーがとても際立つグループであり


ソロでバラード歌っても

それぞれが歌い手以外の経験を積んで

それが言葉の表現力に生かされてるって思いますし~

楽曲の物語に惹き込まれます



セクバニなんて観たら~やられちゃいますよ~




今年20周年のTOKIO

来年20周年のV6



年齢を重ねても

こんなに魅力的なグループ

ちょっといませんよ~~~












『テレ東音楽祭』のTOKIO&V6に詰まっていた、『カウコン』の“お祭り”感


2014.06.30




元記事はこちらです~


http://www.cyzowoman.com/2014/06/post_12715.html



以下抜粋です~



そして、舌を巻いたのは、全員おじさんになったV6のパフォーマンスのカッコよさ。


 実はグループとしては2014年初集合だったらしいが、ダンスのキレはさすがだし、坂本昌行・イノッチを中心とした歌唱力、時にはねっとりした濃厚な表現力は、若い頃には見られなかった、今のV6ならではの魅力だと思う。かつてV6が大ブレイクした当時は、圧倒的に弟組の「カミセン」人気で支えられていたのに、今は兄組「トニセン」の方が輝いているというのも、グループとしての幅の広さ・厚みを感じてしまう。

 

気を抜いてなんとなく見始めたのに、気づいたらすっかり楽しくなっていて、なぜだか蕎麦を食べたくなっている不思議。なぜだろうと思ったが、そうだ、これって、毎年恒例の『ジャニーズカウントダウンライブ』の雰囲気なのだ。


 残念ながら、13~14年はTOKIOもV6も参加しなかったが、こうして見ると、あらためて感じてしまうのは、「結局、TOKIOとV6の2組に『楽しかったカウコン(ジャニーズカウントダウンライブ)』の全てが詰まっている」ということだ。なんなら今年はテレ東で、別会場で、このメンバーを中心にカウコンやりません?

(田幸和歌子)




ジメジメ梅雨を撃退



ジュンスのサポートグッズ“The Apple of My Eye”を制作した

ASXサイトHealing Xiaに久しぶりにお邪魔したら~


ジュンスの素敵な壁紙がUPされていました~




ジメジメした梅雨も撃退してくれそう~^^






サイトで大きく素敵なジュンスを

ご堪能ください~~


   ↓

http://asxjunsu.cafe24.com/xe/index.php?mid=jun12su15&document_srl=41352&rnd=41505#comment_41505















なお~サポートグッズ“The Apple of My Eye”2次仮予約は

7月3日午後11時59分まで受け付けています~


   ↓


http://posaruxia.com/xe/apple_xia/17973