『テレ東音楽祭』のTOKIO&V6に詰まっていた、『カウコン』の“お祭り”感
新潟では放送がなくて
JYJ妹に録画を頼んでいるので
お友達がUPしてくださった映像や画層を
ちょっと観ただけですが~
この感想は嬉しくなりました~^^
全員おじさんには見えないかっこよさだし
カミセンもトニセンの背中追いかけてますから~
若い頃のライブ映像と今を比較してみると
ダンスのキレは年齢を重ねるにつれて
若さだけでは表現できない深みがあるし
ステップひとつとっても
惹き付けられてしまいます~
6人それぞれに違う声質を上手くいかしたユニゾンや
ハーモニーがとても際立つグループであり
ソロでバラード歌っても
それぞれが歌い手以外の経験を積んで
それが言葉の表現力に生かされてるって思いますし~
楽曲の物語に惹き込まれます
セクバニなんて観たら~やられちゃいますよ~
今年20周年のTOKIO
来年20周年のV6
年齢を重ねても
こんなに魅力的なグループ
ちょっといませんよ~~~
『テレ東音楽祭』のTOKIO&V6に詰まっていた、『カウコン』の“お祭り”感
2014.06.30
元記事はこちらです~
↓
http://www.cyzowoman.com/2014/06/post_12715.html
以下抜粋です~
そして、舌を巻いたのは、全員おじさんになったV6のパフォーマンスのカッコよさ。
実はグループとしては2014年初集合だったらしいが、ダンスのキレはさすがだし、坂本昌行・イノッチを中心とした歌唱力、時にはねっとりした濃厚な表現力は、若い頃には見られなかった、今のV6ならではの魅力だと思う。かつてV6が大ブレイクした当時は、圧倒的に弟組の「カミセン」人気で支えられていたのに、今は兄組「トニセン」の方が輝いているというのも、グループとしての幅の広さ・厚みを感じてしまう。
気を抜いてなんとなく見始めたのに、気づいたらすっかり楽しくなっていて、なぜだか蕎麦を食べたくなっている不思議。なぜだろうと思ったが、そうだ、これって、毎年恒例の『ジャニーズカウントダウンライブ』の雰囲気なのだ。
残念ながら、13~14年はTOKIOもV6も参加しなかったが、こうして見ると、あらためて感じてしまうのは、「結局、TOKIOとV6の2組に『楽しかったカウコン(ジャニーズカウントダウンライブ)』の全てが詰まっている」ということだ。なんなら今年はテレ東で、別会場で、このメンバーを中心にカウコンやりません?
(田幸和歌子)