ウインが本気を出しています。
「リーズナブルだね」ってレベルを超えています。
百聞は一見に如かず。
パッと見て安すぎると思った馬3頭をご紹介します。(まだ他にもいますが)
第3位 ウインソワレの20 牡 1500万円 父ゴールドシップ
母は5勝馬ですよ!?!?
なんでゴールドシップ産駒でこれが一番安いんですか!?
この前書いたとおり、ゴールドシップ産駒は現状コスパがめちゃくちゃ高い。
相当小さいのかな?それでもペイするレベルの値段だと思うが。
第2位 ウインアルテミスの20 牝 1300万円 父シルバーステート
初仔は若駒S勝馬ウインアグライア(牝、父マツリダ、1200万円)で、本馬は第2仔
マツリダ⇒シルバーステートというだけでも価格アップでいいと思うが、初仔がリステッド買ってるのに100万アップのみというのはわけがわからない。2000万でも人気になると思います。
第1位 サマーエタニティの20 牝 1800万円 父ロードカナロア
えぇ…(ドン引き)
お兄様にウインブライトさんいらっしゃるんですけど。
この年のロードカナロアの種付け料1500万円なんですけど…
3600万円でもちゃんと売り切れると思います。
いいじゃないですか!!!
乗りましょう!!
ウイン熱、高まってきたので、今年はウインも全頭レビューします!!!
(今年のウインがこんなに価格頑張っている理由は色々考えられますが、それついては後日考察します。)
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