オイルクーラー装着計画
今日は、オイルクーラー装着計画でございます。
最終モデルのX4typeLDは、オイルクーラー取り付け用のラインが
ふさがれてしまっているのです。めくら蓋って事では無くって、完全に
塞がってます。 元々ここを加工してたんですね・・・チックショー!
X4は、ノーマルエンジンであれば、付ける必要性がありませんが
チューニングすると、どうしても熱対策が必要になりますので
装着する事にしたのです。 ○の部分ですね・・・
んでもって、ライン左右の肉厚が違っています。 直接穴を開けて、
ストレートネジをぶち込んで、ラインを通そうと言う計画ですが、
こうも厚みが違うと、作業も大変だろーなー
加工に出すわけではないので、ちょっぴり心配しております。
肉厚の薄い方はすんなり行きそうですが、分厚い方は、・・・・・・・!
オーバークールにならないように管理しなきゃいけないから、
コアは10段を採用しようと思います。 アクティブのラウンドタイプ
もちろんサーモスタットも装着する予定です。 当たり前か!
これで・・・水温
の管理と併せて、油温管理出来るようになります。
油圧アップ
と共に、管理が充分出来れば「安心」です。
オイルポンプとバイパスパイプについては、じっくり伝授頂き
、
パーツ手配も終わりました。 報告 後は、加工をするだけです。
便利ですが、お手軽価格
普段使ってる 便利グッズをちょっとだけ ご紹介します。
貧乏整備士は、ケチケチ工具でいっぱいなのです
速乾性だし、
重宝しています。 もちろんシンナーなどで
簡単に落とせますが、オイルには溶け出さないので
クランクケースの内壁にでも、落書きしちゃいますか(笑)
o(^-^)o
パーツ洗浄液
と100円霧吹き。
洗浄液は濃縮タイプで
20倍に薄めても、ちゃんと洗浄できますよ! 色んなとこで
活躍します。
お手軽マジックリンって感じですねー
パーツクリーナーをたくさん使うので、勿体無いのです。
洗浄後は、エアーで飛ばしてオイルや潤滑剤などで管理します
クラッチを分解する時にしようするホルダーです
こちらは、 簡易式と比べてしっかりしてますし
バイス式になってるので、調整も簡単です。 価格も1100円!
まあ・・・分解・組み立てする時にしか使わないし、純正特工
は、お高いので、これでいいのです。
アルミパーツや、傷が付いてはいけないものを挟むにはこれ!
磨耗したら交換できるんで、経済的です。 H/Cなどで1000円以下
で、売られているものです。 あったら便利ですよーー おすすめ!
リューターが小さく見えますが、作業手袋
がデカイのです(笑)
細かい箇所の研磨や、
コンプレッサーが使えない時間帯に
活躍してくれます。 スピードコントロールも出来て、元気です
結構使えるのです。 ホビー用なんでしょうが、色々便利!
フレシキブルの延長バーも付いていて、刻印などにも・・・
ちなみに、バルブ研磨では、大活躍してくれました!
こんなヘボ工具やグッズですが、あったら便利なのです
クランクケース 合わせ面の処理
各合わせ面をきれいにして、オイルストーンで
磨きます。
パッキンの残りなどは、きれいに除去しないと、オイル洩れの原因になりますから
丁寧に作業しますよ
クランクケースの中は、ある程度塗装されていて綺麗なんですが、所々にプチプチが
あります。 落下するようなものではないのですが、この機会にペーパー掛けします。
鏡面などとんでもありません・・・F1じゃあるまいし、全然必要ありません。
ただ、オイルが引っかかりそうな バリなどは、綺麗に処理します。
オイル通路については、きれいにします。通路にあるバリやブツブツは、ピカピカツルツルに・・・
そういえば、最終モデルのブラックエンジンのオイルクーラー用の繋ぎ口は塞がれています
オイルクーラーの必要性が無いと言うことなのでしょう。 水冷は、水温でコントロールって
事なのでしょう・・・・ オイルクーラーが必要になったら穴を開けて取り付けたいと思います
サンドイッチでラインを取り出すのが、ちょっとイヤです(笑)
油温センサーを取り付けるためのフィッティングを取り付けました。 アクティブ製の物です
センサーとメーターは大森のアナログ式を予定。
バルブ研磨完了 コンロッド計量
今日もタップリ
の内容でお届けしまーーす
進んでいなかった
バルブの研磨を終了させようと 頑張りました。
燃焼室側の凹んだ部分を研磨する時にと、作ってみました
この上にクッション材とペーパーを置いて、ボール盤で押し付けます
この状態で、全てのバルブを研磨していきます。
ポート側の荒削りに、
電動リューターを使用。 #240のペーパー
を使って、傘の部分を削ります。 チョット注意が要りますが
もちろん、ボール盤で回しながらですので、きれいに仕上がります
#320-#400-#600-#800-#1000-ピカール・・・
(*^ー^)ノ
4時間位掛かりました・・・一本一本仕上げていくと、重量に
バラツキが出てしまうので、同じ作業を連続して進めます
一通り終わったら、計量します。 大きく狂わないように注意



バルブの重量合わせは、やっぱりやるべきですね・・・
ちなみに、34.9g±0.2gに合わせました 一苦労だ!
このはかりは、500gまで計れて0.1g単位のもの。
充分ですね・・・バランス取りする500gを越えるパーツはありません
デプコンなどの計量もできますよ
ギヤシフトドラムやシフトフォークの面取りと、バリ取り


エンジンの中のパーツは、きれいにしてあげたいのだー
こんなものまで磨いてます。 あほかって?? そうです!
バランサーシャフト・ホルダーです。 クランクケースの
外に出てますよね・・・前から気になってたんで、この際・・・
まだ、荒削りの段階ですが、この後バフ掛けします。

オイルパンの研磨の続き・・・パッキンの残りを取り除いてます
スポンジタイプのペーパーです。 リムーバーを使わずに
きれいに取れます。 取った後はオイルストーンで仕上げ

コンロッドの取り外しです。 クランクシャフトをバランス取り
に出すために、コンロッドを外します。 交互にゆっくり緩めます
片側だけ一気に緩めないようにしないと、良くありません。

重量を測ってみましたが、最大で1.0gの誤差がありました
次回、研磨する時にあわせながら作業を進めます。
とりあえず、
錆びないように オイル漬けです。
メタルも付けたままぶち込みます 赤いオイルだーー
カムチェーンもクランクシャフトもどっぷり漬かってます(笑)
いよいよクランクシャフトのバランス取り
のため、送ります。
フライホイールを付けたまま、バランスを取ってもらいます
ピストンやコンロッドなどの重量合わせをしても、クランクの
バランスが狂ってたら、フレクション・ロスになっちゃうから
ジャーナル/ピン部分のテープ研磨
もお願いします。
つづく



















