IN側のロブ・センターを計測するばい。
あぁ~~
「何ば、ゴソゴソ・・・・ドタバタしよると??」
「何か片付けでも、しよると??」
「あら・・・起こしてしもーたね! ところで熱は下がったね!?」
「一気にしたらいかんよぉ!! そりゃあ、疲れるさっ!!」
「私は、洋服の整理とか掃除しよったとーー!」
「普段、やらんことをやると・・・・熱が出たり、雨降るばい!!」
「毎日、コツコツせんとね・・・一気にすると・・・」
「梅雨入りも、私のせいって言いたいとね!???」
「ずっと寝とけーー」
たまに・・・思い出したように大掃除をしやがるんですが・・・
普段から・・・もうちょっとお片づけして欲しいと思ったいね・・・・
では、つづき
今日は、IN側のロプ・センターを出すために、計測をするばい!
時間の掛かる作業。 根気と体力! 頑張るばい!!
カムシャフトのセットが終わったら、ダイヤルゲージで計測するために
マグネットベースをセットする台を用意しました。
カムカバー取り付けようの穴を利用して、ボルトで固定します。
肉厚は3mm程度の鉄製のプレートですが、結構しっかりしてます。
余った穴に、ボルトで足を付けて補強するとバッチリばい!
ダイヤルゲージのセットには、時間が掛かります。
本当に微妙なんですよ・・・セットしては回して微調整の繰り返し。
ここだ!ってポイントを見つけるまで一時間ほど掛かりました・・・
台が無かったり、このベースじゃないともっと掛かったかもね・・・
富山のStudioオキシゲンさん特製の測定端子。
大活躍です。 これが無いと測れませんって感じで、良く出来てます。
すべったり、干渉したりで、微調整が大変。
ラチェット式のデッカイトルクレンチを使うと楽に回せます。
って言うか・・・決行重いとこもあったり・・・
クランクを回しながら、リフト量を計測。 0.25~0.50mm~1.00mm・・・
まずは、1.00mmリフト時がポイント。
途中、最大リフト量も出ます。 実測は9.26mm
3回計測して、平均値を出して、ロブ・センターを出します。
ダイヤルゲージが止まってから、また動き出すまでの角度を記録
その中心角度をロブ・センターとします。
この部分だけは、10回位計測して、出しました。
1mmの面研量で、ロブ・センターは 109度。 目標に近い!!
続いて同じ要領で、EX側も計測。
EX側のロブ・センターは103度・・・・・目標に近い!!
想定していたとは言え、1度違いの結果に一安心??
次回は、調整のためにカムスプロケットを削ります。
お楽しみにん。
上死点(TDC)を出すばい。
こっらぁ~~
起きんか~~~
いつまで
寝とんじゃぁ~~
はよ起きてブログ
更新せんか~~
くたくたなんです・・・
寝かしてください。
クランクを回して回して・・・腕がパンパンなんですが・・・
指先も腫れちゃってるんですが・・・頑張るばい!!
では、バルブタイミング調整の第一回目は、上死点を出します。
YOSHIMURA CB1000SF ST-3 CAMSHAFT
付属されている説明書には、こう書いてあります。
「本製品はレース専用部品です。一般の公道での走行は絶対に・・・」
「本製品取付における一切の損害については責任を負いかねます」
この製品を使えば、どうなるなんて一切書いてない・・・なんで??
まあ、そんな事は気にせず、組み込みしましょ。
いきなり締め付けずに、上死点を出します。
使用しているのは、10mmのダイヤルゲージですので
大体出しておいたあたりに5mmが来るようにセットします。
クランクを時計と反対方向に回しながら、針を確認します。
上がり終えて、下がり始める丁度中間が上死点になります。
何度もやると誤差が少ないようです。
上死点が出たら、タイミングホイールを取り付けて、針金をセットします。
では、カムシャフトを取り付けましょう。
整備要領書を見ると、下の画像のように、カムシャフト先端の凹み部分を
ヘッド上面に合わせなさいとありますが、ST-3はCB1000F用なので
カムホルダーを取り付け、カムスプロケットを固定せずに、合わせマークを
カムシャフトの向きは、#1側から見て2時50分方向です。 逆ハの字ですな!
ネジ穴に合うように、カムシャフトを回してボルトを締め付けます。
締め付けが終わったら、クランクを回してみて、スムーズに回るかを確認。
変な抵抗があったり、途中で何かが当たっていないかをチェックばい。
説明書では、EX側 0.17mm IN側 0.14mmになっていますが
立野代表に聞いた、0.18mmと0.15mmに合わせます。
タペットクリアランスの調整も久しぶりですが、シックネスゲージの
感覚がとっても懐かしかったばい。
とりあえず、#1だけを合わせます。タイミング調整に必要ですし
残りは、バルブタイミングが終わってからで良いらしいです。
先日、この作業が終わってからあの不具合を発見したんで
上死点を出す作業は二回目・・・もう思い出したくも無いっす!!
バルブタイミングは、ゆっくりとお届けしますね・・・
明日は、ロブ・センターを測っていきます。
お楽しみにん。
ランキングがまじやばいです。
ちょっと見てきて・・・落ちるかもーー
カモンクリック
トラブル解消
今日は、
真夏日だって・・・
うちは、寒い関係が・・・
間違いは、ちょっとした確認ミスだった・・・
エンジンを組上げ、バルブタイミングを取る前に組もうとしていた
ギヤシフトリンケージ部分に不具合がある事を発見。
ミッションをニートラル状態で組み入れ、シフトフォークを差すんですが
その時に、シフトドラムの位置を確認していなかったようです。
センタードラムとシフトドラムの間に、2.7mmの隙間が・・・
ミスした憶えも無く・・・載せたままオイルパンを外して確認してみるも
調整できずに、結局もう一度分解して確認。
クラッチを分解して
ヘッドを降ろして・・・
一生懸命入れたシリンダーを引き抜いて・・・
いよいよ降ろしまして・・・。
オイルパン側から調整できるものかどうか確認。
結局・・・
クランクケースを割って・・・・
シフトフォークをセットする歳に、シフトドラムを無視していた為に
こんな事になっちゃった事に、反省。 でも勉強になりました。
この後、シフトドラムと、センタードラムをセットしてから組み立てです。
スタットボルトで、傷が入ったり挟まったりしないように養生テープで
保護壁を作って作業してみました。
シリンダーを入れるんですが、今回は降ろした状態で組みます。
載せる時に、一人なんで大変なんですが、この方が楽です。
シリンダーを組み終わったら、フレームに載せます。
ロープを使って、体力の全てを使って・・・
不具合発見から6時間ぶっ通しで、元通り。
この後は、バルブタイミングを測って、調整していきます。
分解は2時間弱で出来たけど、組立てはやっぱり時間が・・・
手も傷だらけになって、体力残ってましぇん。
ほんの些細なミスが・・・と思うと
猛省。
死んだように
寝てるわ・・・
ずっと寝てろ!
問題解決。ばい!・・・・疲れた
問題解決ばい。
「一度組み上がったエンジンを、バラして、降ろして、クランク割って。
些細なミスが発覚して、修正して、組んで、載せて・・・
6時間耐久レースやったばい。」
「お疲れ。 でも良かったね~ 原因も判ったし、直ったしね~
朝起きたら、元通りになっとったね~」
「いや~~良か勉強になったばい! 神様のいたずらやろね~~」
疲れたけど、何か・・・すがすがしい気分ばい。」
「バイクって繊細よね~・・・たった2mm位のズレでね~~
降ろしてバラして、また組んで・・・」
「でも、神様のいたずらじゃ無いっちゃないと??」
「どー言う事??」
「あんたの・・・ミスたい。」
やっぱり、クールばい。
どっと疲れた・・・


































