平戸八景石橋
佐世保市吉井町の山奥に御橋観音寺があります。その本尊の左奥に有るのが、平戸八景の一つ、石橋です。

一番奥で、石橋を見上げたシーンの写真です。第三紀砂岩の浸食によってできた天然の石橋が二条並んでいると解説されています。

さらに離れると、不動明王などの像が並んでいました。以前も、御橋観音寺に来たのですが、その左奥に石橋が有る事を知らずに帰っていました。本日、初めて奥まで来て、石橋の意味を理解しました。
御橋観音寺の受付で聞いたら、石橋の説明板は、台風で壊れて撤去したままだとか。勿体ない!
この記事は、2020年1月1日の三社参りをFaceBookに掲載していた記事のコピーです。あまりにも簡単な記事だったので、Amebaでは、少し見直しして掲載しています。
FaceBookでは、「正月の三社参りで、神社と間違えてお参りして来ました(笑)。」と書いていました。
左石駅の由来
佐世保市の大野地区に松浦線の左石駅があります。何故、大野駅にせずに左石駅としたかは、諸説有るも謎の一つなのですが、当然ながら「左石」を使うには、理由があります。

大野地区の中で、相浦川の対岸に有る左石です。この道が平戸往還(平戸街道とも言う)の一部なのです。平戸藩主が参勤交代で使用した平戸往還なのですが。平戸藩主が道の左側に有るから「左石」と名付けたと言われています。
大野地区の大野は、この地域の松浦家の家臣である大野氏から付いた地名ですが。平戸藩主が名付けた左石の名称は、駅名やバス停名で現在も利用されています。

左石を正面から見た写真です。現在の道路を通すために、半分が切り取られている事が分かります。何だか、地名にもなっている史跡をそんなぞんざいな扱いをしたとは、少々驚きです。
上記の様に平戸往還の左側に有ったと説明されています。平戸藩主が平戸を出て、出発する時の方向で見ているのですね。
現在は、平戸までの往来は、国道204号線です。片側2車線の広い道路なのですが。国道207号線は、相浦川の向こう岸。つまり、そこから同じ方向を向いて見ると、右側というのは面白いでしょう。

左石の上には、石でできた祠が祀ってありました。いまでも、信仰の対象ということでしょうか。
この記事は、2019年7月6日にFacebookで報告した内容です。丁度、左石に関わる記事を新たに作成しているので、Amebaブログにも、Facebookと同じ日付の記事として掲載します。Facebookより読み易くなったかな。
幼い命を奪った本当の原因
マスコミは、主犯を見付けてニュースにしました。そして、国民は安心したのですが。このままでは、また事故は起きてしまうかもしれない。本当の原因をちゃんと理解しなければ、事故は防げません。
幼い命が失われました。(写真は、佐賀新聞の記事(5/8)からの引用です。)
2019年5月8日午前10時16分頃、滋賀県大津市の大萱6丁目交差点で発生した事故でした。琵琶湖は、真ん中のくびれ部分に渡る琵琶湖大橋で南湖と北湖に分かれます。さらに、南の端は、近江大橋から細くなって瀬田川に水を送っています。この近江大橋の東湖岸から南に行くと、大萱6丁目で内陸部と交わるT字路があります。このT字路を過ぎたところに、レイモンド淡海保育園があります。
事故は、湖岸道路を南行する軽自動車Aと北行しながらこのT字路で右折する軽自動車Bが衝突して発生しました。どちらも対向車なので、信号は青で起きた事故です。軽自動車Aは、軽自動車Bにぶつかった弾みで左前の歩道に突っ込みました。そこで信号待ちしていた園児たちに突っ込んで、悲惨な事故に繋がったのです。
軽自動車Bは、右折なので非優先側。当然ながら、軽自動車Bが事故の直接原因となった事は、議論の余地はありません。世論は、事故の直接原因を鬼の首を取った様に騒いでいます。しかし、本当の原因は、そういう簡単なものではありません。
最低でも議論して欲しいのは、軽自動車Aの徐行義務です。道路交通法で交差点を通過するときは、全ての車に徐行義務を課しています。少なくても、軽自動車Aが法で定めた徐行をしていたら、事故は起き得ませんでした。
事故が起きて、問題とされたのは、園児を引率していた園の職員の責任。それから、事故を起こした2台の軽自動車の運転手の責任。ここに何故、軽自動車の運転手に運転免許を与えた行政の責任を問題視しないのかが気に掛かります。
私は、日頃から家族に、歩道や交差点での心得を口にしています。車か突っ込んできたときの事を常に考えないといけないと。今回のケースだと、園児が信号機が付いた電柱の影に居たら、被害には遭い難かったと思います。しかし、残念なことに、車が突っ込んでくる場所で待機していたのです。
今回の被害を、極一般論でおよその責任関係を示すとこうなります。
・軽自動車Bの運転手は、明らかな安全運転義務の違反で80%の責任。
・軽自動車Aの運転手は、一般的な安全運転義務の違反で10%の責任。
・園の運営者は、安全配慮義務の不十分さで2%の責任。
・残りの8%は、道路の安全性や運転手の安全運転励行に責任を負う国の責任。
直後に軽自動車Aの運転手が釈放されたと報道されました。この報道の裏に、軽自動車Aの運転手には責任は無いという口調です。後の報道で園の責任は無いと報道されました。泣きながら詫びていた園の責任者に同情を送る情報は沢山ありました。その点に反対はしません。しかし、だからといって責任を免れる訳ではありません。
忘れないで欲しい。慎重な運転が必ずしも安全ではないということを。よく、どんくさい運転手がいます。交差点で合流する時に、左右を何度も見ているのですが、チャンスが有っても発進しません。そういう車は、安全を確認した後、安全で無くなってから発進する運転をします。慎重なだけでは、安全を守ることはできないのです。免許を交付する公安委員会は、こういう運転手にも免許を与えていることを意識するべきだと思います。
そもそも、そういう運転手に危険な免許証を与えている所が問題だと思います。そして、関わる全ての人が改善の余地が無いのか検証すべきです。滋賀県警は何をすべきなのか、できるのか、などなど。そういった部分から議論しないとこういう悲惨な事故は無くなりません。そして、何時もの様に、マスコミはそういう本質的な事には耳を貸しません。一番悪い奴を見付けて、国民を安心させるだけ。それでは事故は無くなりません。その挙げ句に、こういう悲惨な事故に繋がってしまうのです。悲しいことだと思います。
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この記事は、元々、Google主催のBloggerというブログに掲載したものです。筆者のBloggerは、閉鎖予定なので、主な記事をAmebaに移植しています。そういうことで掲載した記事です。掲載日は、Bloggerに掲載したその日で投稿しています。
川古の大楠
武雄の大楠に続いて、日本の巨樹第3位タイの大楠を見にきました。川古の大楠と呼ばれています。武雄の大楠は、日本の巨樹第6位タイなのですが、第3位は、3本あるので、武雄の大楠は、川古の大楠の次の大きさとなります。
川古は、私が住む佐世保の大野地区を通っている国道498号線の途中にあります。佐世保市役所前が終点なのですが、始点が比較的近く、武雄市街地から10km弱の地点にあります。

武雄と同じく、樹齢は3,000年なのですが。ここの大楠は、枝っぷりが凄いと思います。遠くから見ると、神聖さが少なくなるのですが、綺麗さが良い。
武雄の大楠に比べて、見物客は少なかったです。そして、武雄の大楠のところで、川古の大楠と比較した言葉を聞きました。「川古より凄いね」と言っていました。しかし、比べてみてください。明らかに樹形がしっかりして綺麗です。同じ3,000年なのですが、まだ生き生きとしていると感じませんか。

ここの大楠は、広い場所にゆったりとしています。ご覧の通りに、全体像を写すことができました。面白いのは、観光客です。

実は、案山子の観光客。私は、すぐ分かったのですが。家族をびっくりさせて楽しみました。写真機の画面には、夜景のきれいな写真が貼ってありました。
この記事も、2019年にFacebookに掲載していました。武雄の大楠の記事と同様にFacebookの説明は簡単過ぎたので、自分のプログの記事を流用して解説しています。
武雄の大楠
佐賀の武雄に有る、日本の巨樹第6位タイの大楠を見にきました。

まずは、武雄に近付くと、平野の真ん中にドカンと岩山が立っています。この写真は、少し回り込んで写しているのですが。この岩山は、御船山といいます。麓には、御船山楽園といって、季節には草花や紅葉が楽しめる園地です。
佐世保から武雄に向かうと、この山を越えた辺りに武雄神社があります。

武雄神社の奥に有るのが、日本の巨樹第6位タイの大楠です。樹齢3,000年と言われています。御船山の麓にあり、周りが森林なので、神聖な雰囲気が漂っています。まさに、神木と言えるでしょう。

ご覧の通りに根の部分が空洞となっています。中に、祠が祭ってありました。丁度、一緒に見物に来ていた人が「見える」、「見えない」と言っていました。 神が宿る木として、妖精が見えるのかもしれません。私には、何も見えませんでした(笑)
この記事は、2019年にFacebookに掲載していました。Facebookの説明は簡単過ぎたので、自分のプログの記事を流用して解説しています。
今年のスーパームーン2019
今年のスーパームーンです。実は、フルサイズの一眼レフカメラを入手しました。試し撮りしていたら、スーパームーンだったということ。

自宅近くから、山の上に出てきた満月を撮影しました。流石にコントラストが強くて、そのままでは見えません。コントラストなどを加工した実物大の写真です。いかがですか。
今年のスーパームーンです。実は、フルサイズの一眼レフカメラを入手しました。試し撮りしていたら、スーパームーンだったということ。自宅近くから、山の上に出てきた満月を撮影しました。流石にコントラストが強くて、そのままでは見えません。コントラストなどを加工した実物大の写真です。いかがですか。
この記事は、2019年にFacebookに掲載していました。大した内容も無いので、Facebookの記事と同じ内容です。撮影の4日後に投稿していました。
無知が生んだ悲劇;死球で高校生死亡
クモ膜下出血に心臓マッサージは厳禁。あれほどきつく言ったつもりだったが、今度は、その無知が最悪の悲劇を生んでしまった様だ。
今年の4月6日の記事で、舞鶴市長が倒れた時に、くも膜下出血の可能性があるにも関わらず、胸骨圧迫(心臓マッサージの正式名称)をしたと報道されていた。明らかに医療ミスなのだが、その事には、私以外の誰も触れなかった。
クモ膜下出血は、脳の血管が傷ついて、脳内で出血することによって発症する。一方、胸骨圧迫は、止まった心臓に圧力を掛ける事により、血流を維持・増進します。その結果、一時的に血圧上昇を生みだす。だから、脳内の出血を悪化させてしまうのだ。
事故の状況をニュース記事等から再現します。今年の11月18日午後1時40分頃、高校2年生の被害者は、練習試合で打席に立った。被害者は、打者用のヘルメットを被っていたのだが、不幸にもヘルメットの縁に投球が当たってしまった。被害者は、「痛い」と叫んだあと、倒れてしまった。顧問や保護者は、心臓マッサージをした後、病院に運んだ。しかし、19日午前9時に亡くなったというのだ。
別の記事では、「意識がもうろうとしていたため、心臓マッサージを受けながら救急搬送され」と解説されている。明らかにこの時点で誤った救命行為となっている。救急救命講習会では、「意識が有る人には、絶対に胸骨圧迫をしてはならない」と指導している。その禁じられた救命行為を実施したがために、死亡したという推測は間違ってはいないと考える。

今回は、頭部の強打です。心臓が止まる原因はどこにもありません。だから、胸骨圧迫の必然性はなかった。考えられる損傷は、脳挫傷かクモ膜下出血です。どちらも、胸骨圧迫は、必要ありません。4月6日の記事に、胸骨圧迫の必要性を確認する手順を解説している。これは、救急救命講習会でも指導している内容です。この手順を踏めば、絶対に胸骨圧迫はされなかったはずです。
因みに、最近話題のAEDは、一般の人でも操作して良いと言われている。これは、例えば、今回の事故で操作しても、AEDが自動的に不要と判断し、ショックは与えないからなのだ。胸骨圧迫は、人が意識して行うので、こういう悲劇に繋がる可能性を孕んでいるのだ。
今回の悲劇は、私が指摘した舞鶴市長の事故の反省が生かされていないから発生したといっても過言では無いと思います。是非、考えて頂きたいものです。こういう悲劇は、繰り返して欲しくありません。
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この記事は、元々、Google主催のBloggerというブログに掲載したものです。筆者のBloggerは、閉鎖予定なので、主な記事をAmebaに移植しています。そういうことで掲載した記事です。掲載日は、Bloggerに掲載したその日で投稿しています。












