ノートルダム大聖堂、エッフェル塔、凱旋門にも行きました。

ノートルダム大聖堂。

日曜だったのでちょうどミサが行われていて、途中からですが、後ろの方に座らせてもらって、最後まで聞いてから大聖堂を出ました。


わたしのすっとぼけ話だけど、「ノートルダムの鐘」の舞台が「ノートルダム大聖堂」ということに、またしてもこのタイミングで知りました。

主人公の名前はカジモドなのに可笑しいなぁ、って、「ノートルダムさん」の鐘のお話だとばかり・・・人の名前だと思ってた。

ステンドグラス、とても綺麗でした。オルガンの音も重厚でビリビリ痺れました。


そして、エッフェル塔。



パリの中に京都を見つけました♪


そして、凱旋門!

漠然と憧れてた「シャンゼリゼ通り」が、凱旋門からの大通りだとは!

(最初、シャンプス・エリーゼ、って読んでた・・・)

綾乃さんにお付き合いいただいて、オーシャンゼリゼを何度も一緒に熱唱して貰いました。

あと、「お菓子と娘」も一緒に歌って貰いました。

歌ってたら、信号待ちの車の中から笑顔で👍してくれたカップルがいてくれて、ほっこりしました。

セーヌ川も綺麗でした。
ヴェルサイユ宮殿にも行きました。


朝一番に行ったので、あまり人がいない状態で空間を堪能することが出来ました◎



一番見てみたかった、有名な「鏡の間」。

ここも、空間を存分に堪能できたし
人が写ってない写真も撮ることが出来ました◎
この時代に、こんなに沢山の、一面の鏡のお部屋を作ってしまうなんて、色んな意味で凄いなぁと思いました。

あと、一番ビックリしたのが、この大きな絵。ナポレオン一世の戴冠式。

ルーブル美術館のチケットが、これだったから、てっきりルーブルだけにあるんだとばかり・・・。

後で調べてみたら、ルーブル(1作目)とヴェルサイユ(2作目)にあるらしく、1作目と2作目にはそれぞれ絵に違いがあるんだとか。

どこが異なるのか、是非ルーブルの戴冠式も見たくなりました。

それにしても下調べ不十分で旅行に行くのは、時折、素敵なサプライズが起こるんだなと思いました😂

素敵なお部屋もたくさんありました。

お庭は広すぎました。



どの調度品も細工が細かくて、絵画も一つ一つが大きくて、細かくて!

何度も言葉を失ってしまいました。

こういう空間にいたら、こういう空気を普段から想像して生活してみたら、少しはお上品になれるんだろうか・・・。
ルーブル美術館の後は、オペラ・ガルニエへ。


A.スカルラッティ作曲の「Il primo omicidio」(カイン、あるいは最初の殺人)を観てきました。

綾乃さんは、日本でチケットを事前購入していたのだけど

わたしがパリ行きを決めた時には高額な席しか残っていなかったので・・・当日券が出ることを願ってニヤリ

無事10€で当日券を買えました◎

ただ、こんなに高くて、こんな感じで少し見辛い席だったので、上演中3時間ずっと立って見てました。

ただ、天井に近かったので、美しい天井画とシャンデリアを間近で見ることが出来ました。大迫力。

オペラはというと、旧約聖書のカインとアベルのお話で、オケはバロックオケでした。

オケが立奏で、そこにもプルプル興奮していたのだけど

ブダペストに帰って来て、バロックのものもよく演奏しているヴァイオリンのお友だちに報告したら

「ヒロコ、バロックだったら普通だよ」

と言われてしまって目が点になりました。
(知らなかった・・・😂)

何より演出がとってもとっても面白くて、とっても現代的でトリッキーな、だけど作品に忠実な演出で

3時間立ちっぱなしだったのも「舞台を全部見たい!」という思いから思わず立ってしまったのだけど、あっという間に終演でした。

最後のカーテンコール、オーケストラメンバーも舞台上に上がって拍手を貰っていました◎

写真後方にもちょろっと写っているけど、途中から舞台上で演じるのが全員子役に変わって

歌い手はオーケストラピットから歌ってて、子供達は歌真似をしながら舞台で演じて動いてて・・・

とっても楽しい演出でした。



それにしても、ガルニエの外装素晴らしい。

内装はもっと素晴らしい。
ピカピカ~。
顔もニマニマ~。



ブダペストの国立劇場もとっても内装綺麗なのだけど、早く修復工場、終わらないかなぁ・・・。

その④へ続く~。
綾乃さんと合流してから、ノープランながらも予定ではすぐに動く予定だったのだけど・・・

お互いの近況とか、歌の話とかしてたらあっという間に時間が過ぎてしまって、思いの外話し込んでしまいました。

「そろそろ行かな、ルーブル閉まってまうわ!」という展開になり、ルーブル美術館へ。

駅から迷わず行けるかな、なんて心配してたけど、地下鉄の最寄り駅で地上に出たらドドーンとルーブル。迷うことなく辿り着けました。


ダ・ヴィンチ コードの舞台になっていた、このガラス張りピラミッド。

(ピラミッドが美術館の入り口だとは、入る瞬間まで知りませんでした・・・)

沢山の人から「ルーブル、広いからね」と教えてもらってたから

「"モナ・リザ"が見たいから、今日は"ドゥノン翼"に絞って行こな」と作戦を練っていて目的も定まっていたので、入館後はとてもスムーズ。

念願のモナ・リザ。

とっても"箱入り娘"なモナ・リザでした。

内観もとっても素晴らしくて、名もなき天井画(多分、名前ないと思う・・・)も一つ一つが美術品で
「この絵、教科書か何かで見た!知ってる!」という絵画や彫刻もたくさんあって(この絵画は、ちょっと前まで東京・大阪に出張してたみたい)
中庭(なのかな?工事中だった)に面してる外観も細工が細かくて

天井が綺麗だったので二人で写真撮ってみたり
「おお!レ・ミゼラブルや!」と声に出してしまった「民衆を導く自由の女神」には、その迫力と美しさと光の柔らかさ、温かさに言葉を失いました。

今回は3つある翼のうち、ドゥノンだけと決めて行ったけど、それだけでも時間が足りないくらいの美術品でした。

他の翼も見てみたい。

今回の美術館は、ルーブルだけに絞っての滞在だったけど、オルセーにもオランジュリーにも行ってみたいと思いました。

透明ピラミッドは、中からの眺めもなかなか良いものでした。

その③に続く~。
今朝、地元のFM局でラジオパーソナリティをされている方から

「明日からフランスに行きます。ひょっとしてお会い出来たりしますか?」

という素敵なmessengerが届き

午後は午後で、レッスンが終わって学校を出たらピアノ専攻のお友達とバッタリ会い

「facebookで見たけど、お互い同じタイミングでパリに行ってたんだね~」

という立ち話になり・・・

今日はなんだか、朝からわたしの頭の中が“パリ”だったので、なんとなくパリの話を。

(結局、今朝連絡を下さった地元の方とは、パリでの再会は実現出来なさそうなので、“夏に帰った時に会いましょう”という事になりました)

ダラダラと書きます~。


この前、週末を利用してパリへ行って来ました。

大学院同期の、今はびわ湖声楽アンサンブルで活躍してる熊谷綾乃ちゃんが

急遽「フランスに行くことにした!一週間くらい!」との展開になって

もう5年くらい会えてなくて、その週の土曜日のオペラがたまたま休講になったので

火曜日の深夜に飛行機チケットをオンライン購入して、土曜日の朝一番の便でフランス・パリへ。

初フランスの初パリでした。

オペラ・ロールの個人レッスンをして下さっている指揮者の先生は、パリにいらっしゃったこともあるので

レッスン後の雑談の中で、週末にパリに行くことをお話ししたら

「初めてのパリ?わーお!素敵!どんなことがあっても、パリは君を受け入れてくれるよ!」と言ってくれた通り

たった2日滞在の、しかも急遽決めたのに、びっくりするくらいとてもいいお天気で、先生の言葉通りパリが「いらっしゃい」してくれてる気分になりました◎

「スリには気を付けてね」と、先生たちにも、フランスにいるお友だち達からも言われていたので

少しだけピリピリっとしていたけど、無事に何事もなく素敵な滞在となりました。



朝6時のフライト。お家は4時前に出発。8時30分頃にはフランス到着!

綾乃さんとは、土曜日の午後に待ち合わせ・合流の予定だったので

パリに着いてから、綾乃さんとの待ち合わせ時刻までは「お天気がよければ、モンマルトルの丘に行こう」と思っていたところ

パリで頑張ってる、京芸時代のお友だちが会いに来てくれました。

普段パンを食べない生活を心がけているのだけど

「パリではクロワッサン食べる。意地でも食べる。GACKTがフランスパンをフランスでしか食べないって決めてるように、フランス国内で絶対クロワッサン食べる」

と決めていたので、色んなお話をしながら、まずはカフェで「モーニングセット」のクロワッサン。



その後、一緒にモンマルトルの丘へ。



サクレ・クール寺院の中は、ハンガリーのものとはまた全然違って興味深かったです。

(逆光で何が写ってるかわからへんやん、と言われたけど、なんとなくこの写真が気に入っています)

本当にとってもいいお天気で、すんばらしい眺めでした◎

丘の中腹にあるお店で(お肉&チーズ切り担当のお兄さん)

お昼を食べて

ホテルまで見送ってくれてバイバイ。

特に、わたしがハンガリーに来てからは頻繁にLINEでやり取りをしているし、名フィルと共演した時には東京から駆けつけてくれたけどその時は会えなかったし、

夏には、バスでハンガリーに来る予定を立ててくれていたけれど、結果的に、中間地点のドイツからフランスに折り返すことになってしまって会えず・・・

お互いタイミングが合わなくて、もう10年近くちゃんと会えてなかったような気がするのだけど、会えて良かったです。

下らない話から、ちゃんとした話、音楽の話。

色々話せてよかった。

その②に続く~。