5/10~13と、ペーチに行っていました。

ハンガリーに来てから、ずっと「行きたいなぁ」と思っていて、初ペーチ。

10日、身体表現の授業を早めに抜けて、車でペーチへ。

ブダペストから3時間くらいのドライブ、大半寝てたら着きました。

ペーチは、ブダペストと違った雰囲気で、少しセンテンドレにも似てる可愛らしい街でした。

陶磁器のジョルナイが有名、とのことでジョルナイ博物館。



ジョルナイ食器、欲しくなったけど我慢。

広場ではピカチュウ達が全力で枕投げをしていました。



街のあらゆる建物に、ジョルナイのタイルが使用されていて、本当にお散歩してるだけでホッコリする街でした。


お天気が心配だったけど、基本的にはよいお天気。

お天気が良かったので、片道1時間の登山をして、テレビ塔にも行きました。

片道1時間の登山になったのは結果論で、本当はそのつもりがなかったのだけど・・・。

ハンガリーで一番高い建物(197メートル)だそうで、山の上に立てられたテレビ塔。



地上80メートルのところに展望スペースがあったのだけど、山の上に立てられてるからかなり高いのに、予想外なことに屋外。

高い所は苦手なのだけど、物凄い強風のお陰で・・・高さのことなどすっかり忘れて、景色を楽しむことができました。




4日間のペーチ滞在、観光できると思ってなかったから観光もできて大満足。

というのも、14日のアリア試験の為のオーケストラリハーサルと、13日の夜には「公開リハーサル」があったので、その為のペーチ。

オペラ科7人みんなで車移動、ホテル宿泊(シングルルームだけど)は、クラス旅行みたいな合宿みたいな感じで

タイトスケジュールだったけど、とても楽しめました。

10日は夕方17時頃にペーチについて、ホテルにチェックイン後、21時過ぎまで初オーケストラ合わせ。

11日は朝9時から14時までオーケストラ合わせ

12日はお休みだったので全力でお休み&リフレッシュ。

13日は11時から14時くらいまでホールリハーサルをした後、ホテルに戻って休んで(後で聞いたら、わたしもだけど殆ど全員寝てた)、19時から「公開リハーサル」。

コダーイホール、というのかな。


とっても綺麗で大きくて、すごく立派なホールで、ここで歌えたことが幸せでした。

エステファニアと同じ楽屋だったので、二人で写真撮ったりもしました。




終演後、そのままブダペストへ。

予定では14日の0時半ブダペスト到着の予定だったけど

23時半過ぎにはブダペスト到着していたので、予定よりたっぷりお家で寝ることが出来ました。

そんな感じのペーチだったけど、また行きたいなぁ。
大分前の話になってしまったけど。

イースター休暇を利用して、友人が住んでいるインドに行きました。

初めてのインドに、初めてのアエロフロート(今、色々と騒がれているモスクワ乗り換え)。

乗り換えの空港には、マトリョーシカとプーチンで華やか。



帰りは、オーストリア航空だとばかり思ってたら・・・コードシェア便で予想外のエア・インディア。

流石、カレーの国。

予想通り、機内食のメインは「vegetable」か「non vegetable」のカレーでした。

ちなみに、航空券もカレー色(黄色)でした。


これまで留学前の旅行も含めて、大半がヘルシンキ乗り継ぎなので、いつもヘルシンキのスタンプを貰うのだけど、今回初めて、憧れのハンガリーとオーストリアの出国・入国スタンプを貰えました❤

モスクワ乗り越え、Wi-Fiに乗れず・・・家から持ってきたリンゴ&お煎餅をかじりながら5時間のトランジット。

個人的なことだけど、このタイミングでインドに行けて本当によかったです。

デリー空港はセキュリティチェックがたくさんあって・・・沢山の「手」がお出迎えしてくれました。


3日間のインド滞在だったけれど、ジャイプール、アグラ、デリーと、友人のお陰で充実のインドステイ。

ずっとInstagram等のカメラアプリのフィルターで「ジャイプール」がピンクっぽい色味になってかわいいなぁと思ってたけど

ジャイプールはピンクで彩られている街でした。


アグラではタージ・マハル。




デリーでは、ボリウッド・ミュージカルなど。


世界遺産の錆びない鉄塔も見に行きました。



わたしの表現力が乏しくて残念だけど、インディージョーンズみたいな世界観。


インドでは牛も道路を歩いていて、豚も犬もヤギもラクダも馬も普通に道にいて、野生の孔雀もたくさん歩いてたり、バサバサ飛んでたり。

動物も宗教も共存してるのを、少しだけですが、肌で感じることができました。

それと、旅行中は基本的に車移動だったのだけど、ガイドさんが「ちょっと乗りましょう」と提案してくれたので、少しだけリキシャーにも乗りました。


インドでは常にクラクションをプープー沢山鳴らしていて、一生分のクラクションを聞いたような気がしました。


色々息詰まったり、色々と根詰まったりしていたんだけど

このタイミングでインドに行けて本当によかったと思います。

インドの一部しかわからないけど、わたしが見たインドは、活気と欲が溢れている、「共存」という言葉がピッタリの、凄く熱に満ちた所でした。

心がとても楽になりました。

そんなインドからの帰り、機内で「パッドマン」を見ました。

以前から話題になってたのは知っていたけど、「どうせならインドに行ってから見たいなぁ」と思っていたので、満を持して。

インドを見てきた後だからなのか、冒頭のシーンから胸いっぱいになってしまって、涙ボロボロでした。

行ってよった、インド。

カレー、沢山食べました。

McDonald'sは(食べなかったけど)、全てチキン(フィレオフィッシュもあった!)&vegetableメニューでした。


それに、野菜の旨味を舐めていた。

炒める油を含め、材料全てが100%ベジタブルなのに、味にコクがあって甘くて美味しいのなんの。

incredible India, amazing Indiaでした。
昨日の日中

なんだか色んなお花屋さんが賑やかだなぁ、お花買おうかなぁ

スーパーでもやたらと「お母さん」って書かれた少しお洒落なチョコが沢山置いてあるなぁ、でも売れ残ったイースターエッグの特売コーナーと同居してるのは何故?

母の日はハンガリー語でも「母の日」なんだなぁ("母"と"日"という単語は知ってるから・・・)

一週間も前からお花を準備するのは、いくらなんでも早すぎでは?

と呑気に思ってたのだけど、今年はどうやらハンガリーでは今日、5月5日が母の日でした。

SNSでは、ハンガリー人の多くのお友達がお母さんとの写真や、お花の写真と共にメッセージを投稿してて

「あ、もしかして今日って母の日なのか・・・?母に電話しようかなー」と思って調べてみたら

ウィキペディアに全部書いてあった、ウィキペディア凄い!

世界各国に母の日があることも、その日付が国によって異なるのも面白いなぁと。

ハンガリーは5月の第一日曜日、日本は第二日曜日。

そんな今日は日本では「こどもの日」🎏

上皇さまと上皇后さまがテニスクラブで柏餅とちまきを振る舞われた、というネット記事を読んで、ちまき食べたいなぁと思いつつ

今年は偶然にも、ハンガリーの母の日と、こどもの日が同じ日であることに

特に母に電話はしなかったのだけど、一人で「うぉぉぉぉぉぉ!」っとなりました。



そんな5月5日。

5月だというのに、ハンガリーの山間部では雪が降ったんだとか。

昨日のオペラの授業中「今日は腰が痛い!明日は雪が降るから、外に出たら命はないよ!」ってロンが言ってたんだけど

今回の演目は二人でいる設定が多いから、お互いに冗談言って笑かし合ってる事が多いので、「腰が痛い」っていうトピック以外はまた冗談かと思ってた・・・。

ブダペストは雪降らなかったけど、明日も予想最高気温10度・最低気温が4度という衝撃の寒さ。

どうしようかかなり悩んだけど、「このタイミングで風邪ひいたら泣くわ」と思って、昨夜から久しぶりに暖房を入れました。

(セントラルヒーティングじゃなくて良かった&ガスヒーターの種火切らないでおいて本当に良かった。)

少し前は28度くらいまで気温が上がった日もあったのになぁ。

早くポカポカ陽気の中、お散歩したいです。
あっという間に5月。

そして令和。

日本語を少しだけ話せる、ホルン専攻の中国人のお友達が「そうだ!ひろこさん!令和おめでとう!」と言ってくれました。

日本人同士で「令和だねぇ」と「おめでたいねぇ」というやり取りをしてたけれど

「おめでとう!」と言われた場所は、バッタリ遭遇したスーパーのお肉売り場の前だったけど、なんだかとても温かい気持ちになりました。



5月ですがここ最近はお天気が優れず、昨日も一日中霧雨、今日は朝からずっと雨。

5月だというのに、今日の最高気温は10度・最低気温は6度で、寒の戻りにしては長すぎるし、謎の寒さ。

一旦片付けたライトダウンコートを引っ張り出しました。

早く気温が上がりますように。



4月末、大学院コレペティ科に在籍する野間里保さんのディプロマコンサート(卒業試験)にて、カルメンの仕事の5重唱を歌ってきました。

一番最後のプログラムだったので、前半プログラムは客席で。

彼女は、ピアノ科を卒業後、コレペティ科2年生に在籍しながら、同じく大学院古楽科1年生にも在籍しているので、本当に凄いです。

前半はチェンバロ伴奏のプログラムで、バッハのオラトリオや、バイオリンソナタ、テレマンのトリオ。

後半プログラムはピアノ伴奏で、プーランクとラヴェル、そしてカルメン。

コレペティ科のコンサート、初めてだったけれど、曲毎のキャラクターが豊かで、ワクワクするとても楽しいコンサートでした。

その分、いかにコレペティが大変なのかということも感じました。

彼女の卒業試験に携わる事が出来て、本当に良かったです。



卒業試験シーズンなので、日本人のお友だちを含め、卒業年次の子達のディプロマコンサートが目白押しなここ最近。

(オペラ科には、ディプロマコンサートがカリキュラムに組まれていないけど)

再来週は私自身もアリア試験、来月はオペラ試験

既に再来週のアリア試験のことで、指揮者との練習が始まったりしていて、心がソワソワしてるけど・・・みんなのディプロマ、可能な限り行きたいなぁ。
まだかな~まだかな~

と、待ち続けていた滞在許可証が無事届きました。

これで、ひと・・・いや、二安心。

1月末日に延長申請に行って(早すぎるのは承知の上で)

追加の提出書類があるから3月2日迄にメールで送ってね、っと2月中旬にメールが来てたのですぐ返信して

まだかな~
まだかな~
3月末に届くのかな~
4月になっちゃったな~

と思って流石に遅いなぁと思ったので

「いつ頃、滞在許可証をゲットできますか?手持ちのカードの有効期限は5月です。お返事くれると嬉しいです!」

というような内容を「移民局への問い合わせって沢山あるだろうし、返事が来たら嬉しいな」と思ってダメ元でメールしてみたら

2日後くらいに「ポストに届けることにしたよ!」というお返事が来て・・・
(移民局で申請完了した時にも、このやり取りしたような・・・とも思ったけど)

無事、新しい滞在許可証が届きました◎

滞在許可証を提示することって、何故だか今のところ殆んどないのだけど

(空港の税関でも"ブダペストに住んでるの?オペラ歌ってるのか~。"っていう会話だけで、提示を求められなかったこともあったし・・・)

いつも携帯してる分、ずっと気になって仕方がなかったから、無事に届いて本当によかったです◎

よかったよかった◎