暑いなぁなんて思って毎日過ごしていたら、今日から9月。

あっという間過ぎて悲しいです。

出来なかったたくさんの事を数えても仕方ないので

この夏は何を出来たかな、誰と会えたかな、と思ったら

限られた中でも、しっかり充実していました。

まず私の夏の醍醐味である、日本への一次帰国。

一時帰国は限られた時間だけど

毎回恒例のお喋りコンサートも無事開催。



祇園さんの時に京都にも行けたし、長刀鉾を組み立てるタイミングだったし





京都駅前に移転した母校も恩師が案内してくれたし



悪天候ではあったけど、富士山にも登れたし





全員ではないけど、幸せを共有したい人々と美味しいものを沢山食べれたし

会えなかった人も沢山いるけど、それはまた未来への繰り越し。

その他では、毎年この時期に日本から遊びに来てくれるお友達や、両親と共にハンガリー国内色々な所に行きました。



ティハニも行ったし、ヘーヴィーズも行ったし、両親には私が出演する公演も観てもらえました。

富士山に関しては登ってる時は「富士は日本一の山〜」と口ずさんでいたのに、山頂付近からは悪天候ゆえにとにかく登りながらの安全確保に必死で

せっかく山頂に着いた時には「温かい物食べたい!」の気持ちいっぱいで

「富士は〜」を歌い忘れてしまったし、ご来光も見てみたいし

またいつか富士山登りたいなぁ...なんて思っています。

オペラ科の時のアートマネジメントの授業で習った、アクティブレストとパッシブレスト。

15年くらい前かな、安住紳一郎の日曜天国で安住アナが紹介してたけど

肉体的な疲労は精神的に、精神的な疲労は肉体的に。
(いつか、喫茶シュベール行ってみたいなぁ!)

少しだけだけど、調整良く使い分けれるようになってきたかな、と思います。

だからこそ9月からの新年度も元気いっぱいスタート出来そう。

また気持ちを新たに頑張ろうと思います。

いつから改修工事をしていたのか忘れたけど


長らく工事していた、西駅にある「世界一美しい」マクドナルド。


無事に改修工事を終えて、営業再開したみたい!


いつも前を通る度に「いつ再開するんだろう〜」


って思ってたけど、夏は暑くて日中はあまり出歩かず。


タッチパネル注文カウンターが出来たみたいだけど


どんな風に変わったのか、少し涼しくなったら行ってみようかな。


ずーっと楽しみにしてた映画作品、28日から開幕するヴェネツィア国際映画祭に出品されるそうで


映画祭の公式サイトを見てみたら、29日に上映されるみたい!


劇場公開はいつかなぁ。


早くハンガリーでも日本でも公開されるといいなぁ。


暑さ寒さも彼岸まで。


世界中、どこも安定しない変なお天気でまだまだ暑そうだけど


健康と安全第一に過ごそう。

毎日が暑くて、活動時間帯がどんどん遅くなっています。


でも、心身の健康には代えられないので問題なし。


そういえばこの前、ガーデンパーティーがありました。


私は去年からの参加だけど、毎年適宜色んなタイミングでやってるガーデンパーティー。


いつも会場(お家・お庭)を提供してくれてる同僚が


時間やパーティーの詳細がゆるーい感じで情報共有してくれて


「1人一つ何か持って来てね〜。家のストック状況的に飲み物が少ないから飲み物大歓迎〜」


とのことだったけど、お家に寿司太郎があったので、寿司めしで一口サイズのお握りを作って行きました。


あと、自分が飲みたかった新商品のジュース。



総勢50人以上の参加予定だったけど、「日本人が“寿司”と思うものを美味しいと食べる人ばかりじゃない」


ということを、これまでのハンガリー生活で学んだのと、余っても仕方ないので40個くらいの寿司めしお握りを作って持って行きました。


「お昼過ぎくらいから調理を始めるよ〜。みんな適当に来てね〜」


ってゆるーい連絡だったので、その日は特に予定も無かったし12時ピッタリくらいに行ったら、調理担当の男性陣達がちょうど調理開始し始めたところでした。


到着してすぐ、「待ってたよ〜」と1杯の自家製パーリンカを注いでくれて、飲みながらお手伝い開始。









全部で10キロだったかな?の豚肉。










楽しく、そして美味しく出来ました。


ケーキ作りがプロ並み(ケーキ作りの国家資格を持ってる)な人が何人かいるんだけど、ケーキを作って来てくれた人や


ビールを20リットル!持って来てくれた人、自家製パーリンカ、バケツ山盛りのブルーベリーを持って来てくれた人...


みんなそれぞれ、色んな美味しそうなものを持って来てくれていて、それはそれは幸せ空間でした。


私が作った寿司めしお握りも、一瞬で無くなってしまって...嬉しかったです。


中にはお魚が入ってるか確認してくれる人もいて、(お魚が入ってるお寿司は苦手だから...っていう理由)


「お魚は入ってなくて、お米に混ざってるのは野菜とかキノコ、あとはお酢だよ」って伝えたら勇気を出してチャレンジしてくれて


「食べたかったのに、もう無くなってた〜!また今度作って来て〜!」


って言ってる人もいて、なんだかとっても幸せな気持ちになりました。


ご飯って、何を食べるかよりも誰と食べるかっていうけど


最近、本当にそうだなぁと感じます。


もちろん、食べるものも大事なんだけれど。


せっかくなら美味しいものを美味しく食べたい。


お庭の猫ちゃん達とも遊べて、幸せな休日の午後のひと時でした。



引き続き夏休み、楽しもう!

今年は2回も土用の丑の日がありましたが


2回目も鰻重を食べに行って来ました。



前回の経験を活かして、今回はほうじ茶。



温かいほうじ茶と共に美味しく頂きました。


お食事を食べ終わっても、まだ急須にお茶がたくさん残っていたので


今回は食後のデザートに、抹茶チーズケーキを頂きました。



想像以上にお洒落だったのと、思いの外抹茶を感じなかったけど


添えてある果物も華やかな、お洒落で美味しいチーズケーキでした。


そういえば、鰻重を食べに行く道中トラムを利用した際


ブダペスト交通局の職員さんなのかな?


専用の機械を持って乗ってきて、車内の温度計測をして、何やら表に車両番号と共に温度を記入している二人組がいました。



一駅だけ乗って、すぐに降りて行ってしまったけど


全ての路線で温度計測をしてたのかな?


そして車内温度は何度だったんだろう。


その時は、暑くもなく涼しくもなく、「空調はついてないんだろうな」という体感だったけど


「乗って涼しければラッキー」くらいの心を持って、公共交通機関を利用してるから


あぁやって実際に乗って、温度を計ってる事に、状況が改善されるのかは置いておいて、有り難いなぁという気持ちと共に、とても驚きました。


毎日暑いの、本当に疲れちゃう!


ので、自然と活動時間帯が夜になってしまうんだけど


だからといって昼夜逆転する事は一切なく


暑いし、早くから明るくなるから、朝もちゃんと起きてしまって...


活動開始時間が夜なのに、朝もちゃんと起きるから、しっかり眠くなって、1日が長い!


冬もこんな感じで早起きできたらいいんだけどなぁ。


難しい。


長い一日、質の高い睡眠を取りつつ、有効に過ごしたい、有意義に使いたいものです。


普段、スポーツ観戦はしないのだけど、今はパリにてオリンピック中。


連日、ハンガリー人とハンガリーの試合について盛り上がっているここ最近。

 

時差がないからこそ、夜に行われる固唾を飲むような試合は、リアルタイムで楽しめるのだけど


公演中も、休憩時間はみんなでYouTubeのライブ配信を見ていて


小さい携帯画面に齧り付いて、試合観戦・応援をしています。


ハンガリーは金メダルを3つ獲得しているのだけど、その3回とも、獲得した瞬間をみんなと一緒にいて


その時の緊張感、そしてみんなが喜んでいる様子は、それはそれは、すごかったです。


日本が銀メダルだった、フェンシング男子エペ団体戦。


対戦相手はハンガリーで、即ちハンガリーが金メダルだったのだけど


試合前は「決勝は日本とハンガリーだね!日本もいい試合してたけど、うちのチームは強いよ!」ってお話していました。


フェンシング男子エペ団体の翌日、女子サーブル団体では


日本がハンガリーを下して準決勝進出を決めて、銅メダルを獲得したことを喜んでくれている人もいて


なんだか嬉しいなぁと思いました。


まだまだ続くオリンピック期間、もう暫くみんなとハンガリーの試合観戦の日々が続きそうです。


時差がないから寝不足にはなる心配がないけど


ハラハラドキドキして、心がもたなさそう。


あと、日本で話題になっている「無課金おじさん」こと、射撃の混合エアピストルにて銀メダルを獲得した、トルコのユスフ・ディケチュ選手。


ここハンガリーでも同じだそうで。


ハンガリーだけではなく、多くの国で話題になっているみたい。


「無課金」というネーミングに笑ってしまったけど...


ルールも含めて射撃の事を何も知らない私が見ても感じた、ユスフ選手の無駄のない完璧な立ち居振る舞い。


あれこそが、私も目指すべき境地だと思って、何度も何度もユスフ選手の射撃シーンを再生して見ているのだけど


無課金と言われる所以の自然体。


無駄なく、入るべき所に力がきちんと入っていて、その力も多すぎる事も少な過ぎる事もなく、逆に脱力すべき所はきちんと力が抜けていて、抜けすぎている事も抜け足りない事もなく


弓道をやっていた時に何度も練習した「型」みたいなものをそこに感じて


呼吸のタイミング、目を開くタイミング、身体的な軸、精神的な軸


歌・音楽をする時、私自身が目指すべき境地と感じました。


歌う時の「自然体」は常に心掛けているけど、その先もちゃんと具体的なものが無いと駄目だと、ふと思いました。


試合そのものはもちろんだけど


それ以上に、歌や生活に関するヒントがいっぱいで


競技や試合内容関係なく、オリンピック観戦、楽しいな。