WR'S ダブルアールズマフラー開発 日々の出来事。 -30ページ目

WR'S ダブルアールズマフラー開発 日々の出来事。

日々の出来事を中心に現在開発中の製品に関しての情報や、その他バイクに関する情報等を書いていきたいと思いますので宜しくお願い致します。

皆様、明けましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い申し上げます。

 

弊社は明日から始動する予定でしたが、本日出社してみますと社員全員出社しておりまして。。。(笑)

早速元気に皆が出荷の準備や量産に励んでおり、お電話も普通に対応させて頂いています。。。自由出勤日にしていたのですけど。。。強制ではないですよ~(笑)

 

という事で決して嘘の休暇告知をした訳ではございませんが、結果的に本日、社員全員の元気な顔が見れて大変嬉しく、これからの一年間をしっかり頑張っていければと考えています。

まぁ、今週末は早速3連休を頂きますが、休む時はしっかり休ませて頂いて常にフレッシュな状態で、数少ないブラックではないマフラー屋として(笑)、進めていきたいと考えています。

 

また本日出社してみるとたくさんの受注を頂き、ご注文頂いた皆様には感謝を申し上げます。

本日も早速、在庫分に関しましては出荷を終わらせましたが、なるべく早く出荷出来る様に努めたいと思いますので、お手元に届くまで今しばらくお待ち頂けます様、宜しくお願い致します。

 

昨年は弊社のシャーシダイナモが機嫌を損ねて稼動していなかった期間もあり、また開発予定の車両手配のタイミングが合わなかったりと、想定以上に新製品のリリースが出来ませんでしたが、今年はペースを上げて開発に取り掛かりたいと考えていますし、去年の年初にお伝えした開発予定車両、忘れた訳ではございません。

開発車両のタイミング次第で時期は前後しますが、今年はなるべく早くやりきりたいと考えています。

 

弊社はホント少人数で稼動していますので、単純に新製品を増やしてというのも結局、量産部隊の負担や、バックオーダーでお待ち頂くお客さんのご迷惑にしかならない場合もありますので、今後も量産部隊と連携して進めていきたいところです。

 

いきなり話が変わるのですが、昨日は同業社長と通天閣の下の串カツ屋さんに行って来ました。

名前は出せませんが有名な串カツ屋ではなく、抜群に美味しく価格もリーズナブルで隠れた名店的なところで、同業仲間にはオススメしていた店だったんですが。。。

 

味が全く変わっていたんですよね。。。

通天閣界隈の串カツは何処も長芋の衣を使い、天ぷらの衣生地にも甘い味がして、高級店の串カツとは一線を画す串カツ文化が存在するんですよね。

少し前までの流行り病の自粛もあって最近は行けてなかったんですけど、長年通っているのでその事を聞いてみると、「(串カツの)衣屋のおっちゃんが廃業して、使っている衣生地変えたんです。」との事。

またソースは「2度付け禁止」で有名な通天閣界隈ですが、流行り病の影響で「皆が共有するソースはダメ」との事から、やはり味わいが変わっていました。

 

残念ながら味はガタ落ちでしたが、今や観光地でもある為に隠れた名店とはいえ、お客様がたくさん来る事から、「レシピが変わっても大丈夫そう。。。」的な感じでそのまま来てる感じでした。

 

色んな事情がありますし、それでも決して不味くはないので私がとやかく言う事ではないですが、それとは別に、こういった事は自分に置きかえてみて、自分のものづくりにおいてもこういった判断で作業をしていないか?という事を改めて考えさせられる機会を頂いた様な気がしました。

 

努力する方向を間違えない様に。。。いや、間違える様なら私の場合は引退。。。いや、即刻戦力外でクビですね、しっかり見極めながら進むべき正しい方向を目指したいと思います(笑)

因みに串カツ屋の大将には、「昔の味が懐かしいからなるべく前の味に戻してな」とだけ伝えておきました。。。(笑)

 

という事で最後何だか分からなくなりましたが、本年も皆様宜しくお願い致します。

それでは。

 

皆様こんにちは。

弊社は明日からお休みを頂く事となり、明日の出荷はございますが年内の業務は本日で終了となります。

この1年間、ブログを拝読頂いた皆様には本当に感謝感謝です。

何年経っても文章が上達せず、長ったらしいブログになってしまったりと反省するところは多く、日々文章が上手くなりたいと思っているのですがそうもならず。。。でした(笑)

 

長年積み上げてきたノウハウや経験から身体で分かっている事…例えばシャーシダイナモを回して、「こうすれば馬力がこう上がる」って事を、いざ皆様に文字で説明しようとすると、なかなか当てはまる言葉が思いつかずに、文章を書いているうちに書きたい事と違う方向の話に進む事もあったりと、ブログを書くよりマフラー造ってパワー上げたりする方がよっぽど簡単だなと思う事もしばしばです(笑)

 

バイク好きの方々がこのブログを読んでくれている事は想像に難しくないのですが、どういった思いでブログを見に来て頂いているかに関しては、分かっている様で分かっていない部分でもあります。

 

ブログの趣旨としては開発者の日々の出来事を通して製品情報の発信や、日頃皆様が知り得ない開発の裏側の話であったりを少しでも見聞きして頂けたらと思い更新させて頂いているのですが、ブログのターゲットはズバリ「バイク少年だった頃の私」です。

 

高校生の頃バイクと出会い、バイクの事をもっと知りたくてバイクの情報や知識を得るべくバイク雑誌を読み漁っていた頃の自分ですね。

現在の様にネットで検索する事も出来ず、ただただ情報に飢えている…いや、情報はあっても経験値や理解能力が低くてその意味が分からない…そんな日々を過ごしていました。

 

そんなバイク初心者だった頃の自分にも理解出来る様にブログを書こうとの思いが空回りして、やたら文章が長いだけのブログになってしまったりと(笑)、思う様に上手く書けませんが、それでも少しでも何かを知る事、理解出来る事でさらにバイクに興味を持って頂けたら嬉しく思いますし、マフラー開発という仕事を通じて今後もバイクに関する情報発信が出来たらと考えています。

 

という事で今年一年、本当にありがとうございました。

またマフラーに「WR'S(ダブルアールズ)」を選んで頂いた皆様、本当にありがとうございました。

皆様のおかげで今年も充実した一年を送る事が出来ました事に社員を代表しまして感謝を申し上げます。

しっかりリフレッシュさせて頂いて来年もご期待にお応え出来る様、しっかり鋭気を養いたいと思います。

 

それでは皆様良いお年をお迎え下さい。

また来年お会いしましょう。

 

皆様こんにちは。

本日は全国的に寒さが非常にきびしくなっていますね。。。

通勤・通学の時間帯は路面に細心の注意を払って急がず安全運転でお願いしますね。

 

さて残すところ本日を合わせてラスト3日となりました。

来週は年末最後の出荷作業や大掃除も控えていますので、ダックス125用フルエキゾーストのお知らせを本日させて頂く事にしました。

 

『ダックス125(8BJ-JB04)/ST125DAX(逆輸入車)用ダウンタイプフルエキゾースト』

リリース日 :  令和 5年1月31日(火)~

 

【ショートオーバルフルエキゾースト】  近接:83(84)dB  加速:73(74)dB ※カッコ内はST125DAX

 

・ステンレスサイレンサー仕様  品番LA1190JM  価格47,000円(税込51,700円)

 

・焼き色チタンサイレンサー仕様  品番 LS1190JM  価格 52,000円(税込57,200円)

 

上記の通り決定しました。

マフラー重量等の詳細に関しましてはまた改めてご紹介させて頂く予定ですが、アルミステー等含めたマフラー総重量は、ノーマルに比べてステンレス仕様でも約50%、焼き色チタン仕様ではそれ以上の軽量化となり、車体が小さいとはいえ、取り回しや切り返し等の操安性にも大きく貢献してくれると思います。

 

また動画をあらためて撮りたいと思っていますが音量面ではしっかりと抑え込み、低音を効かせながらも心地良い音質に仕上げており、バイクのキャラクター的にもより幅の広いユーザー層に楽しんで頂ける様にとの思いで、コンパクトなショートオーバルながら、消音とパワー面の両立を果たすべく内部構造を決定しました。

 

この辺りはダックス125に乗っていく上で決めましたが、同じ排気量のGROMとは少し方向性が異なる味付けとしています。

 

現在、来月のJMCA認証試験まで年末年始休暇を考えると、結構タイトなスケジュールでアップタイプに取り組んでいる為、肝心なダウンタイプの開発ブログが滞っており恐縮しますが、アップタイプ仕様の終わりが見えて来た時点で、ダウンタイプの開発ブログを更新、商品リリース前までに皆様に紹介出来たらと思っています。

 

そのアップタイプもなるべく早くレイアウトをお見せ出来る様にと思っていますが、結構個性的なスタイルを採用しようと考えており、アップスタイルとはいえノーマルと全くの一線を画しますので、ベンチテストで目処が付いてからビジュアル面でお見せ出来る様にして紹介したいと思います。(今の時点ではとても見せれる様な代物では。。。笑)

 

という事で、ブログを書いている現時間は就業時間まで1時間を切りました。

本日はシャーシダイナモが完全復活に至るまでお手伝い頂いた方々とお礼も兼ねて会食をしますので定時ジャストで帰宅したいと思っています(笑)

 

週末は皆さんクリスマスイベント等があるかと思いますが、この週末はかなり厳しい寒さとなりますので体調にはくれぐれもお気を付け頂きまして良い週末をお迎え下さい

 

それでは。

 

 

皆様こんにちは。

毎日が慌しく過ぎていきますが今年も残すところあと10日、弊社の営業日もあと6日で年内の仕事を締めくくる事となりました。

 

先日も書きましたが、弊社は誠に勝手ながら12月28日~1月5日迄、年末年始休暇とさせて頂きます。

例年と同じく休暇が近づくにつれて受注数も多くなって来ており、休暇中にマフラー交換作業を考えられてる方がいらっしゃいましたら、年末は全国的に物流量も増えますし、ショップ様や卸商社様によっては休暇に入られる場合もあり、また天候による物流の停滞もあったりと年内に商品がお届け出来ない可能性もございますので、なるべく早めにご手当て頂けましたら幸いです。(注文時に納期確認もお願いしますね。)

 

さて、まずは2022~GSX-R/GSX-S125用フルエキゾーストに関してのお知らせです。

先日ブログでも紹介しましたが、既に弊社ホームページの製品ページでもご確認頂けますので宜しくお願い致します。

 

いくつかご質問を頂いていますが、まずサウンド動画に関しましてはマフラー自体の構造がそれまで発売している2018~2021用フルエキゾーストと同じ、エンジン型式も同じという事で音質は良くも悪くも全く同じと思って頂いていいかと思っています。

ですので、製品ページに貼り付けているサウンド動画も「2018~2021GSX-R125用フルエキゾースト」となっていますので宜しくお願い致します。(因みに当然ですがGSX-S125に関しても全く同じ音質です。)

 

その弊社マフラーサウンドですが、「どんな感じの音ですか?」と電話やメールで聞かれますが、言葉では非常に伝えにくいですし、伝える事が出来ないです(笑)

このクラスのJMCA認証マフラーの中では大きい部類には入ると思います。もちろん、JMCA認証試験をクリアしており安心して公道でご使用頂ける商品で、あくまで弊社開発におけるGSX-R/GSX-S125の場合になりますが、弊社の仕様・構造上ではパワーと音量が比例する方向にあり、スポーティーかつシングル独特のパルス感を前面に出した仕様となっていますので「純正+α」程度の音量を好まれる方には大きいと感じられるかと思いますので、ご検討頂く際にはサウンド動画も参考にして頂けたらと思います。

 

次にGSX-R150オーナー(予定)の方々からのお問い合わせになりますが、今回発売された2022~GSX-R/GSX-S125は、『令和2年排ガス規制』に適合した国内仕様モデルとなります。

GSX-R150は国内仕様ではなく逆車なので、いわば東南アジア仕様といった位置付けで国内仕様車ではございません。

お問い合わせ頂いた方々からよく話を聞くと、「2021年仕様の2022年登録」車両という事になり、カウル形状も当然18~21モデルと同じですし、国内仕様車とは違い「22年仕様」ではございません。

弊社ラインナップでは、18~21モデル用フルエキゾーストをお求め頂ければと思います。

 

この辺りは一般のユーザーさんは当然ながら、ディーラーさん以外のバイク屋さんでは良く分からないところだと思います。

簡単に言うと、日本を含む先進国とアジア地域含む発展途上国とでは、「環境(排ガス)基準値の目標数値が異なります。」という事になるのですが、『令和2年排ガス規制は国内仕様車のみ』とだけ記憶頂けたらと思います、はい(笑)

 

さて次に2022~YZF-R25/MT-25に関してです。

 

現在スリップオンの販売を行なっており、車両自体の生産・供給遅延があるにも関わらず、おかげ様でなかなかの健闘を見せてくれており、ホッとしています(笑)

 

このYZF-R25/MT-25ですが、スリップオン開発時に旧型式と新型式では純正マフラーの仕様が大きく異なる事をお伝えしましたが、実は個人的にも興味を持ったまま年末を迎える事となってしまいました。

 

年明け1月にはダックス125のアップタイプマフラーをJMCA認証試験に持っていく予定にしていますが、2月の試験に向けて2022~YZF-R25/MT-25用フルエキゾーストの開発に着手しようと考えています。

 

上は前型式の純正エキパイで下が2022~新型式の純正エキパイです。

マフラーレイアウトはともかく、エキパイの集合部がかなり手前にきており、職業柄気になって仕方なかったんですよね。。。(笑)

弊社の場合、フルエキ開発では出来る事が多くあるので、ベンチテストをガンガンしながら管長やパイプ径の選定をしていくのですが、先のブログの通りシャーシダイナモが完全復活した事や、来年以降は車両供給が好転する事を見込んでこのタイミングでフルエキの開発に入りたいと思っています。

 

まずはダックス125のアップタイプに注力しますが、お問い合わせ頂いていたYZF-R25/MT-25オーナーの皆様、楽しみにお待ち頂けたらと思います。

 

そして最後になりましたが、予定が遅れておりましたダックス125用ダウンタイプフルエキゾーストに関しまして、1月下旬リリース予定で来週にもブログで品番・価格等をお知らせしたいと思いますので宜しくお願い致します。

 

という事でお知らせ色々でした。

それでは。

皆様おはようございます。

 

今年もとうとう残すところ半月ばかりとなり、弊社稼働日も本日を合わせて残り10日となりました。

ここに来て日本各地で寒さが厳しくなってきましたが、体調には気を付けてラストスパート頑張りたいと思います。

 

さて大変お待たせしておりました「2022~GSX-S/GSX-R125(8BJ-DL32D)用フルエキゾーストマフラー」の品番・価格及びリリース日が決まりましたのでお知らせさせて頂きます。

※長らくお待ち下さった皆様、申し訳ございませんでした。

 

『2022~GSX-S/GSX-R125(8BJ-DL32D)用フルエキゾースト』

リリース日 : 令和5年1月16日(月)~

 

【ラウンドタイプフルエキゾースト】  近接:89dB  加速:78dB

 

・ステンレスサイレンサー仕様  品番 LA3140JM  価格 55,000円(税込60,500円)

 

・焼き色チタンサイレンサー仕様 品番 LS3140JM 価格 62,000円(税込68,200円)

 

・カーボンサイレンサー仕様 品番 SC3140JM 価格 62,000円(税込68,200円)

 

【ST-OVALタイプフルエキゾースト】  近接:90dB  加速:79dB

 

・ST-OVALソリッドチタン仕様 品番 LV3140JM 価格 65,000円(税込71500円)

 

・ST-OVAL焼き色チタン仕様 品番 LM3140JM 価格 68,000円(税込74,800円)

 

上記の通りとなります。

今ブログを書いていて、純正マフラーの重量を計測していなかった事を思い出しました。。。(笑)

 

前型式車両用の純正マフラーと違い、触媒が合計3個も内臓された新型式用純正マフラーは、かなり重量が増していると思いますが、マフラー重量に関しましてはあらためてご報告させて頂きたいと思いますので宜しくお願い致します。

 

また「2022~GSX-S/GSX-R125(8BJ-DL32D)用フルエキゾースト」には純正マフラーガードを装着するマフラーガードステーも同梱しております。

マフラーとのクリアランスはもちろん、アンダーカウルとより一体感を高められる様にクリアランスやオフセット量を調整・最適化しておりますので、純正マフラー時よりも引き締まった感じになると思います。

 

という事でよろしくお願い致します。

皆様こんにちは。

12月も折り返し地点がそこまで来ており、気付けば陽が沈む時間が本当に早くなりました。

 

私の業務的には2022~GSX-S/GSXR125用フルエキゾースト、そしてダックス125用ダウンタイプフルエキゾーストのリリース案内等、通常業務と新規ラインナップの打ち合わせ作業等もあって、当初の予定が遅れており誠に申し訳ございません。

2022~GSX-S/GSXR125用フルエキゾーストは明日明後日までに品番及び価格・リリース日を、ダックス125用ダウンタイプフルエキゾーストは週明けに皆様にお伝え出来ると思いますので宜しくお願い致します。

 

さて例年より少し遅い告知になりますが、年末年始休暇が決まりましたのでお知らせ致します。

 

【年末年始休暇】

12月28日(水)~1月5日(木)   年末年始休暇 ※28日は年内最終出荷日。

・1月6日(金)   通常営業日  ※年末年始受注分の出荷を優先します。

・1月7日(土)~1月9日(月・祝)   土日祝休日

・1月10日(水)  通常営業日  ※通常出荷業務

 

とさせて頂きます。

休暇中は皆様方に大変ご不便・ご迷惑をお掛けしますが何卒宜しくお願い致します。

年内最終出荷は休暇初日の28日となりますが、ご購入頂きましたショップ様や卸商社様が年末年始休暇に入られている事も考えられる為、その場合は必ずしも年内にお客様のお手元に商品が届くとは限りません。

休暇中にマフラー装着を考えられている方は、なるべく早くご手当てして頂けたらと思います。

またご購入されるショップ様に必ず納期確認をして頂けます様、宜しくお願い致します。

 

年末年始に向けては皆さん同じ事を考えている場合も多く、「在庫有り」との確認後、数日中に「在庫完売」となる事もしばしばございます。

ご注文確定時のタイミングでの在庫確認、出荷予定日の確認を頂けましたら幸いです。

 

次に、これは皆様にご報告する事ではないのですが、協力頂いた方々への御礼を込めまして。

実はしばらくの間、原因不明のトラブルを抱えていたシャーシダイナモが復活しました。

 

当初はPCの基盤が壊れた事が原因で、PCを新調すれば解決。。。という事で、いつもPC関連含めて何かとお世話になっているタルトさんにご協力頂き、XPでしか機械が動かないのでXPマシンを再構築して頂いてこれで大丈夫。。。の筈でしたがシャーシダイナモは直らず。。。

 

シャーシダイナモ自体も長年の経年劣化から部品交換や圧力、電装チェック、システムの確認、ソフトの再インストール等々、様々な方法で復旧を試みてきたのですが、それでも直らず。。。

 

ここ最近は排ガス新規制もあって、フルモデルチェンジというよりマイナーチェンジが多く、本格的なマフラー開発作業というよりは、マイナーチェンジの車体でのマフラー装着確認及び性能面での再チェックが中心だった事もあり、その際のパワーチェックは同業ライバルである、BEAMSさんで計測させて頂いてました。

確かにBEAMSさんと弊社は共同で鈴鹿8耐に参戦したりと日頃から仲良くさせて頂いているものの、市場ではライバルになる訳で、他社の商品化にシャーシダイナモを快く貸してくれる会社なんて当たり前ですけどまず無い事です。

そういう意味においても懐の深さというか、BEAMSのBOSSや開発担当のM氏には大変感謝しています。

 

またシャーシダイナモ販売元の岡田商事㈱さん、そして業界の先輩、そして何よりPC再構築からシャーシダイナモが復旧するまで尽力頂いたタルトさんには本当に感謝です。

 

BEAMSさんのおかげでマフラー開発も支障をきたす事無くリリース出来ておりましたが、シャーシダイナモが直った事で開発のスピードもより迅速化出来る様になりますし、開発ラッシュとなる来年に向けて良いタイミングで復旧出来た事に感謝です。

 

シャーシダイナモで計測は出来ていたものの、パワーグラフが何故か表示されなかったんですよね。。。

怪我の功名というか、直るまでの間に弊社が使用するシャーシダイナモの特徴(故障箇所含め)をほぼ把握出来ましたし、オーバーホールも完了出来た事は今後使っていく上で良かったですね。

 

シャーシダイナモはダイナモメーカーによってパワーグラフの読み方(理解の仕方)、どう紐解くかが結構違ったりするのですが、そんなノウハウも今回BEAMSさんと情報共有出来ましたし、今までに増して切磋琢磨していければと思っています。

 

ところで。。。皆さんは知らないと思いますが、同じシャーシダイナモで互いにベンチテストした結果を確認し合うといったガチンコ勝負なんて、お互いよっぽど腕に自信が無い限り、まず絶対しない、いや出来ないんですよね。。。(笑)

 

同じ大阪、同じクラスの商品で切磋琢磨出来るライバルが身近にいる事を感謝しながら、これからも真摯にマフラー開発に取り組んでいきたいと思います。

 

それでは今日はこの辺りで。

 

 

 

皆様こんにちは。

 

先日ブログでご紹介させて頂いたマットブラック系のサイレンサーシェルですが、昨年までセラコートブラック(通称=C-BLACK)仕様を限定ですが販売していた事もあってか、限定販売終了後にお問い合わせ下さった方々も含めて反響があった事を嬉しく思います。

 

実際、来年からのラインナップ追加に向けて最終的な走行テストも進行中で、本日は何種類か作った中でも私が製品ラインナップにしたいと思っている本命のマットブラック系のサイレンサーシェルをYZF-R25/R3用に組み立てて車両に装着して写真を撮りましたのでご紹介させて頂きます。

 

YZF-R25に装着しての雰囲気はこんな感じです。。。如何でしょうか?

 

マットブラックとはその名の通り「つや消しの黒色」を意味しますが、塗装表面に細かな凹凸をつける事で光を各方向に反射させ、独特の雰囲気というか質感を醸しだしてくれます。

 

例えば上写真のYZF-R25のスイングアームもマットブラックですが、スイングアームを指で撫でてみると、細かな凹凸のある塗装面はザラザラした感じで決して滑らかな触り心地では無い事が確認出来ます。

つや消しの純正マフラーの質感も同じ事が言えますが、今回リリース予定のサイレンサーは純正マットブラックとは一味違う質感に仕上げており、写真を見て頂いて分かると思いますが、純粋なマットブラックというよりは光沢感のあるマットブラック仕上げを採用しており、こういった経緯から「マットブラック系」と表記しておりますが、書くのと説明が面倒なので(笑)、近くネーミングを考えたいと思っています。

 

外で見てみるとこんな感じになります。

写真を撮るのが下手で恐縮しますが、純正マットブラックの様な白ボケ感はなく、マットブラックの質感をそのままに濃いブラックに仕上がっている筈ですが。。。どうでしょう(笑)

 

当然ですがサイレンサーエンドキャップもチタンです。

走行中の水ハネや汚れに関しても純正マフラーのマットブラックよりもお手入れし易いのですが、コチラは引き続き走行テストを行い、様々な環境下で検証していきたいと思っています。

 

という事でこのサイレンサーに関してはシャーシダイナモ上で引き続き耐熱負荷をかけたのち、本格的な走行テストに入っていきたいと思っています。

 

という事で、商品化にはもうしばらくお時間を頂く事となりますので宜しくお願い致します。

 

それでは。

皆様こんにちは。

 

さて先週お伝えしていました2023 Ninja400/Z400ですが、12月15日より出荷を開始させて頂く運びとなりましたのでお知らせします。

 

音量ですが、その後何回か計測してみたところ、ラウンドタイプは実測値88.4dB(89dB)、SS-OVALが90.5dB(91dB)となり、当然ではありますが2BL車両と全く同じ数値という結果となりました。※カッコ内は四捨五入切り上げの数値。

平均的な数値で見ると、2BL車両より8BL車両の方が若干静かに感じますが、これは車両自体の個体差かも知れません。

 

※ 前回のブログでSS-OVALタイプは近接92dBと書きましたが、正しくは91dBで、92dBはST-OVALタイプの数値でした。すみませんです。

 

本日も2023モデルユーザーの方からリリースに関してのお問い合わせを頂きましたが、2023モデルの皆様、ご購入は12月15日まで今しばらくお待ち頂けたらと思います。

というのも書類申請を済ませましたが、正式に認可された後に車検に必要な「純正触媒仕様確認書(A4紙1枚)」が発行される事となり、現在はそれ待ちの状態です。

12月15日以降出荷分から2023モデル用の「純正触媒仕様確認書(A4紙1枚)」を同梱しての出荷となりますので何卒宜しくお願い致します。

 

そんな感じで2023モデルのNinja400/Z400のリリース準備をしていましたら、先週金曜日に2023Ninjaa250/Z250(8BK-EX250Y)リリースのニュースが発表されていましたね。

 

エンジン型式は現時点で把握していませんが諸元表を確認していくと、2BK車両に比べて最高出力が2ps、最大トルクが0.1kgf・m下がっている事を確認、更に見ていくと大きな変更点は無さそうでホッと一安心と思ったところ。。。二次減速比に変更ありです。

 

2BK車両はスプロケが(F:14 R:40)に対して2023年8BLモデルは(F:14 R:41)でリヤのスプロケットが1丁歯数が多くなっています。。。

 

ギヤ・レシオ、一次減速比が同じ事から、平たくいえば2023モデルは加速側にスプロケットが振られている事になりますが、この「わずか1丁」でも違うと、加速した時の加速度が変わるので、例えエンジン型式が同じであっても政府認証試験において近接:加速騒音試験を受験・合格する必要が出てきました。

※因みにNinja400/Z400の場合、新旧どちらも(F:14 R:41)です。

 

という事で、ボヤいても仕方ないので2023Ninjaa250(8BK-EX250Y)を早速予約しました!(笑)

リリース日が2023年2月15日なので来年の話にはなりますけど。。。

 

まぁどうせならエンジン型式も変わってガラリと性格の違うエンジンを積んできてくれた方が、マフラー開発としては楽しみが多いのですがどうなるでしょうか?

おそらく馬力が下がった分、スプロケ変更による加速感を合わせてきただけの様な気もしますが。。。まぁ納車を楽しみに待ちましょう(笑)

 

因みに2018年モデルは、仕事以外にも何だかんだで1年程乗りましたので、どんなテイストになっているのか楽しみもありますね。

 

という事で2023 Ninja400/Z400用スリップオンに関してのお知らせでした。

それでは12月第二週も頑張って参りたいと思います。

 

 

 

皆様こんにちは。

慌しかった1週間も早や週末を迎え、気が付けば12月に突入!ですね。

 

前回のブログでも少し触れましたが今週水曜日、「KeePerガール& 看護師ライダー」として活躍されている奥沙織さんご協力の下、奥沙織さんのYZF-R25にも登場頂いて無事動画を撮り終えました。

 

今回は新旧のYZF-R25を題材に「車両型式やエンジン型式違い等によっては装着出来るマフラーも分かれているんですよ。」といった内容の動画を撮ってみました。

YZF-R25に限らず、動画を通じて車両型式違いのマフラー選びに関して参考にして頂けたらと考えていますので、上手く動画が撮れている事を期待して動画の完成を待ちたいと思っています。

 

今回、奥沙織さんとは撮影終了後にたくさんお話をさせて頂きましたが、バイクに対しての情熱が素晴らしく、今回の動画の趣旨にも理解頂き、快くご協力頂けた事に大変感謝しています。

 

で、ブログにも使わせて頂く為に何枚か写真を撮らせて頂いたのですが。。。撮った写真がブレていたり、目を閉じた瞬間であったりと。。。自分のカメラセンスの無さで使えそうな写真が無く。。。なので奥沙織さんの姿は動画にて観て頂けたらと思います。。奥さん、写真撮らせて頂いたのにスミマセンです(笑)

 

さて、今週は月曜から来年に向けてのマフラー関連の様々な打ち合わせが多かった1週間となりましたが、昨日は試作を重ねて来たマットブラックチタンシェル(。。。長ったらしいですね 笑)が完成してきたので、その仕上がりの確認と今後の打ち合わせをしました。

 

純正っぽい、つや消しブラックにしたくなかったので、詳細情報は施工して頂く業者のノウハウでもあるのでお話出来ませんが、純正のつや消しブラックとは一味違う仕上がりとなっています。

試作当初から、ブラック…といっても百色以上の種類があるという事を聞いた上で黒の調合を重ねて完成したのですが、まぁ、私の写真ではその片鱗が見えてきませんね(笑)

 

以前、限定でセラコートブラック(通称=C-BKACK)仕様を販売した時は、サイレンサーシェルはSUSでマフラーエンドは焼き色チタンを採用しましたが、今回はサイレンサーシェルもチタンシェルを採用、マフラーエンドも当然チタンにマットブラックを施しています。

 

今回ブラック仕様は何種類か製作していますが、このあと耐熱強度テストや特にマットブラック系は雨天走行時の汚れに関しての問題もあり、その辺りの事を含めた諸々のテストを経た上でリリースに向け準備をしていきたいと思っています。

 

またサイレンサーが完成しましたらその都度ご紹介させて頂きますね。


そしてお知らせの最後になりますが、本日2023Ninja400の車体で適合確認作業を終えました。

 

音量に関しましても~22年モデル(2BL-EX400G)と同じで、コンマ何dB程度の差はありましたが車体の個体差という差もなく、測るタイミングの水温の差くらいの感じでしたね。

 

因みにラウンドタイプが2BL車両(89dB)に対して8BL車両が89.5~90dBで。。。

 

SS-OVALタイプが2BL車両(92dB)に対して8BL車両が91dBという結果でした。

 

まぁ、エンジン型式が同じでスペック的にはトルクが2BL車両に比べて0.1kgf・m程度低いのみの同スペックエンジンなので当然同じになって当たり前ではありますが、音量の確認は必須なので上記の通り確認しました。

 

このNinja400に関しましてはスリップオンの場合、純正触媒をそのまま使用してのスリップオンになりますので、令和2年排出ガス規制に伴う排ガス試験は無く、追加適合申請が正式に認可された上で、『2018~2022・2023~Ninja400用スリップオンマフラー(車両型式 2BL-EX400G・8BL-EX400L用)』としてご案内する予定にしています。 ※車検時に必要な「純正触媒仕様確認書(A4紙1枚)」を同梱しております。

 

また書類等が整い次第、正式にご案内させて頂きますので2023~Ninja400オーナーの皆様は今しばらく

お待ち頂ければ幸いです。

 

さてさてサッカーW杯ですが、スペイン撃破の嬉しい結果のおかげでノックアウトステージまで日本代表を応援出来る楽しみを貰えた事に感謝しつつ、本日はゆっくり睡眠を摂りたいと思います。

 

それでは皆様にとっては良い週末を。

皆様、大変ご無沙汰しております。

今月のJMCA認証試験が終わってからというもの、量産の手伝いや新製品の準備等々、日々業務をこなしているうちに気が付けば11月もあと2日となりました。

 

本日は幾つかお知らせがございますが、まずはダックス125に関してのお知らせから。

現在、第二弾のアップスタイルマフラーに向けて準備を進めているところでありますが、まずは今月JMCA認証試験を合格してきたダウンタイプのリリースに関して準備を進めておりまして、近くあらためてご紹介させて頂きますので宜しくお願い致します。

と、その前にマフラー開発時のパワーグラフを含めた開発ブログも更新出来ていませんので、週明け早々ブログを更新させて頂こうと考えていますので宜しくお願い致します。

 

次に大変お待たせしております、2022~GSX-S/GSX-R125用フルエキゾーストに関してです。

撮影したいタイミングと車両タイミングが合わず遅れておりますが、こちらも来週中には装着写真及び品番・価格をお知らせ出来ると思いますのでお問い合わせ頂きました皆様、今しばらくお待ち下さいませ。

 

そして新製品情報が続きますが、次に2023年モデルのNinja400(8BL-EX400L)に関してのお知らせになります。

こちらの車両はエンジン型式が2BL車両と同じという事で、現在発売中の2018~2022 Ninja400用スリップオン商品への追加適合に向けて只今準備中です。

今週中に音量や装着等々の最終確認を行う予定にしておりますので追加適合申請が出来ましたら、ブログでお知らせさせて頂きたいと思いますので宜しくお願い致します。

 

エンジン型式が。。。とか、車両型式が。。。って書かれても、皆様にはあまり馴染みのない話で分かりにくいと思いますが、前にも少し書きましたが簡単に説明してみますね。

 

まず排ガス規制ですが数年に一度、環境基準値が厳しくなり、その度に車両型式も変わるのですが、軽二輪、小型二輪車を例にしたらこうなります。

 

・ 平成24・25年排出ガス規制  →  軽二輪(JBK) 小型二輪(JBL)

・ 平成28年排出ガス規制    →  軽二輪(2BK) 小型二輪(2BL)

・ 令和2年排出ガス規制     →  軽二輪(8BK) 小型二輪(8BL)

この様に国内仕様車両の場合、車両型式の上3ケタで、それぞれの適合排ガス規制が分かる様になっています。

 

Ninja400の場合、平成28年排ガス規制適合の車両が「2BL-EX400G」で令和2年排ガス規制適合の車両が「8BL-EX400L」といった具合です。

ここから分かる様に排ガス規制値は車両型式に紐付けされている事が分かります。

一方、近接騒音や加速騒音の騒音値はエンジン型式に紐付けられる事になります。

 

何か、分かった様で分かりにくいですよね。。。(笑)

 

明日はそういった事をより分かり易くご理解頂ける為に、初代モデルと22年モデルのYZF-R25を例にとって動画を撮る予定にしています。

 

今回の動画は、KeePerガール& 看護師ライダーとして活躍されている奥沙織さんが初代YZF-R25ユーザーという事で、弊社のショートオーバルスリップオンを装着されているという事もあり、ご協力をお願いしています。

私が動画を撮るのではないですが、マフラー選びの際の注意点を分かり易く伝えられる様な動画になればと思っています。

このブログを書いてる現在もかなり強い雨が降っていますが、明日は動画が撮れる様に晴れて欲しいと願っています。

 

という事で、今週一杯まで何かと慌しい日々が続きますが、何卒宜しくお願い致します。

 

それでは。