最近

喜んでしている セイコーウィークデータ

 

 

1日身に着けておけば数秒程度の狂いで済むのと、

やはりデザインが気に入ったらしく

ほぼ毎日していた。

 

が、、、、

 

なんとなく

遅れ進みが大きさに気になるように、、、

 

実は

思い当たるところはあって 

2 3日前に水場で腕に水をかけてしまい、、、

 

風防の中が、ほんのちょっと曇ってしまっていたのだった。。

 

大した事なさそうだったのと

直ぐに曇りが取れたのと、

 

「えらく簡単に水が入るなーー、、ならー すぐに抜けんだろーー」

という

 

「まっ  いっか」精神のもと、

放っておいたのだが、、、

 

試しに 測定してみると、、

 

今まで

日差数秒程度の誤差だったのが、

1分以上を示すでないか?、

なんか姿勢差も酷いし、、

 

えっーーッ( ゚Д゚)

えらいこっちゃ!!、、

 

という事で、

 

前回のオメガ同様、

裏蓋を外して乾かす。

 

 
今回は
小型のZIPロックのビニール袋に、
紅茶缶に入ってたシリカゲルを入れて、置いておいた。。
 
正直
シリカゲル入れて変わるのかなーー??
と思っていたのだが、
 
半日経つと
明確にシリカゲルの中の湿度インジケータの青色が変わり、
湿気を吸ったと表示している。。
 
ほーーーー( ゚Д゚)
 
試しに計測すると
前と違って 歩度の精度が戻っている。。。
 
ほーーーー( ゚Д゚)
 
結構変わるんだなーー。。。。。。
と思っておいていたら、
 
また
半日近く経ったところで、随分 
時計が、進み気味になっているのが計測してわかった。。。
 
ん、、、?
 
試しに
時計を振って ネジを巻く。(この時計リューズで巻けないので)。。
巻いたところで
また計測してみると、、、、
 
 
あっ、、やっぱり、、
精度が戻った。 
 
ようは
ゼンマイがほどけて、トルクが無くなり
振り角が落ちて、進み気味になった。。
と、、、、
 
わっかりやすいな お前( ゚Д゚)!
 
自分の持っている古い時計は
スイス製がほとんど。
で、
 
確かに
ゼンマイの巻き具合で歩度が変わる
傾向はあるものの、
 
ここまで明確に変わる時計は、
ほぼ無い。。。
 
 
昭和39年の時計なんて、、という事かもだが、
 
このとなりのコルトベルトというメーカの時計は
昭和20年代製

 

ビーナス175って機械のクロノグラフ時計だが 

この時計は、

今でも

日差数秒、姿勢差も無く、

ネジの巻き具合で 歩度が変わる事も無い。

 

 

 

他の持っている時計の中でも、

こんなに判りやすく 差が出てくる時計は

あまり覚えが無い。。

 

程度が良いからってももちろんあるのだろうし

たまたま

このセイコーの個体の問題というのもあるのだろうが、、、、

 

 

やっぱり、

 

なんか、

この頃の日本製は、

黄金時代と言いながらも

 

まだまだ 

いろいろノウハウが足りなかったのかなーーー

 

と思うのだった。

 

 

80年代の日本車がスペックで勝っていても、欧州車に乗り味で負けていたように、、、

 

 

 

 

 

なので結論

 

今の

 

日本の中古車ネオ・クラシックを

 

あの価格で買うのは  

間違っているッ( ゚Д゚)ッ!!

 

という

なにも関係ない話に落ち着くのだった。。。。