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「文字単価が上がらない」 「受注が増えない」 中級者の伸び悩みは意外と厄介。

原因は人それぞれですが、頑張って書き続ければ乗り越えられるものではありません。

 

「伸び悩み」は伸びしろのサイン、自分の文章と向き合い成長へつなげることが大切です。

ここでは中級者のライティング講座選びで大切なポイントを2つご紹介します。

 

  1.添削指導がついている

伸び悩みの最大の原因は「書けてるつもり」。

 

初心者レベルのまま書き続けているといつまでも低単価沼から抜け出すことはできません。自分の記事のどこが悪いのか、どう直せばいいのか、修正点としっかり向き合う必要があります。

 

自分のレベルや欠点を自分で判断するのは不可能、中級レベルでは弱点を修正し強みを伸ばす添削指導が最も効果的です。

 

つい講座総数を意識してしまいますが、全体数よりも添削指導の回数が多いところがおススメです。

 

  2.案件・進路について相談できる

ライター活動に大きく影響を与える「案件選び」。

スキルに見合った案件を選ぶだけでなく、良いクライアントに出会うためにも案件選びは慎重に行わなくてはなりません。

 

受注~納品までのやりとりや報酬アップ交渉など、書くこと以外にも悩みはどんどん出てきます。

 

この先どうやって仕事を獲得していくのか、自分に合うジャンルは何なのか、

ライティングスキルだけでなく、案件や進め方についても個別アドバイスしてくれる講座だと効率よく進めることができます。

 

  成長を意識した選択を

ライターは一生続けていくことができるお仕事です。

中級者以上の人は技術面だけでなく、進め方やメンタルサポートも充実しているかも重視すること、成長を意識した選択を行いましょう。

 

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2週間で1円未満ライターから脱出!今日から始める3ステップ

副業で始める人も多い在宅ライターやwebデザイナーは、時間配分がとても大切。

誘惑の多い自宅での作業は時間を区切って自分をコントロールする必要があります。

今回は「マネしたくなる賢い時間配分」をご紹介します。

 

  副業ライターはスキマ時間を有効活用

 

【受講生Sさん 会社員(30代)】

・ライター養成講座受講中

・現在の状況:ライティング月収12万円

・目標確保時間:1日2時間

・06:00-07:00:出勤前の1時間で1講座受講、または課題添削復習

・12:30-13:00:お昼休みの半分を課題作成(ここでは構成を考えるだけ)

・00:00-00:30:受注案件、課題ライティング

・週末:1日3-4時間

 

会社員をしながら在宅ライターを目指したSさんは、1日最低2時間の勉強時間確保が目標。

出勤時間ギリギリまで寝ていた生活から、6時起きの「やや朝型」に生活リズムを変えて

まず1時間を確保、復習やライティングなど「じっくり取り組みたいこと」に集中

 

お昼休みは落ち着いてライティングするのは難しいことから、

課題や受注中案件の「構成だけを考える時間」に利用したそうです。

 

帰宅時間にバラつきがあるため「就寝前の30分」が最も確保に苦労した時間、

1時間以上取れる日や30分もキツイこともあったそうですが、

「最低30分、絶対」を目標になんとかキープ。

 

 

  ライター業を生活に取り込む工夫を

 

【受講生Uさん パート(20代)】

・ライター養成講座受講中

・現在の状況:ライティング月収4万円

・目標確保時間:1日1.5時間

・09:30-10:00:幼稚園のお見送り後1講座受講、または課題添削復習

・16:30-20:00:15分x 3 程度 お迎え後夕食までに構成メモ・ライティング少し

・23:00-00:00:15-30分程度 受注案件、課題ライティング

・週末:1日1時間

 

子ども2人のママであるUさんはとにかく忙しい!

1日1時間を絞り出すべく頑張りました。

 

お見送りまではヘビー過ぎて勉強できず、パートに行く前に30分、

夕食までの時間も座学は無理なので、家事をしながら

構成や課題や案件の書き出しだけメモしたりと細かくこなしていきました。

 

寝る前の時間は「1時間取れたら上出来」

細かい時間の積み重ねで1.5時間、ライティング作業を生活に上手く組み込むことで

効率良く進めた好例です。

 

 

いかがでしたか?

「時間があれば上手くいく」ということはありません、

限られた時間をどれだけ有効に使えるか

結果に大きな違いを生みます。

 

「移動時間に添削・解説を復習」「お風呂でライティング内容を考える」など

ついボンヤリしそうな時間もしっかり利用できますね。

ぜひマネしてください!

 

週3日ちょこっと働ければのつもりがいつの間にか週5日、休日出勤まで...パートのシフト問題は結構厳しいものがあります。学校行事や家族のイベントに影響がでてしまう前に、おうちで稼げるwebライターに目を向けてみませんか?

 

  パートの理想と現実、厄介なシフト調整

パート主婦の平均月収は9万8,144円(厚生労働省毎月勤労統計調査結果2023年1月確確定値 )。

 

職種により差がありますが平均時給1100円程度だとして、週5日、1日約4.4時間の勤務が一般的なシフト、通勤時間を考慮するとパートの日は5~6時間家を空けていることになります。

 

理想のシフト数は「週3日」という人が大半ですが、会社の都合で減らされたり、突然出勤をお願いされるなど希望通りにいかないケースが多いのが現状です。

 

  webライターはおうちで稼ぐ

「職場=自宅」のwebライターは通勤いらず。

パートに割いた5時間(通勤含む)すべてを仕事に使うことができます。

ここでは初心者ライターの収入例をご紹介します。

 

【モデルケース】

週5日、月20日稼働

・1記事3000文字 x 文字単価1円=3,000円 x 2件 = 6,000円 x 20日=120,000円/月

 

受注案件で多い文字数は1記事3,000文字前後、

初心者でも慣れると2-3時間で書ける文字数ですので、1日2件納品できますね。

パートと同じように1日5-6時間、20日/月働いたとすると、約12万円の収入となります。

 

文字単価1円は単なる通過点、スキルを上げると単価は上がっていきます。

家事や育児、自分の生活スタイルに合わせて進められるのも大きな魅力ですね。

 

  103万の壁突破?も自分で調整

webライターは自分で案件を受注します、つまり収入調整を自分で行うことができるのです。

「103万の壁」を超えたくなければ、案件を減らして対応するだけ、

会社や他スタッフの顔色をうかがいながら休みを取る必要もありません。

 

もちろん、思い切って突破するのも自由です。

クライアントからの評価が上がり収入が増えるのは自然なこと、

さらに上を目指して自分の世界を広げていきましょう。

 

ライターは一生続けていくことができるお仕事。

知識との出会いを楽しみながら、しっかり力をつけて進みましょう。

 

 

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