週3日ちょこっと働ければのつもりがいつの間にか週5日、休日出勤まで...パートのシフト問題は結構厳しいものがあります。学校行事や家族のイベントに影響がでてしまう前に、おうちで稼げるwebライターに目を向けてみませんか?
パートの理想と現実、厄介なシフト調整
パート主婦の平均月収は9万8,144円(厚生労働省毎月勤労統計調査結果2023年1月確確定値 )。
職種により差がありますが平均時給1100円程度だとして、週5日、1日約4.4時間の勤務が一般的なシフト、通勤時間を考慮するとパートの日は5~6時間家を空けていることになります。
理想のシフト数は「週3日」という人が大半ですが、会社の都合で減らされたり、突然出勤をお願いされるなど希望通りにいかないケースが多いのが現状です。
webライターはおうちで稼ぐ
「職場=自宅」のwebライターは通勤いらず。
パートに割いた5時間(通勤含む)すべてを仕事に使うことができます。
ここでは初心者ライターの収入例をご紹介します。
【モデルケース】
週5日、月20日稼働
・1記事3000文字 x 文字単価1円=3,000円 x 2件 = 6,000円 x 20日=120,000円/月
受注案件で多い文字数は1記事3,000文字前後、
初心者でも慣れると2-3時間で書ける文字数ですので、1日2件納品できますね。
パートと同じように1日5-6時間、20日/月働いたとすると、約12万円の収入となります。
文字単価1円は単なる通過点、スキルを上げると単価は上がっていきます。
家事や育児、自分の生活スタイルに合わせて進められるのも大きな魅力ですね。
103万の壁突破?も自分で調整
webライターは自分で案件を受注します、つまり収入調整を自分で行うことができるのです。
「103万の壁」を超えたくなければ、案件を減らして対応するだけ、
会社や他スタッフの顔色をうかがいながら休みを取る必要もありません。
もちろん、思い切って突破するのも自由です。
クライアントからの評価が上がり収入が増えるのは自然なこと、
さらに上を目指して自分の世界を広げていきましょう。
ライターは一生続けていくことができるお仕事。
知識との出会いを楽しみながら、しっかり力をつけて進みましょう。
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