もはや義理チョコは死語状態
自分用ご褒美チョコが断然主流の今、今年は何にしようかなと迷われている方もきっと多いですよね。
そんな、
私が買う、私のための、私が食べたいバレンタインチョコレート
2024年は、こちらに決定しました!
ジャン=シャルル・ロシュー
パリ6区に店舗を構える人気店が東京・青山に日本1号店をオープンさせたのは2018年のこと。
独創的かつアートのようなショコラは日本でも人気を博し、
特にロシューのアイコンともいわれ、パリ本店でも大人気のフルーツタブレットは
なかなか手に入らない逸品としても知られています。
そんな人気のフルーツタブレット、今年のバレンタインチョコとして楽しませてもらいました
フルーツタブレットは新鮮な旬のフルーツをチョコレートで贅沢にコーティングしたジューシーな一品。
発売は毎週土曜日のみ、また販売数も限られているため毎回争奪戦が
季節にもよりますが、開店前に店先にできる行列に整理券が配布される様子は、この辺りではちょっとお馴染みな光景だったりも。
そんなフルーツタブレット、特に今の季節は人気の高いストロベリーまたバレンタインも近いということもあって、開店前にすでに
完売になることも多く。。
デパートの催事の方でも整理券が配布されるようですが、お話によるとこちらでもすぐに完売となってしまうようです。(ちなみに青山店ではバレンタイン以降もストロベリーフルーツタブレットの販売はあります個数制限はありませんが、消費期限は当日中となるので注意が必要です)
そんな争奪戦の中、コメ子の元にやってきてくれた貴重なフルーツタブレットがこちら
ご褒美感、1000%
おかげで、明日からまた頑張れそうです
コメ子。