九州人による爆笑九州談義(筑紫哲也、タモリ、武田鉄矢) | 民営文化センター

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民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever

 

 

 

 

テレビが めちゃ元気だった頃のCBC中部日本放送制作「素晴らしき仲間たち」の映像です。

 

 

 

これを見れば、3人のその後の活躍ぶりには納得です。

 

 

 

意外なことに、3人とも九州(特に北部)を卑下しているのは大和朝廷以前の歴史に疎いためと思われます。

 

 

 

佐賀に関してボロクソ9:53~)なのですが、あそこは京(大宰府)の貴族達の奥座敷とも言うべき土地で、王室の墓地公園

 

 

 

(吉野ヶ里)、二本の巨大な縄文杉で知られる杉神社、移築前の長谷寺が在った所で、今も往時を偲ぶことが出来ます(但し予習が必要)。

 

 

 

東京の影も形も無かった1500年前の倭国の首都(大宰府)の住人の末裔は1970年代 もっと胸を張って上京すればよかったのです。

 

 

 

偶然ですが、この3人に就いて このブログで取り上げています。


筑紫哲也

筑紫哲也氏の真実

 

タモリ

ブラタモリ(博多・福岡編)の誤り  博多古図について

 

武田鉄矢

武田鉄矢氏が『YONEDA’S築史学入門』を読んだら・・・

 

 

 

古代の九州が良く分かる米田建築史学シリーズ

 

 

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