あの素晴らしい時代(とき)をもう一度 | 民営文化センター

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民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever

 

 

 

大学の同級のⅯ君が“京都の高校で北山 修

氏と同級であった”と聞いてから、フォーク・クルセダーズに より親しみを覚えます。

 

 

 

親たちと異なり、我々の世代は終戦直後の苦労は感じないまま育ち、「帰ってきたヨッパライ」の頃は楽しい日々を送っていました。

 

 

 

 

 

その後、日本がジェットコースターのようにアップ・ダウンする様をつぶさに観察してきたのですが、現在のみじめな状態はほとんど我慢の限界です。

 

 

 

所謂ワクチンを何も考えずに接種してもらうなんて理解不能です。

 

 

 

以前、路上に放置された毒入り缶飲料を飲んで死んだ者と同じレベルです。

 

 

 

普段、やれコレステロール、血圧がと一喜一憂するのと同一人物とは思えません。

 

 

 

今後、みじめな世相と混乱が予想されますが、精神的にも肉体的にもあの素晴らしい時代に帰るために一丸となって日本(倭)国を取り戻しましょう。


 

 

あの時代の雰囲気に浸ることのできる音源を紹介します。

 

 

 

 

 

恐らく加藤和彦氏の編集だと思いますが、ステージの音声に客席側の息づかい、歌声がうまくミックスされ、あたかも客席に座っていると錯覚します。

 

 

 

そして、以下の書き込みにを読んで「うん、うん!」と頷かれることでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

聴衆のレベルの高さ、に驚きます。

客席で歌っている女の子たちの声がとてもきれいでそろっているんです!

 

 

女性客の綺麗な声が素晴らしい。

現在この女性たちは70歳前後になってるかな。ほんとに良い時代。

加藤和彦も北山修もほんとに素晴らしい歌声だと思います。

 

 

ホール中に共感が渦巻いてる 魂の深いところのね

 

 

20歳位の女性はこの時20歳位の女性の音楽的素養と純粋な心にあらためて学ぶべきではないかと思う。

 

 

 

 

 

 

 

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