医者にしておくには勿体ない(3) 横浜の二の舞は避ける | 民営文化センター

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民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever

https://www.youtube.com/watch?v=kyVxFWgdc-k&t=26s 

細川博司 佐賀市長への道【記者会見】vol.1

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=jUD1AvVtfBU  

細川博司 佐賀市長への道【記者会見】vol.2

  

      

https://www.youtube.com/watch?v=cv8-xrb4cKI&t=1544s  

細川博司 佐賀市長への道【記者会見】vol.3

 

 

 

 

横浜・田中康夫候補の時と同様、よそ者がとやかく言う立場ではないのですが、倭国時代の日本の主要地域・佐賀県のことですので黙ってはいられません。


 

 

 

横浜市民の皆さん、コロナは気にせず必ず投票にお出かけ下さい。

 

 

 

日本人なら絶対観よう! 今年の「除夜の鐘」中継

 

 

細川候補は国の進めるコロナ対策にハッキリ反発しているので、未だに義理マスクの蔓延る地方選挙での当選は難しいのではないかと危惧します。

 

 

 

市長を決めるに当たっては一先ずコロナは忘れ、その後の事を見据えて選ぶことが肝要です。

 

 

 

細川氏の態度は単に当選目当てだけでなく、この機会に医学のプロとして是非言っておきたいことが多々あるのでしょう。

 

 

 

それらがコロナ脳に対し裏目に作用することは食い止めねばなりません。

 

 

 

頭脳明晰で、あれほど明確な公約を示していながら「コロナの専門家」とのキャッチコピーだけの対立候補に敗北した田中康夫氏の二の舞は避けねばなりません。

 

 

 

横浜市の未来と市民の損失は図り知れず、国民のYOKOHAMAへの憧憬は一気に萎んでしまったのでした。

 

 

 

細川氏は先ず佐賀市からスタートし、佐賀県そして日本国へとジャンプ・アップする気配ですが、是非そうなって欲しいものです。

 

 

 

細川氏には当選祝いとして「米田建築史学シリーズ」1セットを差し上げることにしています。

 

 

 

 

「米田建築史学シリーズ」全4冊セットが出来上がりました。

 

 

 

        

     大隈重信記念館(佐賀市)