医者にしておくには勿体ない(4) | 民営文化センター

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民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever

 

 

 

細川博司氏の記者会見で、隣に座っているマッスル船長については書き込みにあるように選挙運動にマイナス・イメージを与えるのではないかと考えていました。

 

 

 

昔の常識からかけ離れたパフォーマンスが効果を発揮するのかは分かりません。

 

 

 

愛される細川氏ですが、必ず敵が現れますので、傍らに必要な人材は配備しておくべきです。

 

 

 

法律に詳しく、格闘家並みの体格のマッスル船長はボディーガードの役も負っていると考えます。

 

 

 

動画を見ていたらマッスル船長が大橋眞氏とも繋がりがあり、既に強力なトライアングルが形成されています。

 

 

 

将来を見据えてブレイン集めも始まっていることでしょう。

 

 

 

「市民にしっかり寄り添って云々」などと記者会見で発言する候補がトップでやれる時代ではありません。

 

 

 

会見に出てくる「サリン事件」「よど号ハイジャック事件」「ウルトラ長命のあの人」に就いての真相をさりげなくオブラートで包むワザは初陣の立候補者とはとても思えません。

 

 

 

世界的視野を持つ市長が誕生すれば“何も無い佐賀”と自信をなくした市民も胸が張れる時代が必ず訪れます。

 

 

 

細川氏の言う“佐賀が日本の原点”は決してハッタリではありません。

 

 

 

  三瀬村の杉神社界隈は6~7世紀頃、倭国長谷寺の敷地であり、東南アジアからの留学僧も訪れていたのです(米田良三氏との立ち話より)。