天海祐希 「女王の教室」 を今観ると | 民営文化センター

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民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever

YouTubeで過去の作品を重点的に視聴できるいい時代です。

 

 

「いい加減目覚めなさい」

 

 

「幸せになるのは6%」

 

 

特権階級の人間の存在を子供たちが初めて知ることになるシーン。
 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=yvri8is-zzk

 

 

 

本当のことが放映されスカッとする。

 

 

水戸黄門の印籠のシーンに似ている。

 

 

大半の視聴者はここで思考停止。

 

 

 

 

 

 

 

 

「どうして勉強するんですか?」

 

 

「立派な大人になるためにするのです」 

 

 

これが正解。

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=bkpnZS0U6CM

 

 

 

「なぜ人を殺してはいけないのですか?」

 

 

コロナ騒ぎの首謀者が言いそうなセリフですね。

 

 

終わりの方の内藤剛志のセリフでヨットスクールの戸塚校長を連想する。

 

 

こんなに真剣に自分たちの未来について語り合っているのに、あっさり注射されてしまう現状は何とも理解し難いですね。

 

 

さあ、モンスターペアレンツ、あなた達の出番だ !

 

 

「こんなこと言っても大丈夫か?」というドラマは今まで数多くありますが、大半の国民はボーッと暮らしていますので、きわどいセリフに接してもスカッとさせてもらえば、あとは他人事です。

 

 

 

急所さえ押さえておけば、何を電波で流そうがへーちゃらです。


 

       

 

 

 

CM
『名古屋教育ママ物語』を紹介します。


 

「米田建築史学シリーズ」全4冊セットが出来上がりました

 

 

 おまけ

https://twitter.com/i/status/1435465000399736832

 

 

https://tocana.jp/2021/09/post_219741_entry.html

 

 

https://note.com/drgngod/n/n831e1e8a9839?magazine_key=m612aedaab46f