引用 (全文はここをクリック)
【今、日本列島で衝撃的な発見が相次いでいる。】
まず最初に山口県下関市の西端、関門海峡を目の前にする彦島から、奇妙な模様=「ペトログラフ」を刻んだ石が次々に発見された。
解読を進めるにつれ、驚愕の事実がわかってきた。
なんと、それは、シュメールの古代文字だったのである。
さらにこの後、ペトログラフは、九州北部と山口県西部の各地で相次いで発見された。
このペトログラフの発見のニュースは、日本国内よりも海外でより注目され、高く評価されている。
日本のペトログラフ研究のパイオニアである吉田信啓氏は、アメリカ岩刻学会が主催する国際学会に初めて招待された時の感想を次のように述べている。
「欧米の学者が“環太平洋にペトログラフがある以上、日本列島にも当然ペトログラフが存在するはずだ”という仮説を立てていたところへ、私が日本の資料を持っていったのである。
彼らの仮説を証明する形になって、休憩時間にも質問ぜめにあい、コーヒーを飲む暇もなかった。
海外でこれほど大きな反響があるとは、最初は全く思ってもみなかった」
投稿者 tanog : 2020年05月14日
先月UPした「土屋太鳳のデビュー作の舞台 水窪(MISAKUBO)」に登場する水窪石に彫られているのもシュメールの古代文字と見られている。
コロナの東京に見切りを付けて水窪に移住する若者はいないか?
従来の町おこしの概念をはるかに超えた新しい生活を築こう。
当初はドラマ「北の国から」のイメージに近いかもしれないが、やがてギャップは克服できるだろう。
その気になれば、いつだって東京に行けるのだ。
何しろ、あそこは浜松市なんだから。
勝手 水窪応援団からのメッセージでした。