前回は半ば冗談で
でも、これは冗談抜きで、現在進行形の本当の出来事? とネットがざわめいています。
一般国民が神経質を強いられている最中、アビガンを手許に置き平然としていられる彼ら。
そんな特権ムードが たまらなく好きなのでしょう。
上級国民は完璧に守られています。
ラジオ・ニュースではアビガンについて僅かに触れるものの、副作用については“永久に妊娠不能”(男の側としても)と脅します。
朝シャンブームの頃、シャンプーに小細工した奴らと同じ穴の狢の仕業でしょう。
自分たちは高みの見物で、再々度の謹慎生活を国民に強いるとなると、さすがに大人しい倭国民の末裔も黙っていないでしょう。
「壬申の乱」の勝ち組の支配は限界に近づいています。
アビガンについて医学・医療界は神経質になっているはずです。
本来なら切り札的薬剤の登場は喜ぶべき事なのですが・・・・
現在、原因不明の難病とされる多く(病名は付けるが治療法がない)がウイルスのせいだとしたら、アビガンはすべてを平定する可能性を秘めています。
関節リウマチを始めとする膠原病のすべて、治療がお手上げ状態の神経内科領域の疾患など、すべてが解決してしまったら・・・・
もう一つの医療崩壊の契機となり得るかもしれません。
妄想なのかもしれませんが・・・