an anthology

少しでも

  心のどこかに

     残れたら、、、

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諦めてしまおう

そうだ。
諦めよう。

誰にも言わなきゃ分からない
誰かに諦めたって言わなきゃ問題ない

フリはしない
でも
公言しない

いっそ
諦めよう

涙がたとえ出てもさ
心は少し軽くなる

思いは彷徨う
でも
気持ちは前を向くから

もういいよ
諦めよう

誰も悪くないんだ
僕も君も彼も彼女も

胸が締め付けられる
でも
きっとその先で笑顔が強くなる

そうだ
いっそ

諦めてしまおう

表裏一体

努力はダサく
一生懸命なんて見っともない

だからそんな姿は見なくていい
だからその分輝く姿を見て欲しい

失敗ばかりさ裏側なんて
へこんでばかりさホントの姿は

だからそんな姿は見せたくない
だからその分表に出たら拍手喝采望んでるんだ

笑顔の裏側なんて
ほんとはろくでもないって言われるほどにダサいんだ

だけど隠れてるんだ
普段は切り捨てられる三角コーナーみたいな所にさ

夢って奴は意地悪だけどカッコ良くって恥ずかしがり屋

時間がいるよ夢ってやつには
それでも遅いなんて言い訳勿体ない
いつでもあいつは手を出し握ってもらうの待っている

本当は良いやつなんだ夢ってやつは
だけど[あいつ]はいつも[ダサい]部分の後ろに居る

全く困ったもんだね

努力して失敗して悔し涙を流して
醜態さらして進んでいても
必ずあいつは背中を支えてくれて

いつか
拍手喝采のご褒美くれるんだ

時に意地悪だけど
ホントは良いやつなんだ夢ってやつは

時にフラッと居なくなり
とんでもないダサい宿屋に下宿する

それでも追ってしまうあいつの魅力は
叶えた時の姿がかっこ良すぎてしまうから

電池残量

平和を祈ろうってつぶやく世界はTwitter

傷つけ合いは辞めよって話す場所はLINEの中

孤独で淋しいよってREALな温度を
絶対零度の活字に変換させて温度を相殺

思った事は闇に飲み込まれ
文字化けしていく感情がハートの暗い処に書き込まれる

心はバーチャル世界に飲み込まれ
取り残された体が現実世界で狂ってナイフが踊る

繋がることで孤独を突きつけられては
繋がらないと壊れる関係

最後に自分で電源offにしたのはいつだった?

携帯無いと形成されない関係ならば
そんなのいっそこっちから…

ねぇ、
今君はどこに居る?

僕の居る世界に君は居るのに
君の求める世界に僕はいない

REALとヴァーチャル
現実と仮想
ホントとウソ

ねぇ?
今君の居る世界はどっち?

本気で笑ったあの日は今はどこ?
本気で泣いたあの日は何日前?
張り裂けそうな胸の鼓動の中で「好き」と言ったのはいつ?
ただ抱きしめたくて真夜中車を走らせたのはいつ?

REALな世界は面倒だけど
REALな温度はあったかい
REALな世界は迷ってばかりの毎日だけど
REALは色んな愛が溢れてる

ねぇどうか…
REALな世界を嫌いにならずに
涙の温度と笑顔の優しさ思い出そう
誰も傷つかない世界なんか何処にもないよ…

ねぇ。


君は

どこにいる?

常に電池の残量なんか気にして生きてくよりも
いっそ電源offって良すぎる天気の下で風を着よう

一心一乱

心に一つ何かが目覚めた時
心と体が一つになって一心になれる

年も性別も国籍も肌の色も瞳の色も関係ない

やりたい事の為に前だけ向けば
失敗の数なんか数えなくていいくらい
自分の答えに向かっていける

目指した事の為に進み続ければ
挫折の数なんか後から数えたらただの思い出

さぁ行こうか?

一心不乱に一心同体

到達地点はまだまだ先
到着時刻は明日かそれともまだ見ぬ明日か

挫けて凹んで諦めかけては
ふとした時にこぼれ落ちる成果が僕らをまだまだやれると夢中にさせる

さぁ行こうか
一心不乱に一心同体

心と体が求めるあの場所へ

今更になって

ぐらぐらしてて
ゆらゆらしてて
誰にも優しく出来なくて
大事にしないといけないモノ投げ捨てて
殴って弾かれる拳の痛みにムカついて
ゴミ箱蹴って虚しくなる

何がしたいの?
    (今更になって見失う?)
何を目指しているの?
    (今更になって確かめる?)

大切なものが燻りながらさ
大事なものが後回し

何がしたいの?
何を目指しているの?

見えているなら迷うなよ
1ミリだって信じるものがあるなら縋っていいさ

食らい付け

誰だってみんな正解分からずなんだかんだで進んでもがいて生きている

誰もがみんな迷ってる

君だけじゃない
僕だけじゃない

大切なもんが燻ってるよ
大事なもんがほら待ってるよ

ほら見てあげて…
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