HiFiBerry DAC+ Pro
Raspberry PiのI2S接続のDACがなかなかいい音がするということで前から気になっていたんだけど、買ってみることにした。
用意したのは
Raspberry Pi3
HiFiBerry DAC+ Pro
I2S接続のDACはいろいろ出ているんだけど、HiFiBerry DAC+ Proを選んだのは、こちらの記事を読んだため。かなり参考になった。
nabeの雑記帳 HiFiBerry DAC+ PROを買って使ってみた。 こちら
HiFiBerry DAC+ Proは こちら で買える。
支払いにPayPalが選べた。
Product Quantity Price
HiFiBerry DAC+ Pro 1 $44.90
Phone jack 3.5mm 1 $0.90
4 standoffs M2.5x12mm, steel 1 $1.90
Acrylic case for DAC+ (RCA) and Digi+ (black) 1 $11.90
Subtotal: $59.60
Shipping: $12.00 via Standard shipping (not insured, no tracking)
Payment Method: PayPal
Total: $71.60
支払額 ¥7,557 JPY
HiFiBerry DAC+ Proはハンダ付けするとPhone jackもつけられるということで買ってみた。
4 standoffs M2.5x12mm, steel(スペーサー)については付属でついてきたので買わなくても良かったかな。
ケースも買うか悩んだところだけど、海外通販なので買えるときに専用のものを買っておこうということで買ってみた。
注文後1周間で到着
スイス郵便から送られてきた。

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ケースは組み立てる方式。
メールで組み立て方法を説明するWEBページを教えてくれた。

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専用のケースだけあり綺麗に収まる。

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早速聞いてみることにする。
HiFiBerry DAC+ PROとアンプをRCAジャックケーブルで接続する。
アンプはTEACのAX-501を使用。
使用したOSはVolumio2
Raspberry Pi3はVloumioの方は動かないらしい
参考にした記事は
RASPBERRY PI 3でVOLUMIO2 RC2 日本語版
こちら
記事にあった。0.928が最新の状態だったので使用した。
これをmicroSDに書込
他にUSBメモリにmusicというフォルダを作り。そこに曲データを入れておいた。
これをUSBメモリに差し込んだ。
起動。
PCからブラウザを使い。volumioを入力するとvolumio用のページが起動する
ここで制御を行う。
プレイバックオプションで
出力デバイス Hifiberry DAC
I2S DAC ON
DAC Model Hifiberry DAC Plus
保存
これで音楽ライブラリから再生。
まず聞いた瞬間
素晴らしい!!
なかなかうまく表現できないけど、聞いたことがないような音がきけた。
聞いたのはKalafinaのfar on the waterアルバム
大変、満足する結果になった。
用意したのは
Raspberry Pi3
HiFiBerry DAC+ Pro
I2S接続のDACはいろいろ出ているんだけど、HiFiBerry DAC+ Proを選んだのは、こちらの記事を読んだため。かなり参考になった。
nabeの雑記帳 HiFiBerry DAC+ PROを買って使ってみた。 こちら
HiFiBerry DAC+ Proは こちら で買える。
支払いにPayPalが選べた。
Product Quantity Price
HiFiBerry DAC+ Pro 1 $44.90
Phone jack 3.5mm 1 $0.90
4 standoffs M2.5x12mm, steel 1 $1.90
Acrylic case for DAC+ (RCA) and Digi+ (black) 1 $11.90
Subtotal: $59.60
Shipping: $12.00 via Standard shipping (not insured, no tracking)
Payment Method: PayPal
Total: $71.60
支払額 ¥7,557 JPY
HiFiBerry DAC+ Proはハンダ付けするとPhone jackもつけられるということで買ってみた。
4 standoffs M2.5x12mm, steel(スペーサー)については付属でついてきたので買わなくても良かったかな。
ケースも買うか悩んだところだけど、海外通販なので買えるときに専用のものを買っておこうということで買ってみた。
注文後1周間で到着
スイス郵便から送られてきた。

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ケースは組み立てる方式。
メールで組み立て方法を説明するWEBページを教えてくれた。

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専用のケースだけあり綺麗に収まる。

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早速聞いてみることにする。
HiFiBerry DAC+ PROとアンプをRCAジャックケーブルで接続する。
アンプはTEACのAX-501を使用。
使用したOSはVolumio2
Raspberry Pi3はVloumioの方は動かないらしい
参考にした記事は
RASPBERRY PI 3でVOLUMIO2 RC2 日本語版
こちら
記事にあった。0.928が最新の状態だったので使用した。
これをmicroSDに書込
他にUSBメモリにmusicというフォルダを作り。そこに曲データを入れておいた。
これをUSBメモリに差し込んだ。
起動。
PCからブラウザを使い。volumioを入力するとvolumio用のページが起動する
ここで制御を行う。
プレイバックオプションで
出力デバイス Hifiberry DAC
I2S DAC ON
DAC Model Hifiberry DAC Plus
保存
これで音楽ライブラリから再生。
まず聞いた瞬間
素晴らしい!!
なかなかうまく表現できないけど、聞いたことがないような音がきけた。
聞いたのはKalafinaのfar on the waterアルバム
大変、満足する結果になった。
MediaPad m2 8.0のケース
8インチタブレットを持ち出すためにケースを選んだ
条件はバンカーリングと公式カバーをつけても入ること。
アマゾンが送料がかかるようになったので、送料がかからないヨドバシで選んだ
ナカバヤシの「SZC-TCF8BL [8インチ汎用タブレットケース]」1,440 円

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問題なく入れることができた。
ただし少し薄いかな。かばんの中で衝撃で液晶パネルが破壊されるかもと思った。
とりあえず購入時にケースの中に入っていたクッションを入れてみた。

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結論としてはこちらでしばらく持ちだしてみる。
Nexus7用に買って使っていた7インチ用のタブレット汎用ZEROSHOCKケース
(公式HPを見ると、ブラックだけが販売中のようだ。)

IMG_4611 posted by (C)wrairack
けっこうぎりぎりで最初試した時はファスナーを閉めることができないと思い。
(使うのを諦めて新しい8インチ用のケースを選定した)

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問題なく入る
写真では公式カバーはつけてないけど、つけた状態でも問題なく入った。

IMG_4614 posted by (C)wrairack

IMG_4615 posted by (C)wrairack
しかもこのケースはその名の通り
外からの衝撃に強い。
ただし少々重いと思う。285g
ナカバヤシの8インチケースは約92g
せっかく買ったので状況をみて使い分けしたいと思う。
条件はバンカーリングと公式カバーをつけても入ること。
アマゾンが送料がかかるようになったので、送料がかからないヨドバシで選んだ
ナカバヤシの「SZC-TCF8BL [8インチ汎用タブレットケース]」1,440 円

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問題なく入れることができた。
ただし少し薄いかな。かばんの中で衝撃で液晶パネルが破壊されるかもと思った。
とりあえず購入時にケースの中に入っていたクッションを入れてみた。

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結論としてはこちらでしばらく持ちだしてみる。
Nexus7用に買って使っていた7インチ用のタブレット汎用ZEROSHOCKケース
(公式HPを見ると、ブラックだけが販売中のようだ。)

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けっこうぎりぎりで最初試した時はファスナーを閉めることができないと思い。
(使うのを諦めて新しい8インチ用のケースを選定した)

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問題なく入る
写真では公式カバーはつけてないけど、つけた状態でも問題なく入った。

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しかもこのケースはその名の通り
外からの衝撃に強い。
ただし少々重いと思う。285g
ナカバヤシの8インチケースは約92g
せっかく買ったので状況をみて使い分けしたいと思う。
MediaPad m2 8.0
Androidタブレットとして、Nexus7 2013モデルをずっと使ってきたけれども、最近動作速度が遅く、初期化して使ってきたけれども不満がでてきたので買い直すことにした。
(antutuは20338。こちらの特集記事内)
半年くらいずっと考えてきて、当初はAsusのZen Pad S8.0 32GBモデルにしようかと思っていた。
Zenfone2と似たスペックで価格も3万円ぐらいで魅力的
店頭で触ってみたけど、軽く使いやすく快適だった。
最終的に決定したのは、HuaweiのMediaPad m2 8.0という機種
公式HP
ベンチマークantutuは47197 ということだった。特集記事内記載。
sim内蔵モデルでシルバーモデルの ROM 16GB RAM2G
CPUは、
Hisilicon Kirin 930 オクタコア
4 x A53@2.0GHz + 4 x A53@1.5GHz
※simモデルにはゴールドモデルというものがあり、ROM32GB RAM3GB
CPUはシルバーと共通
ゴールドモデルは品薄らしく購入時は見つけることができなかった。
(海外通販サイトは探していない)
購入はAmazonで、Huawei公式カバーがセットになったもので
Huawei タブレット Mediapad M2 8.0 SIMフリー (Android 5.1 + EMUI 3.1/8.0型/Hisilicon Kirin 930 オクタコア) シルバー [専用セット
¥ 36,896
一緒にmicroSD 64GBも買った。レビューが多く、価格も手頃な
【Amazon.co.jp限定】Transcend microSDXCカード 64GB Class10 UHS-I対応 400× (無期限保証) TS64GUSDU1PE (FFP) ¥ 2,180
購入時に一番悩んだのは、内蔵ストレージ RAMは2GBあればいいかと思ったけど、ROM16GBは少なすぎるのではないか?という点。
MediaPad m2 8.0にはwifi版のゴールドモデルというものがあり、こちらは楽天のVモールというところで買うことができた。
ただし価格 35,424円
simモデルとあまり変わらない。これならAsusのZenpad S 8.0の方が価格が安い。
悩んだすえに、simモデルのほうが使い勝手がよいと判断したのでMediaPad m2 8.0シルバーもでるにした。microSD側にデータを持っていけばなんとかなるのではないかと思った。
Nexus7は32GBを使っているけど、実際には16GB以上は音楽や動画データというのも大きかった。
2016年タブレットのantutu値含めた比較サイトを見つけた。こちら
simについて
今まで、wifiモデルのNexus7を使ってきて、外に持ちだした際に不便に感じていた。
確かにスマホ側のテザリングでネットにつながるようになるんだけど、スマホ側の電池消耗を考えて、ブルートゥース接続にしていた。
これだと、いまいち使い勝手が悪いのでsimモデルとした。
simも3大キャリアに加入すると月額が高くなるので、安価なmvnoとした。
気になるのは通信速度。
mvnoはお昼どきなど混雑する時間に速度低下が激しくなるということは承知していた。
※だからこぞ、Y!mobileを選択した。
Y!mobileは混雑する時間でも快適に使えている。1GBプランで最大2GB無料で増やせるキャンペーン適用で運用している。1GBをわずかに超えた月は1回だけ
(快適なのは実体がソフトバンクそのものだからだと思う)
前から気になっていたau系のUQ mobileにした。こちらが比較記事
MediaPad m2 8.0は対応機種に入っていた。
こちらが動作確認端末一覧
選んだプランはデータ通信プラン 月1,000円の3GB
翌月に最大3GBの余った分の持ち越しができるとのこと
●到着&開封
Amazonでセット品というのはこういう梱包をするのか

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公式カバー

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本体

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簡単な取説とアダプターが入っていた。

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取説は詳細なpdfファイルがタブレット内に入っていた。
※ただし見なくてもなんとなく使い方は分かった。
5V 2A品のアダプタ

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アダプタは既に持っているので使っていない。
microSDとSIMカードの配置と入れ方がシールで記載してある。
ただしいまいち、分かりにくかった。

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64GB microSDカード

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ここで電源投入
初期設定をした。まずはwifi運用。
日を改めてsimは即日発行可能な店頭で契約した。20分間待たされた。
身分証明者とクレカが必要だった。
●simカード

IMG_4576 posted by (C)wrairack

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●simとmicroSDの入れ方。
これまでのスマホの経験から悩むことはないと思っていたけど。
これが悩んだ。
ここが投入口

IMG_4591_edited-2 posted by (C)wrairack
入れればいいだけなんだけど、手でロックをかけることができなかった。
細かいもので押してやっとロックをかけることができた。
なお逆刺しに注意。逆刺しの場合最後まで入っていかないので分かるが、いきなり強く押し込む と破壊する可能性もある。
まずは自然な力で押し込む。最後まで入れることができるがロックがかからないのでバネのようなもので押し返され、カードがでてしまうのですぐ分かると思う。
●UQ mobilwのsim
電源OFFで投入。自動で認識することができた。設定不要。
気がついた点としては、長時間放置してたらLTE回線が切れていることがあった。
いったん機内モードに入れることで復旧することができた。
電車で移動中などどうなるのか検証したい。
速度は混雑する時間ではなかったこともあり快適
混雑する時間に混雑する場所(ホールなど)で使ったらどうなるかも今後検証したい。
●バンカーリング
7インチのNexus7の時も愛用して一度も外すことがなかった。バンカーリングを今回もつけることにした。色は本体に合わせてシルバーとした。
ヨドバシで買った。
「バンカーリング Essentials マットシルバー」 1,940 円

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使い勝手を考えて以前と同じような場所に装着した。

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Nexus7と並べてみる。

IMG_4588_edited-1 posted by (C)wrairack
バンカーリングの感想としては、やはりあると便利
ただ分かっていたことだけど、8インチタブレットなので7インチよりも一回り大きいので
手の届く範囲がさらに限られる。
アプリの配置など工夫が必要と感じた。
●公式カバー
マグネットで止めるタイプのカバーなので、裏にバンカーリングを付けても干渉しない。
質感も悪くなく良いと思う。

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台にすることもできる。

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●簡単なレビュー
速度は快適そのもの
液晶もとても綺麗
そして音はNexus7とは比較にならないくらいにいい。これまで使ったなかでは最高クラス
Nexus7 2013とならべてみた。一回り大きいことがよく分かる。

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●良くない点
大きいのでブラウジングや動画を見るのが快適の反面、やはり扱いにくさは感じる。
Nexus7に比較すると重い。
ただいずれも分かって買ったことなので、買ってからしまった、と感じたことはなかった。
(antutuは20338。こちらの特集記事内)
半年くらいずっと考えてきて、当初はAsusのZen Pad S8.0 32GBモデルにしようかと思っていた。
Zenfone2と似たスペックで価格も3万円ぐらいで魅力的
店頭で触ってみたけど、軽く使いやすく快適だった。
最終的に決定したのは、HuaweiのMediaPad m2 8.0という機種
公式HP
ベンチマークantutuは47197 ということだった。特集記事内記載。
sim内蔵モデルでシルバーモデルの ROM 16GB RAM2G
CPUは、
Hisilicon Kirin 930 オクタコア
4 x A53@2.0GHz + 4 x A53@1.5GHz
※simモデルにはゴールドモデルというものがあり、ROM32GB RAM3GB
CPUはシルバーと共通
ゴールドモデルは品薄らしく購入時は見つけることができなかった。
(海外通販サイトは探していない)
購入はAmazonで、Huawei公式カバーがセットになったもので
Huawei タブレット Mediapad M2 8.0 SIMフリー (Android 5.1 + EMUI 3.1/8.0型/Hisilicon Kirin 930 オクタコア) シルバー [専用セット
¥ 36,896
一緒にmicroSD 64GBも買った。レビューが多く、価格も手頃な
【Amazon.co.jp限定】Transcend microSDXCカード 64GB Class10 UHS-I対応 400× (無期限保証) TS64GUSDU1PE (FFP) ¥ 2,180
購入時に一番悩んだのは、内蔵ストレージ RAMは2GBあればいいかと思ったけど、ROM16GBは少なすぎるのではないか?という点。
MediaPad m2 8.0にはwifi版のゴールドモデルというものがあり、こちらは楽天のVモールというところで買うことができた。
ただし価格 35,424円
simモデルとあまり変わらない。これならAsusのZenpad S 8.0の方が価格が安い。
悩んだすえに、simモデルのほうが使い勝手がよいと判断したのでMediaPad m2 8.0シルバーもでるにした。microSD側にデータを持っていけばなんとかなるのではないかと思った。
Nexus7は32GBを使っているけど、実際には16GB以上は音楽や動画データというのも大きかった。
2016年タブレットのantutu値含めた比較サイトを見つけた。こちら
simについて
今まで、wifiモデルのNexus7を使ってきて、外に持ちだした際に不便に感じていた。
確かにスマホ側のテザリングでネットにつながるようになるんだけど、スマホ側の電池消耗を考えて、ブルートゥース接続にしていた。
これだと、いまいち使い勝手が悪いのでsimモデルとした。
simも3大キャリアに加入すると月額が高くなるので、安価なmvnoとした。
気になるのは通信速度。
mvnoはお昼どきなど混雑する時間に速度低下が激しくなるということは承知していた。
※だからこぞ、Y!mobileを選択した。
Y!mobileは混雑する時間でも快適に使えている。1GBプランで最大2GB無料で増やせるキャンペーン適用で運用している。1GBをわずかに超えた月は1回だけ
(快適なのは実体がソフトバンクそのものだからだと思う)
前から気になっていたau系のUQ mobileにした。こちらが比較記事
MediaPad m2 8.0は対応機種に入っていた。
こちらが動作確認端末一覧
選んだプランはデータ通信プラン 月1,000円の3GB
翌月に最大3GBの余った分の持ち越しができるとのこと
●到着&開封
Amazonでセット品というのはこういう梱包をするのか

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公式カバー

IMG_4553_edited-1 posted by (C)wrairack

IMG_4555_edited-2 posted by (C)wrairack
本体

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簡単な取説とアダプターが入っていた。

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取説は詳細なpdfファイルがタブレット内に入っていた。
※ただし見なくてもなんとなく使い方は分かった。
5V 2A品のアダプタ

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アダプタは既に持っているので使っていない。
microSDとSIMカードの配置と入れ方がシールで記載してある。
ただしいまいち、分かりにくかった。

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64GB microSDカード

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ここで電源投入
初期設定をした。まずはwifi運用。
日を改めてsimは即日発行可能な店頭で契約した。20分間待たされた。
身分証明者とクレカが必要だった。
●simカード

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●simとmicroSDの入れ方。
これまでのスマホの経験から悩むことはないと思っていたけど。
これが悩んだ。
ここが投入口

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入れればいいだけなんだけど、手でロックをかけることができなかった。
細かいもので押してやっとロックをかけることができた。
なお逆刺しに注意。逆刺しの場合最後まで入っていかないので分かるが、いきなり強く押し込む と破壊する可能性もある。
まずは自然な力で押し込む。最後まで入れることができるがロックがかからないのでバネのようなもので押し返され、カードがでてしまうのですぐ分かると思う。
●UQ mobilwのsim
電源OFFで投入。自動で認識することができた。設定不要。
気がついた点としては、長時間放置してたらLTE回線が切れていることがあった。
いったん機内モードに入れることで復旧することができた。
電車で移動中などどうなるのか検証したい。
速度は混雑する時間ではなかったこともあり快適
混雑する時間に混雑する場所(ホールなど)で使ったらどうなるかも今後検証したい。
●バンカーリング
7インチのNexus7の時も愛用して一度も外すことがなかった。バンカーリングを今回もつけることにした。色は本体に合わせてシルバーとした。
ヨドバシで買った。
「バンカーリング Essentials マットシルバー」 1,940 円

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使い勝手を考えて以前と同じような場所に装着した。

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Nexus7と並べてみる。

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バンカーリングの感想としては、やはりあると便利
ただ分かっていたことだけど、8インチタブレットなので7インチよりも一回り大きいので
手の届く範囲がさらに限られる。
アプリの配置など工夫が必要と感じた。
●公式カバー
マグネットで止めるタイプのカバーなので、裏にバンカーリングを付けても干渉しない。
質感も悪くなく良いと思う。

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台にすることもできる。

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IMG_4598_edited-1 posted by (C)wrairack

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●簡単なレビュー
速度は快適そのもの
液晶もとても綺麗
そして音はNexus7とは比較にならないくらいにいい。これまで使ったなかでは最高クラス
Nexus7 2013とならべてみた。一回り大きいことがよく分かる。

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●良くない点
大きいのでブラウジングや動画を見るのが快適の反面、やはり扱いにくさは感じる。
Nexus7に比較すると重い。
ただいずれも分かって買ったことなので、買ってからしまった、と感じたことはなかった。
AIRWOLF Extended Themes 2CD
ある日Youtubeを見ていてふとAIRWOLFを検索してみたところ、興味深いものを発見した。
これは・・・
実に素晴らしいできのサントラ。
Youtubeに貼られたリンクを見たところ、この動画はサントラCDの販促のために作ったということが分かった。
リンク先
AIRWOLF EXTENDED THEMES: Special Limited Edition
2CD Music Soundtrack
AIRWOLFといえば放送は1985年で今から30年ほど前の大昔
何で今さらサントラ発売なんだろう????と思い調べたら
AIRWOLFのwikipediaに記載があった。
どうやら海外のファンの人が許諾を得て、サントラCDを作成して販売していることが分かった。
転記すると
*************
後年、北アイルランド在住のファン、Mark J. Cairnsによる2枚組サントラCDが自主制作(版権元より権利は得ている)で限定発売された。1枚目にはCairnsが耳コピで作った、より間違いの少ないカバーバージョンのテーマおよび劇伴が、2枚目にはシルヴェスター・リーヴァイ自身によるオーケストラ演奏のトラックが収録されている。しかし2007年6月現在、再版の予定はなく、Cairnsのウェブサイトwww.airwolfthemes.comでは、2007年クリスマス・シーズンよりプロモ盤収録曲のMP3データ販売を同サイト上で実施している。また、サントラ第2集の製作も予定されているものの、時期は未定となっている。
************
サンプルを聞き進めていくと、これまで、ここまでのものをなかったという素晴らしいできばえ。すぐに買うことに決定した。
ではどこで?
日本では販売していないことが分かった。
HPを見てみると、イギリスのアマゾンAmazon.co.ukで販売しているようだ。
調べてみるとAmazon.co.ukはAmazon.comのアカウントがそのまま使えることも分かった。
****
参考
海外のアマゾンで購入する方法
****
以前、Nvidia Shiledを購入するときにAmazon.comで購入したので、既にアメリカアマゾンのアカウントは持っていた。クレカも登録している。
何の問題もない。
そこでイギリスのアマゾン Amazon.co.ukで購入することに決定した。
さっそくイギリスのアマゾンでポチる。
マーケットプレイスでの販売だったけど、日本には送付可能とあった。
購入はクレカ。アメリカアマゾンアカウントに登録しているクレカがそのまま使えた。
値段については、英ポンドではなく米ドルを支払いに選択した。
(選択できるようになっている)
Item Subtotal: £37.99
Postage & Packing: £3.58
Total: £41.57
USD 59.86*
Paid by Visa: £41.57
USD 59.86*
支払いは 59.86ドル
クレカの請求は
59.86 USD 115.854
6,935円
だった。
6,935円が支払い。
買い方は、日本のアマゾンと同じ。
英語表記になっているだけ、海外アマゾンの購入まとめHPを見ると、迷わずに買うことができると思う。
購入後はメールがくるのも日本のアマゾンと同じ
メールには
Arriving:
Monday, March 21
2月28日に購入だったので、時間がかかるなと思ったけど
実際には
3月8日には到着した。郵便ポストに入ってたのでメール便できたということみたい。
関税の請求などはなかった。
封筒をみると
LA POSTE PARIS INTERの表記があり、どうやらフランスの郵政公社でパリから送られてきたようだ。
初めて見るイギリスのアマゾンのメール便の封筒。日本と変わらないけど、ヨーロッパ各国のアマゾンの表記があるので、共通のようだ。

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到着後さっそくMedia goを使ってPCに入れてみた。
自動でCDは認識されて、きちんと曲目も入った。
できばえについては最高!!!
AIRWOLFサントラCDの決定版だと思う。
ただ、このYoutubeで公開しているガブリエルのテーマ曲は入ってなかった。
ぜひ入れて欲しいなと思う。
今後に期待。
というわけでAIRWOLFファンなら、購入して損はないと思う。
(値段を考えて、迷いが出たのは事実だけど、海外のCDだし買えるときに買っておかないと、次はいつ買えるか分からないと思い購入を決定した)
そうそう、エアウルフといえばBD版がでたみたいで、販促用の動画が上がっていた。
これは・・・

実に素晴らしいできのサントラ。
Youtubeに貼られたリンクを見たところ、この動画はサントラCDの販促のために作ったということが分かった。
リンク先
AIRWOLF EXTENDED THEMES: Special Limited Edition
2CD Music Soundtrack
AIRWOLFといえば放送は1985年で今から30年ほど前の大昔
何で今さらサントラ発売なんだろう????と思い調べたら
AIRWOLFのwikipediaに記載があった。
どうやら海外のファンの人が許諾を得て、サントラCDを作成して販売していることが分かった。
転記すると
*************
後年、北アイルランド在住のファン、Mark J. Cairnsによる2枚組サントラCDが自主制作(版権元より権利は得ている)で限定発売された。1枚目にはCairnsが耳コピで作った、より間違いの少ないカバーバージョンのテーマおよび劇伴が、2枚目にはシルヴェスター・リーヴァイ自身によるオーケストラ演奏のトラックが収録されている。しかし2007年6月現在、再版の予定はなく、Cairnsのウェブサイトwww.airwolfthemes.comでは、2007年クリスマス・シーズンよりプロモ盤収録曲のMP3データ販売を同サイト上で実施している。また、サントラ第2集の製作も予定されているものの、時期は未定となっている。
************
サンプルを聞き進めていくと、これまで、ここまでのものをなかったという素晴らしいできばえ。すぐに買うことに決定した。
ではどこで?
日本では販売していないことが分かった。
HPを見てみると、イギリスのアマゾンAmazon.co.ukで販売しているようだ。
調べてみるとAmazon.co.ukはAmazon.comのアカウントがそのまま使えることも分かった。
****
参考
海外のアマゾンで購入する方法
****
以前、Nvidia Shiledを購入するときにAmazon.comで購入したので、既にアメリカアマゾンのアカウントは持っていた。クレカも登録している。
何の問題もない。
そこでイギリスのアマゾン Amazon.co.ukで購入することに決定した。
さっそくイギリスのアマゾンでポチる。
マーケットプレイスでの販売だったけど、日本には送付可能とあった。
購入はクレカ。アメリカアマゾンアカウントに登録しているクレカがそのまま使えた。
値段については、英ポンドではなく米ドルを支払いに選択した。
(選択できるようになっている)
Item Subtotal: £37.99
Postage & Packing: £3.58
Total: £41.57
USD 59.86*
Paid by Visa: £41.57
USD 59.86*
支払いは 59.86ドル
クレカの請求は
59.86 USD 115.854
6,935円
だった。
6,935円が支払い。
買い方は、日本のアマゾンと同じ。
英語表記になっているだけ、海外アマゾンの購入まとめHPを見ると、迷わずに買うことができると思う。
購入後はメールがくるのも日本のアマゾンと同じ
メールには
Arriving:
Monday, March 21
2月28日に購入だったので、時間がかかるなと思ったけど
実際には
3月8日には到着した。郵便ポストに入ってたのでメール便できたということみたい。
関税の請求などはなかった。
封筒をみると
LA POSTE PARIS INTERの表記があり、どうやらフランスの郵政公社でパリから送られてきたようだ。
初めて見るイギリスのアマゾンのメール便の封筒。日本と変わらないけど、ヨーロッパ各国のアマゾンの表記があるので、共通のようだ。

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到着後さっそくMedia goを使ってPCに入れてみた。
自動でCDは認識されて、きちんと曲目も入った。
できばえについては最高!!!
AIRWOLFサントラCDの決定版だと思う。
ただ、このYoutubeで公開しているガブリエルのテーマ曲は入ってなかった。
ぜひ入れて欲しいなと思う。
今後に期待。
というわけでAIRWOLFファンなら、購入して損はないと思う。
(値段を考えて、迷いが出たのは事実だけど、海外のCDだし買えるときに買っておかないと、次はいつ買えるか分からないと思い購入を決定した)
そうそう、エアウルフといえばBD版がでたみたいで、販促用の動画が上がっていた。
Kalafina 8th Anniversary LIVE 2016
1ヶ月ほど前に
FC限定のライブ Kalafina 8th Anniversary LIVE 2016 に行ってきた。
そのライブ後の風景
場所は、渋谷のTSUTAYA O-EAST

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FC限定のライブ Kalafina 8th Anniversary LIVE 2016 に行ってきた。
そのライブ後の風景
場所は、渋谷のTSUTAYA O-EAST

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