ロボットの世界 | 輪違弘樹

輪違弘樹

26歳で起業した理学療法士の独り言です。
墨田区で歩行訓練重視のリハビリデイサービスとセラピスト育成事業を主に行っています。


先日、ソフトバンクが発表しましたが感情認識できるロボットが遂に出てきました。
Ustreamで中継みましたが『凄い!』としか言いようがない位機能が搭載されていました。まだ完璧ではないですがこれから益々改善等され様々な業界に導入されるはずです。まずは接客業からスタートみたいですがAIでノウハウ貯めたらどんどん凄くなっていくはずです。


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僕は、かなり前からロボットが医療とかに入ってくるだろうと予想していましたがまだ入っていませんが10年もしないうちに現実化するのではないでしょうか?
ハルとかでなくロボットが仕事するってことねー。

ロボットが全て評価してくれる時代です。
光技術などを使えば、血流量もわかり活動している筋肉もわかります。
声なども分析すればその方の感情の状態などだってわかる。

仮に10年後にそういうロボットが誕生した時に療法士の人数は、今の倍以上の有資格者gいるはずです。
この辺りからガンガン競争化が進み。平凡と何も疑問を持たない療法士は消えて行くと思います。

今から準備するかそうなってから動き出すのではワケが違いますよねー。