【 わーぽじに参加しての変化・気づき 】

話したいことは話せるし、話したくないことは話さない性格なのだと単純に思っていましたが、

「安全に話せる場所」が確保されれば実はまだまだ話したいこと・聞いてもらいたいことがいっぱい

あったんだなと、あらためて気づかされました。



【 わーぽじの特によかったこと 】

・「自分がやりたいことをやる」と、ためらいなく宣言できたこと。それが実行できたこと。

さらに振り返りもできたこと。


・他のメンバーの方と話をすることで、継続するエネルギーをもらえたこと。自分でも

「こんなことを考えていたんだ」と驚くような言葉を発していたこと。

必要な「キーワード」が浮かんできたこと。 


・今回は非常にメンバーに恵まれたようで、新参者の私でも居心地の悪さを感じなくてすみました。

本当にありがとうございました。



こちらこそ、ありがとうございます!



 ★★ ”わーぽじ” Work Positively研究会 説明会 ★★




4/18(水) 19:00~20:30 人形町区民館




 

ポジティブ心理学は、人の強みに注目し、強みを強化することを大切に捉えています。

その事を教えために、ミシガン大学のクリストファー・ピーターソン博士は、最高の状態だった

人生の出来事について学生たちに話しをさせる課題をクラスで行います。

その時に、博士も自分自身の物語を語ります。



博士は別の大学の友人のために、図書館で教材のビデオをコピーしてあげていました。

同僚にビデオ用のコピー機を借り、使い方を教わり、ダビングを始めました。それは何時間もかかる

ものでした。同僚は、博士が延々と作業をしている様子を見て言いました。


「そのままじゃ、すごい時間がかかるわよ。あなたの学生に頼んでやってもらったら?

  あなたの友人には、誰がやったか分からないでしょ?」


「そうだね」と博士は答えました。「でも、私自身には分かるんだ」


博士は間違えた操作でダビングをやり直しをしたりしながら、退屈な一日を過ごしました。

それでも、その日はとてもよい一日であり、それが自分の最高の状態だったと言っています。



忠告をしてくれた同僚にも物語があります。

博士はトイレ休憩などをしている間にも、ダビング作業が遅れたりしていないことを不思議に

感じていました。ふと、テープに貼られたラベルを見ると、そこに自分のものではない文字に

気づきました。

その同僚は博士が休憩している間に、こっそりと手伝ってくれていたのです。



自分がどのような強みを持っているかに気づくのはステキな事ではないでしょうか?


 
 ★★ ”わーぽじ” Work Positively研究会 説明会 ★★



4/18(水) 19:00~20:30 人形町区民館



    



マルシャル・ロサダ博士の、ビジネスにおける優れたマネジメント・チームにおける

ポジティブな発言:ネガティブな発言の比率が 2.9013:1 以上でした。

優れたマネジメントチームのポジティブな発言:ネガティブな発言の比率 ・・・ 2.9013:1



バーバラ・フレドリクソン博士は、これが個人にも適用できるかを研究しました。

彼女は、4週間に渡って被験者に毎日の感情的経験を報告してもらいました。その結果、精神的

健康が「繁栄」に分類された人々のポジティブ感情とネガティブ感情の比率は 3:1以上であり、

他の人々の比率は 2:1程度でした。



夫婦関係を研究しているジョン・ゴットマン博士は、夫婦の口にした言葉、身振り、表情を分類

しました。夫婦が互いに満足して持続する結婚では、ポジティブ:ネガティブの比率は 5:1

であり、沈滞した状態の夫婦あるいは後に別れてしまった夫婦の場合は 1:1に達していません

でした。



ロバート・シュワルツ博士は、うつ症状を持つ患者の治療前と治癒された状態でポジティビティ比

を調査しました。治療前のポジティブ:ネガティブの比率は 0.5:1 と低く、うつ症状が見られなく

なった患者は 2.3:1、生活上の高度な機能を果たせるようになった患者は 4.3:1 でした。



バーバラ・フレドリクソン博士は、自身と他の研究者の研究結果から、

ポジティブ:ネガティブの比率は 3:1 を超えた時に繁栄の状態に至る

と結論づけました。



ポジティブ一辺倒だと、リスク管理ができないですし、おばかさんのようにも見られるかもしれません。

かといって、3:1 を下回っていると、もっと幸福になる機会を逃しているかもしれません。

どの程度、ポジティブであればいいのかという答えが、この 3:1 なのです。



フレドリクソン博士が行ったテストは、ウェブサイトで受けられます。無料です。


確か、テスト後に登録するかどうかを選択できると思います。登録すれば、時系列での変化が見られるはずです。

英語の勉強にもなりますので、自分のポジティビティ比を調べたい方はどうぞ。(^^)



★★ ”わーぽじ” Work Positively研究会 説明会 ★★

4/4(水) 19:00~20:30 人形町区民館

4/18(水) 19:00~20:30 人形町区民館

   



マルシャル・ロサダ博士の、ビジネスにおける優れたマネジメント・チームにおける

ポジティブな発言:ネガティブな発言の比率の研究について、続きです。

前記事は以下です。

ハイ・パフォーマンス・チームはどのくらいポジティブか?・・・ダメ出し・ツッコミばかりでいい?



ハイ・パフォーマンス・チームは、生産性、顧客満足度、社内評価の指標全てで高く評価されていた

チームです。


このチームの発言を分析すると、以下のような特徴が表れました。

● ポジティブな発言:ネガティブな発言の比率が極めて高くなっていました(6:1)。

● 発言内容が、探求的なものから弁護的なものまで広い範囲に分布していました。



中間チームも同じような広がりがありましたが、ポジティブ比率がより低く(2:1)、発言内容の

幅も狭くなっていました。また、一度強いネガティブに遭遇すると立ち直りができませんでした。



ロー・パフォーマンス・チームは、ポジティブ比率が更に低く(1:1)、発言内容は弁護的なものに

終始していました。



ロサダ博士の計算によると、ハイ・パフォーマンス・チームと中間チームの分水嶺は、

ポジティブな発言:ネガティブな発言の比率が 2.9013:1 以上でした。

この比率を超えると、チームは「繁栄」に向かうとわかりました。



では、この比率は個人にも適用できるのか?

それは次の記事へ続きます。



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