マルシャル・ロサダ博士の、ビジネスにおける優れたマネジメント・チームにおける

ポジティブな発言:ネガティブな発言の比率の研究について、続きです。

前記事は以下です。

ハイ・パフォーマンス・チームはどのくらいポジティブか?・・・ダメ出し・ツッコミばかりでいい?



ハイ・パフォーマンス・チームは、生産性、顧客満足度、社内評価の指標全てで高く評価されていた

チームです。


このチームの発言を分析すると、以下のような特徴が表れました。

● ポジティブな発言:ネガティブな発言の比率が極めて高くなっていました(6:1)。

● 発言内容が、探求的なものから弁護的なものまで広い範囲に分布していました。



中間チームも同じような広がりがありましたが、ポジティブ比率がより低く(2:1)、発言内容の

幅も狭くなっていました。また、一度強いネガティブに遭遇すると立ち直りができませんでした。



ロー・パフォーマンス・チームは、ポジティブ比率が更に低く(1:1)、発言内容は弁護的なものに

終始していました。



ロサダ博士の計算によると、ハイ・パフォーマンス・チームと中間チームの分水嶺は、

ポジティブな発言:ネガティブな発言の比率が 2.9013:1 以上でした。

この比率を超えると、チームは「繁栄」に向かうとわかりました。



では、この比率は個人にも適用できるのか?

それは次の記事へ続きます。



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4/4(水) 19:00~20:30 人形町区民館

4/18(水) 19:00~20:30 人形町区民館