皆さん、こんにちは。
ママ学生の井上ちえです。
(プロフィールはこちら)
先週から書いている
「学生時間の合間にしている」シリーズ。
夫(笑)や身近な友人を始め、
様々な方から反響をいただき、
ありがたい限りです
今日は「その3」について、
書きたいと思います。
学生時間の合間にしていること
その3.学生同士のティータイム
今の私にとって、
「何となく時間があるからお茶しに行こう」という
感覚では全くありません。
私にとっての
「学生同士のティータイム」
=これまでもこれからも二度とないであろう時間
=「ひらめきの時間」
なのです。
なぜならKMDという大学院は
学生1人1人の専門性が良い意味で多種多様なので、
(アート系、デザイン系、技術系、メディア系、政策系、留学生etc)
私と学生の「専門性」がクロスした瞬間、
新しい何かが生まれる予感がするからです
私から相談させてもらうこともありますし、
私が相談を受けることもありますし(ありがたい)、
みんなで近況をシェアすることもあります。
20代学生とのティータイム、
毎回、密かにワクワクしています。
「今日この後、飲みに行かない?」
ではなく、
「今日この後、お茶行かない?」
を誘い文句として、
ママ学生のアングラ活動をしております。
大学院生となり、
授業や研究はもちろん
大切な学びの時間なのですが、
いまの私にとって
この「学生同士のティータイム」こそが、
他に代え難い何より大切な時間ではないかと
つくづく思っています。
と言うことで学生の皆さん、
私とお茶してください
今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました
次回は、「学生時間の合間にしていること・最終回」を
書きたいと思います!
引き続きよろしくお願いします。