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ワーホリネットでは、ワーキングホリデーのニュースや話題を一早くお伝えしていきます!

アイルランド大使館によれば、2009年度のワーキングホリデー申請について第一期申請受付期間が変更になったと発表しています。
2009年ワーキング・ホリデー・プログラムの第一期申請受付期間は、2009年1月5日(月)~1月30日(金)となります。

なお、アイルランドワーホリに関しては、第一期の申請は、2009年8月31日以前のご出発を希望される方対象となり、2009年9月1日以降のご出発を希望される方は、第二期申請受付期間になりますが、まだ受付期間が未確定です。
第二期の受付期間は、大使館ページにて発表される予定です。

なお、大使館で紹介されている申請書等は2008年度のものですのでご注意ください。詳しい、条件、定員はまだ未確定です。

ワーキングホリデー ニュース
http://workingholiday-net.com/WhatsNew/index.html

カナダ大使館によれば、ワーキングホリデープログラム参加費が、レートの変更により、11月1日から換算額が変わるということです。
最近の金融恐慌と為替の円高が影響したものと思われます。

ワーホリネットでも為替が参加費に影響しないのかという問い合わせが多く、11月から変更があるものと予測されていました。

プログラム参加費は、11,200円(2008年11月1日より)です。
なお、10月31日付けまでの振込金額は今までどおり15,600円です。
お振込みの前に金額をご確認ください。

ワーホリネットより

ワーキングホリデー  ニュース
http://workingholiday-net.com/WhatsNew/

いまどきはそれほど多くないのかもしれませんが、毎食後にお茶を飲むとか、ちょっと休憩でお茶という人にはフランスは物足りないでしょう。コーヒーはかなりおいしいものがそろっていますが、お茶はなかなかいいものが手軽に手に入りません。海の向こうのイギリスとは対照的です。


お茶といえばやはり日本茶ですが、中華街あるいは中華系の店にはペットボトル入り緑茶があります。しかし気をつけなければいけないのは多くが砂糖入りだからです。フランスのお茶にはいろいろなハーブティーがあり、そこには緑茶もあるのですが、日本のものからははるか遠い味です。





もちろん、日本食材を扱っている店では日本直輸入のものがありますが何しろ効果です。一方、健康的と言われる日本食の流行でフランス人向けのものが見つかります。いわゆる無農薬食品専門店では日本のお茶が並んでおり、味も香りも日本そのものです。


メジャーなメーカーからも最近は緑茶が出ています。たとえばTwinings。パッケージにはばっちり日本の味とありますが、かろうじて日本茶の風味が出ているでしょうか。

ワーキングホリデー 通信より
http://workingholiday-net.com/magazine/

日韓ワーキングホリデー(ワーホリ)それぞれの参加者上限を2009年には現在の倍となる年間7,200人に拡大するとともに、2012年までに10,000人に拡大することとし、話し合いを継続していくとしています。

韓国は先日、フランスとのワーキングホリデー 制度の締結をしたばかりですが、既存の締結国に対しては参加者の数を拡大する方向で調整が進められているようです。


ワーホネット ワーホリニュース より
http://workingholiday-net.com/WhatsNew/


韓国とフランスがワーキングホリデー協定締結

http://workingholiday-net.com/WhatsNew/weblog/article,20081027142.html

オーストラリア政府によりますと、ワーキングホリデー(ワーホリ)で滞在の間に、志願者は「扶養する子供がいないこと」が条件でしたが、2008年10月27日から便宜が図られ、ワーキングホリデーのビザを申し込む資格が与えられます。

以前は、もし扶養する子供がいた場合、このワーキングホリデービザを申し込むことはできませんでした。しかし、2008年10月27日から、申し込む資格が与えられます。


これにより、ワーキングホリデーの取得条件は、
1)申請日・ビザ発給日ともにオーストラリア国外にいること、
2)ワーキングホリデービザで以前に入国したことがないこと、
3)申請日に18歳以上31歳になっていないこと、
4)オーストラリアに12ヶ月以上滞在する意思がないこと、
5)オーストラリアとワーキングホリデープログラム協定締結国のパスポートを保持していること(※セカンドワーキングホリデー)の、5つになります。


詳しくは、ワーキングホリデー ニュースで!
http://workingholiday-net.com/WhatsNew/index.html

この度、引っ越す事になり、ようやく家が見つかってこのところ毎週末はずっと家具屋を巡っています。
ミラノの物価上昇は激しく、また海外からの移民も増え続けているので新しく家を探す困難さは日本の比ではありません。
スモッグに覆われ、年々上がる家賃、ひどい交通渋滞や移民達との摩擦を避ける(?)ため、ミラノ市内から緑豊かで静かなミラノ郊外へ引っ越す人も少なくない昨今。
私も例にもれず、快適なミラノ市内から、少し不便だけどのどかなミラノ郊外へ引っ越す事になりました。

日本にもスウェーデンのIKEAが進出して、人気かと思いますが、ここイタリアでも利用している人(特に若い層)は多いです。値段が安く、それなりに使い勝手の良い品が揃っているのも、もちろん人気の高さだとは思いますが、もう一つ、イタリアの家具屋と決定的に違う点が一つあります。
そこがイタリアでの人気の高さを物語っているのかもしれません。

それは「キチンと規格があり、システム化され、誰でも分かりやすく買い物ができる」事。
つまり「信用」があるんです。

日本では、そんな事はもう当たり前で、カタログを見てネットで注文、もしくは店頭ですぐにその商品を見る事ができ、それがカタログといささかの違いもない、店員に聞けば一様に同じ答えがかえってきて、家具のサイズはカタログを見れば一目瞭然だし、配達に関しても何ら「疑い」もありません。
時間指定で届けてくれるでしょうね?!






しかし、ここはイタリア・・・

確かにイタリアの家具は有名ですね。
デザインも美しいし、何よりMade in Italyの響きは素敵です。
日本ではお目にかかれないような素晴らしい発色の美しい家具もたくさんあります。
でも買い物となるとこれが一苦労も二苦労もあるのです。

まず機能性はあまり考えられていません。
何より「外見が美しい」事が一番大事ですから・・・
そして統一された「規格」がほとんど存在していません。
感性とデザイン性の問題ですから・・・

家具屋を巡っていて、どこも美しいショールームのように飾られているのは、見ている分には楽しめます。
が!!カタログと違う事は当たり前で(その前にカタログをキチンと作ってない事も多い・・・)
カタログにサイズ表記されてない、色見本が載ってない、どんな機能がついてるのか分からない、そんな繰り返しです。
そして実物を見て、何度メジャーで測った事でしょう・・・
驚く事に、同じチェーン店でも扱ってる商品が大幅に違ったり在庫が「ある」「ない」がすぐに分からなかったり、店員の答える配達日のズレが1ヶ月もあったり、広い店内に店員が1人もいなくて、お客さんが右往左往してたり・・・

おそらくヨーロッパの他の国や日本では引っ越しするのにこんなに困難を極める事はあまりないと思われますが、イタリアで家探し→引っ越しは根気と体力と、そして莫大な時間の浪費が不可欠なのです。

ワーキングホリデー 通信より
http://workingholiday-net.com/magazine/

韓国語を勉強していると、日本語と似ている部分が多くて、勉強をしていけばしていくほど、そんな発見が多く、とても楽しくなってきます。

最初は、ハングルなんて記号みたいで、まったく意味わからない!
なんて思ってましたが、昔、ワーホリでオーストラリアへ滞在してた時に、韓国人の友達と喋ってるうちに、日本語と韓国語の単語で、そっくりなものが結構あることを知り、驚きました。

テレビや、映画で聞いてる分じゃ、まったく違うと思っていたのに、単語をじっくり聞くと、え?それもしかして?なんて、発見が多くて、英語を勉強中だったのに、韓国語の単語に興味を持ってしまいました。
また、その反対で、英語を勉強しにきてるのに、日本語のほうが上達してしまった韓国人もいました。

その当時、聞いて面白かった韓国語がいくつかあります。
日本語で、携帯電話の充電切れだった時のことを、「バッテリーが無かった。」と言いますよね。
韓国でも同じく、「バッテリーガナガッタ。」といいます。最初聞いたときはびっくり。
この意味は、バッテリー(韓国語でも同じく)が、ナガッタ(出て行った、消えた)充電が無くなった状態をあらわします。
意味は、違うようで同じ。どっちも充電が無かったことは確かですよね。
それに数を数えるとき、「正」の字を書くことも共通してました。

そして、逆に同じ音なのに、真逆の意味を表してるのが、「だまれ!」です。
日本語で、だまれ!は、これ以上喋るな!の意味ですが、韓国語では、「ダー(全部)マレ(喋れ)」と、全く逆の意味を現してます。ただの偶然でしょうけど、面白いものです。

その他に、韓国で生活をして気づいたのが、電化製品や、洋服の種類には、日本語と同じものが結構あります。

そして、韓国語には漢字源の単語がたくさんあるので、勉強が進んで行くにつれて、日本語と共通している単語がかなり出てきます。
例えばどんな言葉が同じかと言うと、日本でも知られてる「約束」や「家族」や「簡単」を始め…並べ出すとキリが無いほどです。
そして、勉強しているうちに、漢字の韓国読みが見えてきますので、幾分楽になってきます。
韓国語の授業中に、解らない単語があっても、日本語を韓国読みしてみたら、正解だったということもあったり、漢字が解るおかげでかなり助かってます。

そして、慣用句もまったく同じもの、似てるものが多いです。
口が重い、軽い、目が高い、手に汗握る、顔面が厚い(あつかましい)、
顔が熱い(恥ずかしい思いをする)、肩が重い(重責を担ぐ)、肩の荷を降ろす、耳がかゆい(人がどこがで噂してる)、
手が大きい(気前がいい)、手を切る(縁を切る)、、等、ほとんど同じ??様なものが結構あります。

そんな中でも目に付いたのが、工事現場の看板に「安全第一」と書いてあるのには、親しみを覚えました。
ちなみに「一石二鳥」も丸々一緒です。

そんな似ている、韓国語と日本語。語順構造が同じで、似ている単語も多いので、一瞬簡単かな??なんて思ってしまいますが、やはり、外国語。 発音や聞き取りに関しては、非常に難しいです。
中国人、日本人学生は、書くこと読むことは、漢字のおかげで、優れてますが、聞き取りや会話に関しては、苦労してます。

外国語を勉強するのはとても奥が深く、頭を悩ますことも多いですが、その反面、面白い部分も多く、今のところ楽しくやってます。

アイルランドワーキングホリデーですが、大使館の発表によれば2009年度も同様に2回に分けての募集となります。

2009年の申請受付時期は、第一回が2009年1月1日~31日、第二回が2009年6月1日~30日です。
なお、定員および条件等は現段階でまだ確定していません。

ワーキング・ホリデー・プログラムは、アイルランド政府と日本政府の主導のもとで、日本国籍を有する青少年に対して、最長1年間の長期休暇としてアイルランドに滞在し、その休暇の一環として一時的に就労する機会を与えるものです。

この制度の目的は、日本の青少年に対して、アイルランドの文化、風景、国民に接する機会を提供するとともに、長期休暇を過ごしながらそこで就労と英語学習の機会も得られるように取り計らうことにあります。



ワーキングホリデー ニュース
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ワーキング・ホリデー・アイルランド
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 2009年春・夏ミラノ・コレクションが9月20日から27日まで開催されていました。
バイヤーというお仕事に憧れてる方も多いと思いますが、ショールームを巡り、来年のトレンドを確認し、色々と策を練りながら最終的に買い付けを決定する・・・という大変なお仕事をこなすバイヤー達のお仕事を今回はご紹介します。PAUSE


【第一段階】
 長時間のフライト疲れと時差ボケの頭を抱えながら(笑)朝9時30分頃からタクシーでアポイントを取ったブランドのショールームへ向かいます。
まずは目を慣らす意味でも、ショールームの中をざっと見回し、担当者から今年のトレンドやブランドの特徴を聞きながら商品(服・アクセサリー)を実際に手に取ったりして素材や値段を確かめます。
気に入ったモノがあればショールーム所属のモデルに着てもらったりして、全体像をつかみつつ、メモしたりデジカメで撮ったり・・・

これを1日中、ショールームの閉まる夜7~8時頃まで続けます。多い時には1日で6~7軒のショールームに行ったり、1ヶ所で3時間もかかったりします。その間に簡単なお昼ご飯を済ませ、休む間もなく歩き回ったり、タクシーで移動したり、が続きます。




【第二段階】
 2~3日間ほどのショールーム巡りで、グッタリした体にムチを打ちつつ(笑)4日目辺りから実際に商品を絞り、オーダーに入ります。
ブランド担当者と名刺交換し、あらかじめチェックしておいた商品を選び、モデルに着てもらったり、写真を横から後ろから撮ったり、素材や型をメモしたりしながら一つずつオーダーをしていきます。
バイヤーにとっては一番「集中」する時間です。
時々コーヒーなど飲みながら、冷静な判断で商品を選んでいきます。


【第三段階】
 オーダーが終われば、支払い方法を決めたり、配送の時期を調整したり、と最終段階の決定をします。
お互いの信頼関係が何より大切なビジネスなのでブランド側もバイヤー側も真剣です。
ただ残念な事にイタリアなどでは時々商品の「延滞」が起こったりするので、あまり頻繁だと取り扱いブランドを変えた方がいいかもしれないし、そうするとまた最初からブランド探しという「長い道のり」が待っているのです・・・

 こうして長くて1週間ほど、短ければ4日間ほどでミラノ滞在を終え、時差ボケしているまま、また日本へ帰って仕事する、という状況が待っています。
一見「華やか」な世界のバイヤーですが、体力と一瞬の集中力、判断力が必要な大変で地道なお仕事です。

この時期はミラノのあらゆるホテルが通常の3倍ほどの値段になり、常に満室なので、観光で来られる場合はコレクション時期をはずされる事をオススメします。

ワーキングホリデー通信より

http://workingholiday-net.com/magazine/index.html

2009年度のカナダワーホリビザ募集が開始されました。

申請受付は10,000人の枠を満たした時点で打ち切られます。
また申請に必要なプログラム参加費(PPF)が課金されますが、CD$150相当15,600円(2008年10月発表日現在)となっています。

申請用紙とプログラム参加費が変わっていますので、2008年度のものと混同しないように注意が必要です。

募集資格は、
・日本国籍を有する人
・2009年内にカナダに入国し、一定期間(最長1年)カナダで休暇を過ごすことを本来の目的とする人
・以前にこのプログラムに参加していない人
・申請書受理時点で18才以上30才以下の人(出発日の時点での年齢ではありません。)
・有効なパスポートを持ち、かつ往復切符を所持、または購入できる資金を有する人
・滞在を希望する期間、医療費を含めて生活に必要な資金を有する人
・150カナダドル相当のプログラム参加費を払う人
・常識があり、健康で性格善良な人
・カナダで仕事が内定していない人

です。


バンクーバーの花火大会



提出書類は、

・チェックリスト
・ワーキングホリデーアンケート用紙
・2009年用ワーキングホリデーの申請書
・6ヶ月以内に撮影した45mmx35mmの写真2枚。写真は重ねて申請書の右側の裏側に顔を見せるようにして、ホチキスで止めてください。詳しい写真の規格については添付の「写真規格」をご覧ください。
・パスポートの必要情報が記載されている頁のコピー(写真のついたページ)
・プログラム参加費(PPF)の振込控えのオリジナル原本
・もし、ワーキングホリデー就労許可発給の通知書をEメールで受け取りたい場合は、その申請書(D403j)
・ご自分の住所・氏名を記載し90円切手を貼った返信用封筒(12x23.5cm 定形最大サイズ)※1
・申請書類が大使館に届いた旨の連絡を受けたい場合は、ご自分の宛先を記載した官製はがき(希望者のみ) ※2

です。


申請用紙
http://www.canadanet.or.jp/i_v/fees/imm1295_2005_05.pdf

募集要項
http://www.canadanet.or.jp/p_c/whp2009.pdf


ワーキングホリデー ニュース
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カナダ大使館
http://www.canadanet.or.jp/p_c/wh_geninfo.shtml

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