新卒一斉就職活動について考えること。
「新卒一斉就職活動」不思議な文化・活動は多くあるが、その中でも上位に食い込んでいる文化。それが、新卒一斉就職活動です。特に大学4年間で勉強して、企業に就職することを否定しているわけではなく9割以上の学生が「一斉に」という部分が当時から理解できていない。最近では、やっと企業もこういう流れになって来ているように感じるが、まだ根強く残る。「全員で一斉に」日本人の大好物だと思う。自分の人生キャリアプランを考えて、必要だと思う人だけがやればいい。別にやらない人がいてもいい。この「全員一斉に」のレールに乗っている人が、正しくて、素晴らしい。そうではない人は、負け組、落ちこぼれみたいにいう人がまだいることが不思議であり、嫌いです。こんなスタンスだからこそ、僕自身も選考するときに、「自分の人生だから、自分でちゃんと決めさせる」ようにしている。もちろん、僕らも理念や大切にしていることは全て伝える。目指していることも伝える。ただ特に、無理やり自社に巻き込んだりしない。本当に一緒にやりたい!と思えば、伝えるが、最後は自分で決めるべき。あとは、毎回学生に伝えること。「包み隠さず、ありのままで自分を表現したほうが絶対にいい」無理して、入社したって、その後が辛いだけ。会社も本人も、顧客も迷惑することになる。スポーツで例えるなら、「野球」がやりたかったのに、実際入ってみると、「サッカー」だったみたいな状況です。こう聞くと笑い話のように聞こえるが、これが今実際に起きていることだと僕は思う。だから、何をする会社なのか?をしっかり認識を一致させる必要がある。もう一つ。同じ野球でも、どこまで目指すのかも一致させる。草野球で趣味程度でやるのか?プロ野球を目指すのか?メジャーを目指すのか?ここもズレてくると自分の描いている状況ではない役割環境になることが多いと思う。こんな小学生でもわかることが、大学生の半分以上は混乱して麻痺してしまっているように感じる。気づけば、「そういえば、俺はサッカーがやりたかったんだ」と無理に環境に身を委ねる人が多いと思う。ここから会社依存の人生が始まるケースも少なくない思う。やはり個人と会社との関係性は、自立した者同士の相互依存がBEST。そんな時代にも近づいて来ていると思う。色々書いたが、最後にもう一つ。表面的な過去の知識や経験を、「活かそう!活かすためには何ができるのか?」とばかり考える人が多いこと。高校3年生の時の意思決定で大学に進学している。大学4年間で経験したこと、学んだことを通じて、就職先を決める。シンプルかつ、ストレート!このパターンの人もいると思うけど、全員がそうなのか?自分の気持ちに正直に、アップデートしよう!そりゃ、「変わるよ」社会がこんなスピードで変化していて、テクノロジーも情報も、遊び方も変わる。関わる人たちも変わる。いろんな環境が変わっている中で、自分の気持ちは変わらない。僕は、こういう方を心から尊敬する。なぜなら、僕には、できないからです。「飽き性の極みの人間だから」昔からおじいちゃんに言われていたことを思い出す。「お前は本当に飽き性だな。1つのことじっと集中してやれないのか?」と。今では、多動力で自分に素直だなと思えるが、当時は、俺ってダメなのかな?って……..全く思っていなかった。笑話を戻すと、この学部卒業だから、この分野を活かせる会社。苦労して、取得したこの資格を活かしたい仕事をしたい!など。表面的ではなく、真意を探って、何を勉強している時期なのか?を考えると面白くなると思うのに。バーっと書いて、まとまりませんが終わり。ブログは書き直し禁止にしたので◎※写真は10年後の仕事へ向かう道中の景色。