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「過去の活動」アングル Invitation 2010 放送作家だらけのトークショー

どうも!いつもブログを見て頂いてる皆さん、ありがとぅーす。
相変わらず滑ってます。でも「滑り」を「笑い」に変える事を夢見てます。
放送作家部の部長の山梨です。

今迄、放送作家部の事を知ってもらう前に、
私達の事を知って貰おうと各部員の自己紹介を行ってきましたが、
ブログが始まって約二週間以上経ったので、
少し、イメージをし易くするために私達の活動を知ってもら事が重要かなって思ってます。

私達、放送作家部のメインの活動は「テレビの構成のお手伝い」「ウェブプロジェクト」「企業のプロモーション」「イベント」等になります。
その中で一番印象深かったのが、
アングル Invitation 2010 放送作家だらけのトークショー。
放送作家だらけのトークショーの説明する事によって、どんな活動に関わってるのか、知ってもらおうと思います。

アングル Invitation 2010 放送作家だらけのトークショーとは何か?
放送作家部の石原君がイベントの概要を説明してくれるそうなので、彼にバトンタッチしたいと思います!

会場の石原くーーーーん、イベントの説明をお願いします!

はいはーーい
部長のデイビットから引き継ぎました石原です。
分かり易く、臨場感たっぷりにイベントの説明をしたいと思います

新宿ロフトプラスワン15周年記念イベントとして8月5日に「アングル INVITATION 2010~放送作家だらけのトークショー~」が歌舞伎町にあるロフトプラスワンで開催されました。


トークショーの当日、地下にある会場は超満員となり当日券を買えない方が出るほど盛況なイベントになりました。われわれWonderNotes放送作家部も会場で見学する予定でしたが当初の予定よりも多くの方に来ていただいたおかげで、急遽事務所の一室にある小さなブラウン管テレビで見ることになるほどでした。


それもそのはず、このトークショーにはテレビ業界では知らない方がいないであろう有名な放送作家、樋口卓治さん・鮫肌文殊さん・山名宏和さん3名の出演者のほかに、ゲストにそーたにさん・都築浩さん・中野俊成さん・町山広美さん・村上卓史さんの豪華メンバーをむかえ計8名がトークショーを行ったからなのです。

このトークショーでは「最近テレビって金がないなあ・・・って、感じる瞬間」

「いい会議、ダメな会議」「え、それも放送作家がやるの!?と思った仕事」

「スーパースタッフVSダメダメスタッフ」などのテーマを3部に別けて行われます。


これらのテーマを通じて、放送作家独特の視点から、テレビ業界の裏話や、下ネタ話、ためになるような話が繰り広げられ、え!?っと驚きながらも、笑ってしまうような素晴らしいトークショーでした。


以上が私、石原の放送作家だらけのトークショーの簡単な説明になります。

これからも私達の団体では、これ以上に素晴らしいイベントを開催したいと思うので、

是非、参加して頂ければと思います!!!

自己紹介 横田祐磨 21歳

妖怪博士からご紹介にあずかりました。
日本屈指の電車賃高いところの路線を使ってる横田です。って言いにくいわ!!
最近、飲みばっかで昼夜逆転してます。誰か元の生活に戻る方法教えてほしいです。
 
名前:横田祐磨
所属:日本大学法学部政治経済学科
出身:千葉
特徴:3年の就活生です。
サークルで広告学研究会に所属しておりとくにセールスプロモーション系の広告が好きです。
将来、SP系の広告関係の仕事に就きたいです。
 
放送作家部になぜ、入ろうと思ったのか
昔からテレビっ子でテレビが好きというのもあったのですが、放送作家という番組を企画する人の考え方が見ている人に興味を持たせるという点で僕が将来目指しているSPの企画の考え方と似ていると感じたので放送作家部に入ろうと思いました。
 
逆に放送作家部の活動自体でも広告の考え方が使われています。たとえば電通のAISAS理論なのですが、これは上からattention(気づく)interest(興味もつ)search(検索)action(購入)share(共有)というマーケティングにおける消費行動のプロセスですが、これの考え方はテレビにもつながります。まぁ購入は別ですが
テレビの面白い企画でその番組に気づきその番組に興味を持つそしてテレビ欄で探し視聴(=購入)しそれを友達などと共有する。そうした、企画を考えるのが放送作家です。こうした企画を考える方法を学べるのが放送作家部です。
僕は放送作家部でそういったアイデアの作り方を学び実践しています。そして、ここで学んだことが将来に生かせたらと思います。
最後にこのような機会をくれた樋口さんには本当に感謝してます。
 
 
次回は期待の新人、そしてアメリカからの使者SEKIGUCHIです。おもろい、アメリカンジョーク期待してるよー!!
では次回もお楽しみに

自己紹介 はじめまして徳武喜一です

木田さんことジョニーデップから布団を・・・ゴホン!バトンをもらいました!

はじめまして!WNのハガキ職人こと徳武喜一です。

てゆぅ~か~ハガキ職人て~おやじぃーだし~みたいな~。今の時代メールだよねーだしーみたいなー・・・ゴホン。


ラジオといえばね、先日ラジオ局から景品のガリをもらったよ!











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1.5キロも!

名前:徳武喜一
所属:成蹊大学文学部日本文学科
出身:千葉! マリーンズ日本シリーズ進出いえーい!

特徴:ゲゲゲ!妖怪大好き!

第四回鳥取県境港妖怪検定」初級合格!

ラジオ大好き!(特にFM!)

 

放送作家部に入ろうと思ったのは、みんなとちょっと違ってるかもしれないのですが僕が目指しているのはテレビの放送作家さんというよりは、とにかく将来「ラジオの楽しさを広める仕事がしたい」と思っていたからなんです。


受験生の頃とかってちょっとやる気がなくなったりしちゃう時期ってありませんでしたか?僕はそんな時になんとなくラジオをつけていたんですが、あるラジオ番組にメールを送って受験勉強中、かなり励ましてもらったりしてたんですね。
それで受験勉強終わった時に「この番組のおかげで勉強を乗り越えられた」みたいなメールをそのDJさんに送ったらえらい喜んでくれて「こんな楽しい仕事はないよ!」っておっしゃられたんです。

それがきっかけでラジオの世界がどんどん好きになって、自分が体験した感動とかリクエストがかかる楽しさとかそういうラジオの魅力を伝えていきたいと思うようになりました。

大学生になってからも放送関連の部活に入り授業そっちのけ()で部活につながりのあるコミュニティーラジオ局とかに出入りして学生だけで制作する番組をやったり、ラジオを通じてかなり貴重な経験をさせてもらっています。

放送作家部では今まではラジオのネタ投稿みたいにとにかく変だったり面白かったり目立つようなネタが強いのではなく、企画に合わせたネタを作ることの大切さを学んでいます。考える力は同じなんだけどその調整というか…難しいけどとても楽しいです!


目指す先は違うかもしれないけどきっとここで学んだ力は自分の役に立つと思います!樋口さんの方向に敬礼!

長くなっちゃってゴメンね!
よろしくお願いいたします!

さぁ!いよいよ次回は日本でも屈指の電車賃が高いことで有名な路線を使って毎週授業にやってくる!横田くんの登場です!ワンダーノーツ屈指の交通費が高そうな文体に期待ですヨ!徳武喜一でした!