【WonderNotes放送作家部員自己紹介】五十嵐響介
どうもー。みなさんはじめまして!!
恐れ多くも放送作家部の大仏様から紹介されました、放送作家部部員の五十嵐響介と申します。
名前:五十嵐響介
所属:日本大学法学部
役職:放送作家部のかけだしデザイナー兼手ぶら係
その他:小田和正・麻生太郎と同じ誕生日
僕は東京都文京区に住んでいます。
自宅から大学までは自転車で通学しています。
「家から大学まで15分」は僕のキャッチコピーになっているくらいです。
また、もやし体型です。レディースのジーパン(ウエスト61cm)履けます。
うちの部長とは正反対です。
<入部した経緯>
色んなことをやってみようと思っていた大学一年の冬、自分が所属しているサークルの掲示板に「WonderNotes放送作家部」の告知が。
現役売れっ子放送作家のテレビ番組についてのノウハウが学べるとのことだったので、すぐに応募しました。
元々小さい時からテレビはよく観ていました。
バラエティだけでもめちゃイケ、ウリナリ!、ぷっすま、電波少年、笑う犬シリーズ、世界まる見え、いきなり黄金伝説、スマスマ、銭金・・
このエントリ-を書いていて、ふと思いついただけでもかなりの数です。
僕の人生の中でテレビは大きな存在でした。正直テレビ離れというものがよくわかりません。
観る立場から作る立場へ。そんなことを薄々考えつつ、というのが経緯です。
放送作家部が誕生して早半年以上が経過しました。まだまだやること、やりたいこと、やるべきことがいっぱいあると思います。
知的で、面白くて、役に立つ。そんなことをいつも考えて行動して、真面目に“バカ”をやる面白い人間を目指します!!
続いては放送作家部の紅一点、くまさかさんへ。
「ポルノ」が大好きなちょっとおませな女の子です。
自己紹介:ビビットカラー大好き 石原寛基
虚言癖で腹黒、バトンをいただきました放送作家部唯一?のインドア部員、東海大学4年石原寛基です。
ちなみに通販番組にハマってないし、もちろん”小顔ローラ”なるものも買ってません!
では自己紹介をしたいと思います。
名前:石原寛基(ちなみに下は「ひろのり」と読みます。よく間違われます・・・)
名字と天パーのせいか中学、高校では「ヨシズミ」と呼ばれたり、
雨の日に「よ!大仏」とも言われたこともあります。
所属:東海大学工学部
役割:放送作家部の天パー担当
趣味:音楽、映画、料理
趣味の料理ですが、今までパンやうどんなどを小麦粉から練って
つくってみたりと、一度やり始めると止まらない性格なので
一度料理をするとかなり時間をかけてしまう事がよくあります。
さて、入部の経緯ですが腹黒友人O君から「WonderNotes放送作家部」の募集を聞き、放送業界に興味があったので応募しました。
毎週の講義では大学で味わえないドキドキ感と、たくさんのことを学ぶことができワクワクが止まることがありません。そして今まで学んだことを生かして、自分色のある企画を出していきたいと思います。
WonderNotes放送作家部の部員となって半年以上たちWEBコンテンツやイベントなど様々なことを体験、共有してきましたが、これからも放送作家部の発展を目指す同志として大学卒業まで頑張っていきます。
このブログでは自分の趣味などを交え、作家部の魅力を引き出せるようにしていきたいと思います。
どうぞこれからもよろしくお願いします。
以上、私の自己紹介でした。
さて次回はよく講義にカバン不在で現れる五十嵐君です。
なんとこのブログのデザインをしてくれたのが五十嵐君で、そのおかげで今回ブログができるようになりました。
では五十嵐君、よろしく!
自己紹介:今夜が山田 山田峻介!
我らが作家部部長からバトンを受け取りました早稲田大学5年の山田峻介です。
常識からはみでる企画を一つでも多く絞り出していけるよう努力していきたいと思ってます!!
自己紹介をさせていただきます。
名前:山田峻介
所属:早稲田大学人間科学部人間環境科学科
好きなテレビ番組:ロンドンハーツ、情熱大陸
役割:放送作家部の常識人
入部の経緯:
私は6月ころから放送作家部に途中加入しました。ネットで募集要項を見て、期限はとうに過ぎていましたが、面白そうだと思い、ダメ元で放送作家部の先生へメールしました。期待していなかったのですが、なんとメールが返ってきて、その後面談を経て、欠員が出たこともあり、入部することができました。
その時に思ったのは、自分から行動を起こさないと何も起きないということです。今まで受け身だった自分がちょっと積極性を出すだけで、今までできなかった多くの経験ができています。
放送作家の鈴木おさむさんも著書の中で、「自分のやりたいことはどんどん口に出して行動すべきであり、ガツガツしよう!」と言っていました。
運も自分の積極性次第で、引き寄せられる確率も変わってくるのだと、最近強く感じています。
これからこのブログでも、放送作家部のテーマの一つである「面白く、役に立つ」を意識して投稿していきたいと思います。皆様よろしくお願いします。
次はまじめそうにみえて、実は腹黒だったことが部内でばれはじめた桶谷君にバトンタッチします。