自己紹介 木田光
はじめまして。「見た目は体育会系、中身は文系」のキャッチフレーズでお馴染みの、頼れる副部長井手君から紹介を頂いた、
ジョニー・デップと申します。
うまくスべったところで自己紹介をしたいと思います。
本名:木田光
所属:慶應文2年(2浪1留)
役職:太鼓持ち(TAIKOMOCHI)
趣味:カフェ巡り(それもオシャレな)
入部までのいきさつ>
自分は浪人時代から放送作家を目指していて、運よくテレビ朝日水曜深夜25時21~36分才能発掘バラエティ!「学生HEROES!」という番組のスタッフをやらせていただくことになりました。
番組の手伝いをすることになってすぐ、収録などであの超大物作家樋口さんの主催である放送作家部の存在を知り、
テレビ朝日水曜深夜25時21~36分才能発掘バラエティ!「学生HEROES!」とは別でどうしても作家部に入部させて欲しいと、
超大御所作家樋口さんにそれはもうしつこすぎるほど頼み込んで入部させていただきました。
初めての作家部の授業の日、道に迷って30分遅刻するという失態をおかしてしまいましたが、今のところ他の素敵な部員たちから新規参入者に対するいじめなどもなくホッとしています。
このブログの自分の回では主に、テレビ朝日水曜深夜25時21~36分才能発掘バラエティ!「学生HEROES!」の宣伝や、超売れっ子作家樋口さんの関わっている番組の宣伝をしていきたいと思います。
次は優しい笑顔と甘い声、作家部のハガキ職人こと徳武くんです。ハガキ職人的自己紹介に乞うご期待です。
ジョニー・デップと申します。
うまくスべったところで自己紹介をしたいと思います。
本名:木田光
所属:慶應文2年(2浪1留)
役職:太鼓持ち(TAIKOMOCHI)
趣味:カフェ巡り(それもオシャレな)
入部までのいきさつ>
自分は浪人時代から放送作家を目指していて、運よくテレビ朝日水曜深夜25時21~36分才能発掘バラエティ!「学生HEROES!」という番組のスタッフをやらせていただくことになりました。
番組の手伝いをすることになってすぐ、収録などであの超大物作家樋口さんの主催である放送作家部の存在を知り、
テレビ朝日水曜深夜25時21~36分才能発掘バラエティ!「学生HEROES!」とは別でどうしても作家部に入部させて欲しいと、
超大御所作家樋口さんにそれはもうしつこすぎるほど頼み込んで入部させていただきました。
初めての作家部の授業の日、道に迷って30分遅刻するという失態をおかしてしまいましたが、今のところ他の素敵な部員たちから新規参入者に対するいじめなどもなくホッとしています。
このブログの自分の回では主に、テレビ朝日水曜深夜25時21~36分才能発掘バラエティ!「学生HEROES!」の宣伝や、超売れっ子作家樋口さんの関わっている番組の宣伝をしていきたいと思います。
次は優しい笑顔と甘い声、作家部のハガキ職人こと徳武くんです。ハガキ職人的自己紹介に乞うご期待です。
お初にお目にかかります。井手啓太郎と申します。
WonderNotes放送作家部公式ブログをご覧の皆様、はじめまして。
放送作家部の専属アイドル、熊坂愛美さんからバトンを受け取りました、放送作家部の若き副部長、湘南の琴光喜ことどーもぼくです。
氏名 井手啓太郎
年齢 20歳になりました。先日。めでたい。
役職 副部長です。
所属 慶應義塾大学商学部1年(一流)
出身 神奈川県藤沢市(要するに海です)
その他 元帰国子女
生まれた頃から、文章を書くコト、モノを考えるコト、ヒトを楽しませるコトが好きでした。作文の授業が大好きで、将来の夢は小説家でした。
高校時代、生活の全てを捧げた体育会では、ラグビー部に所属しておりました。
ラグビー部では、礼儀、規律と共に、人生の厳しさ、理不尽さを叩き込ませました。
WonderNotes放送作家部との出会いのきっかけは、そこでの苦楽を共にした仲間の存在でした。
ネットサーフィンをしていたラグビー部時代の仲間が、たまたま見つけたとあるブログにWonderNotes放送作家部の部員募集の概要が書いてあったのです。
日頃から、ぼくから夢や興味のあることを聞かされていた彼は、すぐにぼくにこのコトを知らせてくれました。
当初、踏ん切りがつかずにいたぼくを無理矢理応募させてくれたのも彼でした。
そうして背中を押されて臨んだ面接を経て、ぼくは樋口さんに出会い、WonderNotes放送作家部に入部しました。
放送作家部に入部してから、普通の学生が絶対にできないようなコトを次々と経験させてもらっています。誰もが知ってる一流企業から舞い込む企画の依頼。実際に放送されるテレビ番組の企画出し。番組の制作会議に携わったり、出演者のスカウティングを任されることもあります。
そういった貴重な体験の中で、放送作家としてのノウハウや、考え方を日々勉強させていただいております。
そして、ぼくはいつか、一流の放送作家として、樋口さんや、放送作家部のみんなに恩返しをしたいと思います。
その日までの軌跡を、少しずつここに残していくので、これからみなさま応援して頂ければありがたいです。
それまで、同じ体育会出身の山田さんと共に、放送作家部のモラルハザードを食い止めるのに尽力していきたいと思います。
ではでは、次に控えますのは、放送作家部の長谷部誠。
ぼくが兄貴分として信頼を寄せる、奇才の最長老こと、木田光さんです!
放送作家部の専属アイドル、熊坂愛美さんからバトンを受け取りました、放送作家部の若き副部長、湘南の琴光喜ことどーもぼくです。
氏名 井手啓太郎
年齢 20歳になりました。先日。めでたい。
役職 副部長です。
所属 慶應義塾大学商学部1年(一流)
出身 神奈川県藤沢市(要するに海です)
その他 元帰国子女
生まれた頃から、文章を書くコト、モノを考えるコト、ヒトを楽しませるコトが好きでした。作文の授業が大好きで、将来の夢は小説家でした。
高校時代、生活の全てを捧げた体育会では、ラグビー部に所属しておりました。
ラグビー部では、礼儀、規律と共に、人生の厳しさ、理不尽さを叩き込ませました。
WonderNotes放送作家部との出会いのきっかけは、そこでの苦楽を共にした仲間の存在でした。
ネットサーフィンをしていたラグビー部時代の仲間が、たまたま見つけたとあるブログにWonderNotes放送作家部の部員募集の概要が書いてあったのです。
日頃から、ぼくから夢や興味のあることを聞かされていた彼は、すぐにぼくにこのコトを知らせてくれました。
当初、踏ん切りがつかずにいたぼくを無理矢理応募させてくれたのも彼でした。
そうして背中を押されて臨んだ面接を経て、ぼくは樋口さんに出会い、WonderNotes放送作家部に入部しました。
放送作家部に入部してから、普通の学生が絶対にできないようなコトを次々と経験させてもらっています。誰もが知ってる一流企業から舞い込む企画の依頼。実際に放送されるテレビ番組の企画出し。番組の制作会議に携わったり、出演者のスカウティングを任されることもあります。
そういった貴重な体験の中で、放送作家としてのノウハウや、考え方を日々勉強させていただいております。
そして、ぼくはいつか、一流の放送作家として、樋口さんや、放送作家部のみんなに恩返しをしたいと思います。
その日までの軌跡を、少しずつここに残していくので、これからみなさま応援して頂ければありがたいです。
それまで、同じ体育会出身の山田さんと共に、放送作家部のモラルハザードを食い止めるのに尽力していきたいと思います。
ではでは、次に控えますのは、放送作家部の長谷部誠。
ぼくが兄貴分として信頼を寄せる、奇才の最長老こと、木田光さんです!
自己紹介*熊坂愛美
こんばんははじめまして
青山にもかばんなしでやってくる「手ぶら係」五十嵐君から紹介いただきました、
「ポルノ」大好き熊坂愛美です
名前*熊坂 愛美(くまさか まなみ)
大学*日本大学法学部 2年生
役割*紅一点として、放送作家部からちょっとだけでも男臭さを取り除くこと。
好きなもの*ポルノ
「ポルノ」は本当大好きです
特にもう声がたまりませんよね
見てるだけでドキドキ聴いてるだけでドキドキ
電車の中とかであの声聴くと、もう夢心地ですよ~
……まぁ言っても、
「ポルノグラフィティ」さんの話ですがね(笑)
もちろん声だけでなく、曲も大好き
ライブチケットとれなくても、物販だけで1万以上使います
放送作家部に入ったきっかけは、テレビが大好きだからです
昔から深夜番組が大好きで、特にネオバラ枠がもう本当大好きなんです
深夜にゆるゆると過ごせるあの時間が……至極のひと時です(笑)
大好きなネオバラで、作家部の先生である樋口さんのことは知っていました
募集をみて、「行かなきゃ」と。
もちろん将来の夢が、自分の大好きなテレビで人を幸せにすること。
なので、それを叶えるためでもあります
では次の人にバトンタッチ
放送作家部では他にいない(?)見た目からわかる体育会系出身の井手さん
お願いします