お初にお目にかかります。井手啓太郎と申します。 | WonderNotes放送作家部の中の人達によるブログ

お初にお目にかかります。井手啓太郎と申します。

WonderNotes放送作家部公式ブログをご覧の皆様、はじめまして。

放送作家部の専属アイドル、熊坂愛美さんからバトンを受け取りました、放送作家部の若き副部長、湘南の琴光喜ことどーもぼくです。

氏名 井手啓太郎
年齢 20歳になりました。先日。めでたい。
役職 副部長です。
所属 慶應義塾大学商学部1年(一流)
出身 神奈川県藤沢市(要するに海です)
その他 元帰国子女

生まれた頃から、文章を書くコト、モノを考えるコト、ヒトを楽しませるコトが好きでした。作文の授業が大好きで、将来の夢は小説家でした。

高校時代、生活の全てを捧げた体育会では、ラグビー部に所属しておりました。

ラグビー部では、礼儀、規律と共に、人生の厳しさ、理不尽さを叩き込ませました。

WonderNotes放送作家部との出会いのきっかけは、そこでの苦楽を共にした仲間の存在でした。

ネットサーフィンをしていたラグビー部時代の仲間が、たまたま見つけたとあるブログにWonderNotes放送作家部の部員募集の概要が書いてあったのです。

日頃から、ぼくから夢や興味のあることを聞かされていた彼は、すぐにぼくにこのコトを知らせてくれました。

当初、踏ん切りがつかずにいたぼくを無理矢理応募させてくれたのも彼でした。

そうして背中を押されて臨んだ面接を経て、ぼくは樋口さんに出会い、WonderNotes放送作家部に入部しました。

放送作家部に入部してから、普通の学生が絶対にできないようなコトを次々と経験させてもらっています。誰もが知ってる一流企業から舞い込む企画の依頼。実際に放送されるテレビ番組の企画出し。番組の制作会議に携わったり、出演者のスカウティングを任されることもあります。

そういった貴重な体験の中で、放送作家としてのノウハウや、考え方を日々勉強させていただいております。

そして、ぼくはいつか、一流の放送作家として、樋口さんや、放送作家部のみんなに恩返しをしたいと思います。

その日までの軌跡を、少しずつここに残していくので、これからみなさま応援して頂ければありがたいです。

それまで、同じ体育会出身の山田さんと共に、放送作家部のモラルハザードを食い止めるのに尽力していきたいと思います。

ではでは、次に控えますのは、放送作家部の長谷部誠。
ぼくが兄貴分として信頼を寄せる、奇才の最長老こと、木田光さんです!