自己紹介 横田祐磨 21歳
妖怪博士からご紹介にあずかりました。
日本屈指の電車賃高いところの路線を使ってる横田です。って言いにくいわ!!
最近、飲みばっかで昼夜逆転してます。誰か元の生活に戻る方法教えてほしいです。
名前:横田祐磨
所属:日本大学法学部政治経済学科
出身:千葉
特徴:3年の就活生です。
サークルで広告学研究会に所属しておりとくにセールスプロモーション系の広告が好きです。
将来、SP系の広告関係の仕事に就きたいです。
放送作家部になぜ、入ろうと思ったのか
昔からテレビっ子でテレビが好きというのもあったのですが、放送作家という番組を企画する人の考え方が見ている人に興味を持たせるという点で僕が将来目指しているSPの企画の考え方と似ていると感じたので放送作家部に入ろうと思いました。
逆に放送作家部の活動自体でも広告の考え方が使われています。たとえば電通のAISAS理論なのですが、これは上からattention(気づく)interest(興味もつ)search(検索)action(購入)share(共有)というマーケティングにおける消費行動のプロセスですが、これの考え方はテレビにもつながります。まぁ購入は別ですが
テレビの面白い企画でその番組に気づきその番組に興味を持つそしてテレビ欄で探し視聴(=購入)しそれを友達などと共有する。そうした、企画を考えるのが放送作家です。こうした企画を考える方法を学べるのが放送作家部です。
僕は放送作家部でそういったアイデアの作り方を学び実践しています。そして、ここで学んだことが将来に生かせたらと思います。
最後にこのような機会をくれた樋口さんには本当に感謝してます。
次回は期待の新人、そしてアメリカからの使者SEKIGUCHIです。おもろい、アメリカンジョーク期待してるよー!!
では次回もお楽しみに