こんにちは。



16回目のプレイ記録でございます。



初めての方やご新規の方向けにご紹介いたします。



わたくしがマッチングアプリで出会った年下男性で、



それ以来1年かけて、様々なプレイをしてきた男性です。



彼との初プレイまでの心境ややり取りは以下のリンクでございます。





最初は「自分の性癖に刺さる男」として変態M男君のブログを書いておりましたw



読み返してみても、



いまだに「おもしろい男」なのは変わってないwww



さて、1年後の今、どうなっているのか?



書いていきます。



先に言っておくと、



今回なんだか「ラブラブ系」のプレイになってしまい、



変態プレイ不足でございますが3発ヤリました(笑)



では、まいります。



いつものラブホに行き、



部屋に入りまして、



「あー!牛乳買うの忘れたー!」



とまたやらかした私(笑)



あれだけ言ってたのにアホすぎるw



変態M男君「買いに出ますか?」



私「うーん...もう入っちゃったし、お湯でやる!」



浣腸は諦めない私w



私は定食オーダー、彼はお母さんのおにぎり、



おかずはシェアでランチを食べましたw



ランチ後すぐに私の膝にゴロンして甘えるM男君。



服を嗅いでる...w



変態M男君「ねーさんのにおい好き〜...」



ニャンニャンモードのM男君を上から眺めていて、



私は「今だ!」とピンときた。



上から覆い被さるようにギュッとM男君を抱きしめて、



必殺「会いたかったよ.....抱いて」



を自分が膝枕ハグしながら伝えるという妙技を出したw



変態M男君、私に包まれながら放った言葉が、



変態M男君「チッ....チ◯コ今出しますっ!」



でした(笑)



「会いたかった、抱いて」の返答が、

「チ◯コ今出します」



ですよ?(笑)



逆に「好きにして」みたいな意味なのか?w



おもろいwww



予想外の返しがきて、笑いが止まらない私。



ヤル気が出たM男君、手際よく追加のバスタオルや飲み物をアプリからオーダーし始めたw



私「1年前と違いすぎて感動してる」



変態M男君「えへへ。ねーさんのおかげです」



私「ラブホ慣れしまくっててヤリ◯ンみたいw」



変態M男君「えー!ヤリ◯ンに見えますか?」



私「見えないけど、手際良くて成長感じてるw」



変態M男君「ラブホのシステムはもう完璧ですっ」



私「アハハ。久しぶりだからまたメニューたくさんだね」



変態M男君「オ◯禁してるからチ◯コがパンパンで....脱いでもいいですか?」



私「ダメって言っても脱ぐじゃん」



変態M男君「ハイッ...ねーさん見たらいつも濡れちゃって...」



モジモジしながら裸になる変態M男君w



私「濡れるのって女性側が普通先だよね?」



変態M男君「ねーさん濡れてないんですか?」



私「今?濡れてない(笑)外が暑かったからさっき少し汗ばんだくらい」



変態M男君「えっ!じゃあお願いしますっ!」



私「えっ?何を?」



変態M男君「嗅ぎたいです」



私「えー!ヤダッ!」



変態M男君「ねーさん、今がチャンスです!」



裸で私の身体におそいかかろうとしてきたので、



お風呂のお湯を入れに逃げた(笑)



その後、トイレに入り、一応自分のパンツを確認w



うん、濡れてはない。



でも嗅がれるの....ヤダな。



今裸になっても刺激するし....



いろいろ考えながらまたパンツを履いてトイレから出たら、



変態M男君、トイレ前で待っていた(笑)



私「えっ!」



変態M男君「ねーさん、こっち!」



腰から抱えあげられ、ベッドに連行された私。



私「まっ!待って!汗もかいてない」



変態M男君「ウソです。ねーさん汗ばんだって言ってました」



私「いっ...言ったけどダメ!」



時すでに遅し。



嗅ぐ&舐める気マンマンの変態M男君、



ベッドにゆっくり私を寝かせてブロックしようとする私の手を力づくで押さえ、



「鼻息荒い柴犬」のような勢いで嗅ぎ始めたw



クンクン....スー!クンクン....クンクン....



変態M男君「んー?......アッ!....アレッ...?...んー?」



においの発見に夢中www



私「ヤッ......もうダメッ.....」



M字開脚で両手はアソコの上あたりで変態M男君に押さえられ、



脚を閉じようとしたら彼は太もももペロペロ舐めてくるw



それにビクッとしてまた脚を開くとアソコを嗅がれるw



なんという効率的な攻撃www



パンツの上からクンクン堪能したM男君、



私の手を押さえたまま、片手でパンツをズルリと下ろした。



変態M男君「おー!...やっぱり本物はエロいです」



私「ちっ...力強いッ....手痛い....」



私がブロックしないように思いっきり押さえられていたので言ったら、



変態M男君「ねーさん、ごめんなさい。」



私「お風呂前ヤなんだってば....」



変態M男君「ねーさんクサくないです。かわいいです。きれいです。あと...舐めたいですw」



私「....褒めてもヤだw」



変態M男君「ねーさん、好きっ」



私「それもダメw」



変態M男君「ねーさん、濡れた?」



私「ぬ...濡れてないッ」



焦る顔の私を見た変態M男君。



変態M男君「じゃあ濡らしますッ」



ペロン......チュッッ....チュッ....クンクン.....



私「アッ......ッ.....ッ....」



クチュッッ.....チュッッ....



押さえられている手は男性の力で強いのに、



舐めはソフトでやさしい。



私「ンッ.....もう終わりッ.....お風呂ッ....」



チュ.....チュルッッ....



変態M男君「ねーさんおいしい」



カーッッッ!!!



ここで一気に恥ずかさのボルテージが上がってしまった私。



私「アッ....もうダメッッ...終わりッ!」



チュル....チュッ.....クチュッッ....



私「ンッ.....ンアッッ....」



変態M男「ねーさん.....好きッ」



も、も、も、も、もうやめてくれー!(笑)



チュッッ....チュッ.....ジュルッ.....



クリから徐々に下にいき、ア◯ルまで行っては戻り、



舐めまくられる。



今日は「甘々好き好きモードの舐め犬」でございます。



変態M男君「....ねーさんちょっと濡れてきました」



私「ンッ.....ンッ......」



実況しないでくれー!w 



変態M男君、ほんとに舐め犬の名の通り、



犬のように夢中で舐めまくるので、私はまるで皿の上で料理されている魚のような気持ちになりますw



しばらく舐め犬されたあと、



フガフガ興奮状態で口がテカテカしながら、



「あー!ねーさん!お風呂行きましょう!」



と謎にパワーアップしている(笑)



私「あっ....脚がガクガクして...ちょっと待ってw」



変態M男君「運びますっ!」



私を抱っこしてお風呂場へ連行www



舐め犬したら元気出るわけ?(笑)



どうゆう思考なんだろう?とか考えていたら、



思わず笑ってしまった。



変態M男君「どうしたんですか?」



私「いや....お風呂前の身体を舐めてパワーアップしてるから変な人だなと思ってw」



変態M男君「めっちゃ元気でました。エッチする前にやるとブーストできるみたいな感じです」



私「www」



今日はYoluの入浴剤を持参していたので、お風呂に投入。




右のがお気に入りでこれとラブホのバブル液のコラボは良い感じでした。



良い香りでリラックスタイム。



変態M男君は高温だと茹でダコになるので、



ぬるめの設定でいつもゆっくり入れるようにしています。



バスタブにつかり、こんなことを話しました。



変態M男君「ねーさん、いつもいろいろ準備ありがとうございます」



私「どういたしまして。ラブホのプロさん(笑)1年前の自分と同じ状況の人がいたらなんてアドバイスする?」



変態M男君「え?うーん...とりあえず自分のことをウソつかずに伝えて、あきらめなければ大丈夫!ですかね?」



私「それから?」



変態M男君「えーと...自分に自信なかったら年上の女性にいくといいですよ!」



私「(笑)」



変態M男君「実際自分がそうだし、1年前にねーさんと泡風呂入って幸せになるとか想像もしてなかったです...」



私「そっかー。経験すると自信がつくってのをまさに体験してきたんだね」



変態M男君「メッセージとか下手だから最初の時点でダメだったし、お金交渉とか変なメッセージは届くしでダメダメでした」



私「でも諦めなかったから今があるもんねw」



変態M男君「はいっ(笑)ねーさんとマッチできたのは本当に神様に感謝してます。ねーさんはやり取りとかも上手いからいろんな人がくるんじゃないですか?」



私「メッセージは沢山くるけど、どんな人か?はかなり見る」



変態M男君「分析好きなねーさんに自分がひっかかってくれて良かったです。ウ◯チ見たいって言って良かった〜」



私「(笑)。あの時はM男でアブノーマル?どうゆうこと?みたいな興味がわいてたw」



変態M男君「やり取りの時点で当たってるからすごいですw」



私「私がすごいと思ったのはホンモノの変態だったことかなw」



変態M男君「(笑)ホンモノwww」



私「しみけんさんと似た感じだし、そのうちウ◯チ食べたいとかオシッコ飲みたいとか言いそうだし」



変態M男君「それはないです...たぶん(笑)でもそうゆうのを見ると興奮するってのはあります」



私「だから性癖でしょ(笑)」



変態M男君「でもねーさんだけです。ほかの人のウ◯チ見ても大丈夫か?って聞かれたら自信ないです」



私「えー?ウソだ(笑)エロいのもアブノーマルも全部好きじゃん」



変態M男君「カーッて興奮して自分じゃなくなるみたいなのがア◯ルとかですけど...自分がこんなことして良いのか?みたいな悪いことしてる状況に興奮します」



私「だから変態(笑)」



変態M男君「はい...変態は認めますw」



私「今日はご希望のア◯ルはしますか?(笑)一応洗浄はしてきたけど使わなくても大丈夫w」



変態M男君「えーと...最初は前にいれたいです」



私「ノーマルってことねw」



変態M男君「はい、イチャイチャしたいです」



お風呂から上がり、



私は持参のアイテムをテーブルに並べた。



前回使ったボンテージテープもそこにあり、



私「やられたい?やりたい?」



と聞いてみた。



変態M男君「......やりたいです。ねーさん、いいですか?」



私を縛りたいらしい...w



私「やられたいって答えを期待してたw」



変態M男君「チ◯コはねーさんの好きにして良いんで、テープやってみたいです」



なんだその返しはwww



やりたい?と聞いてしまったことをマズいかもしれない...



と思いながらも、ヤル気に満ち溢れたM男君に好きなようにやらせることにした。



アソコ丸出しの黒いエロ下着を着た私をベッドに寝かせ、



M字開脚でまずはそれぞれの脚の太ももと膝下を固定するようにテープグルグル巻き。



これでOKかと思いきや、



そこから左右の脚に8の字でクロス巻きをするM男君。



私「これ、何?w」



変態M男君「絵が...興奮します...拘束ぽくて」



私「脚だけにしてね」



と言ったら、



手首を膝にグルグル巻きで固定された(笑)



やたらと上手くて、



私「なんでそんなに手慣れた感じなの?」



変態M男君「動画だけは沢山観てきたんでw」



M字開脚、8の字巻き、脚も手も動かせないという



「ザ・拘束」



仕上がった絵を見たM男君。



変態M男君「うわぁ.....!ヤバ...ねーさんエロい!」



はしゃいでおりますw



私「て......手....手はやっぱり外さない?」



拘束された形を実感し、焦る私。



変態M男君「外しません」



私「あ、脚は許すから、手は自由がいいっっ」



変態M男君「ねーさん今日、おかすみたいな感じでしてみても良いですか?」



私「ヤ...ヤダッ。じゃあ、片手だけ外してッッ」



自分が完全に攻められる側という



「居心地の悪い拘束体位」にお願いし始める私。



変態M男君「ダメです。今、自分がねーさんに勝てる唯一の時間です(笑)」



そう言いながら巨大デ◯ルドを持ち、ローション塗り塗りし始めたM男君。



私は全く動けずに腰だけズリズリベッドの上で動かしながら、逃げようともがき出すw



変態M男君「ねーさん!あまり見せないでくださいっ。興奮しますっ」



いや、動けないんだってばw



モゾモゾと焦る私の姿が彼を刺激してしまったようで、



アソコに飛びついてきた(笑)



ボンテージテープ拘束でまた舐め犬を食らう私。



身体がピクッ...ピクッッ...と反応してしまう。



指と舐め犬でしばらくアソコを攻められた後、



デ◯ルドを突っ込まれ、ズボズボやられる。



私「ウッ...! ンッ.....アッ......ンァッッッ...」



太くて長いデ◯ルドをアソコにスライドされながら、



ア◯ル舐められているというカオスな状況w



私「ぬっ....濡れるッッ....ストップ....ストップッッ!」



変態M男君「挿入した穴のところ見てると興奮しますっ」



グチュッ...グチュッッ....



私の身体は素直で、拘束されながらも、



ピクッ...ピク...ビクンッッ。



と反応しまくり。



それが恥ずかしすぎて、



喘ぎを必死に耐えていたら、



変態M男君「ねーさん、エロい。声もっとくださいっ」



とリクエストされたw



お風呂前、お風呂後と舐め犬だらけ(笑)



フラストレーションがたまった私は、



「なっ舐めたい!」と口に出した。



すると変態M男君は、



「あとでお願いしますっ。これヤバいからこのままいきます」



とゴムをつけ始めた。



え、、、、拘束のまま挿入する気?



私「テ、テープ外してっ!テープッ!」



拘束テープを自分で外そうともがいたけど、



ギッチリと固定されていて全く取れない。



変態M男君がジワジワと私に近づいてきた。



顔を見たら顔がデレデレのエロ変態顔(笑)



私「変態っ。これも夢の1つなの?w」



変態M男君「はいっ....ねーさんを拘束したままヤルの2回目ですね」



以前に「M女プレイ」をしたときに手枷プレイをして以来、



拘束動けないプレイをやる。



焦りで濡れたアソコがヒクヒクしていて、



そこをガン見するM男君www



お尻の下に枕を入れてくれた。



変態M男君「ねーさん、覚悟してください。いきますっ」



ズ.....ズブッ.......



私「アァッッ....!」



変態M男君「ウッ......!」



オ◯禁までして耐えた性欲マックスのパンパンチ◯コが挿入され、



デ◯ルドでトロトロにされた私のアソコは熱くなっていた。



変態M男君「アッ....ヤバッ...キモチイッッ...!」



私はここでまたあのセリフを出した。



私「会いたかった。抱いて....」



変態M男君「ッッ...ねーさん今ダメッ...ウッ...!」



効果抜群でピストンが深く、そして速くなる素直なM男君(笑)



子宮口をドスン!ドスン!と突かれ、



私「ウッ...ンンッッ....ふっ...!」



「深い」も言えない状況w



だんだんお互いに汗ばんできて、



M男君が上半身を一旦離して起き上がった。



変態M男君「ハァッ....ハァッ....」



私「...興奮してる?」



変態M男君「ねーさん、コレヤバいです。めちゃくちゃ興奮する」



私「テッ...手のテープだけもういい?外してッ」



変態M男君「ダメです。お願いしますっ。これでしたいです」



再び身体を倒してきてグチュグチュにピストンしてくるM男君。



顔を少し浮かせて私の方を見たら汗がポタッと落ちてきたw



私「あ...汗すごいよッ...」



パチュッッ...グチュ....パンッッ....!



汗も気にせず夢中で腰振るM男君。



そんなに興奮してるのか....



ならイタズラしちゃおうと思い、



私「顔上げて...タオル取って...」



ベッド脇にあったフェイスタオルを取ったM男君。



私「私の口にタオル入れて、こっち見ながらして。目そらしちゃダメ」



タオルを噛みながら喘ぐ顔を彼に見せて、



「おかされてる感」をさらに演出してみたw



私の目と顔を見たM男君、



気持ち良すぎて泣きそうみたいな、目をそらしたいのに見なきゃいけないみたいな、



どうしようもないようなエロスの顔を見せてきた。



私「ン〜ッッ!ンッンッ!ンッ!」



「タオル噛みながら喘ぎ」が効いてるとわかり、



エンジンかかる私www



ビチッ...ギチッ....!



拘束ボンテージテープが突っ張る音も聞こえ、



「刺激の強い絵と音」で大興奮の変態M男君は、



タオルを私の顔にかぶせて隠してみたり、



また口に咥えさせたり、「自分優位」な状況を楽しんだあと、



汗だくで「イクゥッ!!」と果ててくれましたw



これが1回目(笑)



次に続くw