こんばんは。



連日ブログに記録するのが楽しい、

「エロマッチングアプリ」話。



なぜなら、



私の性癖にぶっ刺さる男に出会ったから(笑)



彼の日記がたぶん長くなりそうなので、タイトルに番号つけました。



それくらいエンジョイしています(笑)



さて、続き。



エロアプリで出会った



「アブノーマルな夢を持つ、セカンド童貞のM男君」。



初対面はホテルがいいと2度交渉してきました。



大人の対応をしようと決めた私は、



「時間かけずにすぐヤリたいなら他の方探してください」



と突き放してみた。



結果は....



成功しました(笑)



おそらく妥協してくる。と予想しましたが、



当たったwww




彼から来たメールはこんな感じ。



「ガツガツしてごめんなさい!なんか色々と先輩ですね...。姉さんと呼ばせてください!女性と食事に行ったことがないので、緊張するし、たぶん顔強張るし、自分を出せないまま嫌われそうと思いました。でも話しやすいし、僕は◯◯さんがいいです。上手く話せないかもしれないけど、食事の際はお手柔らかにお願いします。」



どうですか?



私にはこの素直さが「ドス!」っとブッ刺さりました。



萌えた。これは萌える。



いいぞ、M男!(笑)



「社会人マナーは持っているのに女性慣れしてない感じ」



とセカンド童貞をカミングアウトされる前から気づいておりましたが、



まさにその通りすぎて(笑)



しかし、姉さんと呼ばれるのはどうなんだろう...w



確かに年齢、エロ面、異性慣れにおいては先輩だけど、会う前からSとMが完成した感ある(笑)



なんだか彼の中で私の期待値が上がってるようで、

逆にプレッシャーwww



言っておきますけど、



私は超絶テクなんて持ってませんから(笑)



昨日もブログに書いたんですが、



長年女性関係なかったら多少なりとも偏屈だったり性格こじらせたりがあると思っていて。



彼にはそれがない。



自信のなさはあるけどネガティヴな印象ではないし、



最初から今まで、面白いくらいに素直。



女性と食事も行ったことないって友達とか会社の人とかもないってことか。



どうゆう暮らしをしてきたんだろう(笑)



そのわりに「話しやすいし私がいい」とか言ってくれるし、



女性慣れしてなくとも、その素直さでここにいる女を知らぬ間に喜ばせている(笑)



変人とオタの接し方には慣れているけど、セカンド童貞は初体験なのでやり取りのワードチョイス気を配りましたしね(笑)



これだけピュアで素直な人なら、外見が多少NGでもOKな気がしてきた。



顔もまだ知らない彼に対して、印象だけはどんどんアップしてきています。



彼の交渉が嫌われたくない焦りからの行動とわかり、



「今のところやり取りしてみて嫌う要素ないし、会ってもよほど不潔とか無理!みたいな事がなければ大丈夫だと思う。ちなみになんで軽い関係希望なの?」



と気になった点を聞いてみた。



「自信がないってのもあるんですけど、自分の都合が良いときに気軽に会えるような関係がよくて。あと経験少ないから鍛えたいです!なんか自分勝手ですいません。会う前に髭剃ります!」



と返信がきた。



不潔=髭なの?www



私はギトギトな頭とかベタベタの顔とかそういう意味で言ったんだけどな(笑)



むしろ髭はマストに入ってるものだと思ってたよ🥸



返信読んだ感じだと、



ちゃんとした恋人経験もないから、自信つけるためにエロ路線に現れたわけか。



私はガチ婚活モードだと気使うから、軽いノリも試したいなんてもろエロ目的が理由なのに...(笑)



よし。



ちょっと仕掛けてみよう。



「気軽にいろいろ試してみたいっていう価値観は合ってると思う。むしろ貴重な2人目の体験が私になった場合、純粋な女子とかじゃないけど、ホントに私で大丈夫??と思ってる。」



彼の目線に立つ感じで送ってみた(笑)



リアルな私の気持ちを言ってしまうなら、



セカンド童貞、反応がおもしろそう。

とりあえずヤッてみたいかも(笑)



もはや煩悩の塊ハンターwww




すると、



「確かに価値観は合ってますよね。そう言ってもらえてホッとしました。純粋な女性とかだとなんか騙してる気持ちになってしまうので、僕は姉さんに遊ばれたいです!」



と返ってきた。



姉さん呼ぶなwww



M男をそれ以上出すな〜!(笑)



「遊ばれたい」宣言されちゃいましたよ。



もうこれは行くしかない。



いや、既に行く気にはなってるんだけど、一応...顔見てからね(笑)



高校生で時が止まっている彼の青春をとりあえず30歳くらいの経験値までには引き上げてあげたい。



という謎の欲望が出てきた。



そして彼は自信つけるために私で経験値を上げたい。



素晴らしいくらいに需要と供給のバランスが良い。



70%くらいの確定案件ですね。



カミングアウトされるたび驚きはしたけど、



姉さんはそれくらいではひるみませんwww



未知の領域ほど行きたくなる人なので(笑)



普通にうまい人とHしたい女性であれば、



彼はおそらく、「何この人、キモイ」判定か、

「え、無理」判定を食らうのだろう。



でも私には見事に刺さったよM男くん!



相手を知る過程って重要だなと思う。



とりあえず初回デート、楽しみになってきた。



それから彼は、



「初回の食事どこがいいですか?僕が提案するとコンビニでお好きなもの買うのでどこかに座って食べませんか?とかしか案が出せなくてwあ、あと僕がウ◯コの話したことは忘れて下さい(笑)フォローさせていただくと、女性の恥ずかしがる姿とか知らない姿とかを見てみたかったというか...」



と送ってきた(笑)




一生懸命な素直www



いいよ〜!いい感じだよ(笑)



姉さんはいちいち萌えております、M男君。




また経過記録したいと思います。




ではでは〜。