こんにちは。40歳ワーママのまゆかです
・長男(7歳)
自閉症スペクトラム障害+軽度知的障害
小学生特別支援学級に通ってます
・次男(5歳)
集団生活に少し難あり(診断は無し)
発達障害の子を持つママでも
前向きに自分らしく過ごしたい!
仕事との両立を叶えたい!
試行錯誤する様子をお伝えします。
個人ラジオでもお話し中→stand.fm ![]()
Kindle本も出版しています
皆さん、こんにちは〜![]()
今日は久しぶりに
私の仕事の話。
私、一応ちゃんと働いてますよ←
私は今、新卒から入社した
会社に勤め続け
約5年 プラス約13年(小声にしとく)
気付いたらそこそこの
ツボネになっておりまして
一時期は仕事に対して
このままでいいのかなぁ
と不安もあったりしたのですが、
懐かしのニ記事目!
不思議なことに
発信を始めることで
自分に自信がつき、、
積極性がでてきて
仕事も前よりやりがいを
感じるように。
で、去年の年末くらいに
上司から
再来年度
管理職どう?
て言われてまして
詳しくはこちらです↓
この時は正直あんまり
考えられなくって、、
まぁ1年かけて考えるか、位で
いたんですね。
実際、そこから
私はどうしたいか?
しっかり考えてたかというと
そこまででもないのですが←
そんな中、先日また上司と
面談することになり、
来年度、管理職ってどう?
てまた聞かれたんです
でね、私は
子どもの事もあるので
時短は継続する必要があります
長男の障害の話は上司も知ってます
それでも良いなら
やる気はあります
と答えてました。
ちょっとこれは
自分でもびっくりで、、
でも、打診を受けた時に
単純に
管理職、
やっても良いかも?
て素直に思えてたんですよね。
なんでそう思えたか?
自分でも改めて考えたのですが、
まぁ結局は、、
発信を通して
挑戦してきたこと
自己投資して
学んできたこと
それがめちゃくちゃ
活きているなぁ、と
まずね、そもそも私は
管理職なんてやりたくない!
興味まったくない!
てよりかは、、
私には無理だろうな
責任重いな
て気持ちが背後にあったんです
例えば、何かプロジェクトが
あったとすると、、
情報を出して整理するのは
割と得意
でも最終判断するのは苦手。
管理職になったら
色々決めなきゃいけないよねー、、
できるかなぁ。
時短だし、子どもの事で
いっぱいいっぱいなのに
やってけるかなー?
そもそも私よりも
周りの人のほうが
仕事が出来るんじゃ、、
って。
でもさ、、
結局のところ
いつまでたっても
心の準備は出来ない
これは、推しであり師匠の
株式会社リフロール代表
五十嵐花凛さんから
度々教えられてきたメッセージです。
そして、実際に自分でセミナーを
開催した時も
確かに自分の心の準備を
待ってたらいつまでも
できなかったな
と。
※この時は仲良しのちはるさんに
背中を押してもらって、
とりあえずやる!と決めてから
セミナー準備に取り掛かりました
心の準備を待ってたら
いつでも出来ない
とりあえずなってみてから
帳尻合わせていけば
いいんだ!
これまでの講座や
発信を通して挑戦したことで
そこが分かってきたことが
大きいかな、と。
あとは、、
昨年後半から今年頭まで
受講していた
ファンビジネス講座で
他の人と比べる必要はない
自分には自分の
勝ち筋、強みがあるはず
それを活かせばよい!
そこを理解できたことも
自信に繋がっています。
こちらに振り返っています!
自分で言うのもなんですが
自信を失った時に
読みたい好きな記事です←自己評価高いな、おい
その他にも、、
会社員だけが
全てじゃないということを
知れたことも大きいですね。
万が一管理職になって
やっぱ無理!!て
なったとしても
まぁ会社が
全てじゃないし
何かしら道はあるかな?とか
実際辞めるって決断は勇気がいるだろうけどw
だったら
やれるとこまで
一旦やってみっか?
みたいな気持ちにもなってます。
なので、、
仕事以外にもやりがいを、
と思って始めた情報発信や
自己投資なんですが、
それが自分の成長や自信に
繋がっていて
会社員としてももう少し
上を目指したい!という
気持ちにも繋がっていって
不思議なようですが、
でも結局何をするにも
自分を高めるのは
成長できる環境や、学びが
大切と改めて思えました。

と、色々書きましたが、
実際に蓋を開けてみないと
分かりないのが会社であり
組織ですので(急に誰w)
実際に来年度
どうなってるかは
分かりませんが
とりあえず自分の気持ちは
管理職を目指す方向で
進んでみよーかな、と。
それでもこれから
発信は変わらず続けたいし、
同じ境遇の方達に
何かしら届けたいし
出来たらまたセミナーも
やりたいと思ってますので
引き続き宜しくお願いします
(何を?笑)
他にも仕事を
頑張りたい理由は
あるのですが、
長くなったので
またの機会にします![]()



