酒井淑恵でございます。
ちあきインストラクターのパーソナルレッスンをされた
養腸家・セラピストの真野わかさん。。
らせん美についてのシリーズを書いて下さっております。
私も拝読させて頂いておりますが、もうこの方何者?
どうしてこれ程までに考察できるかといつも驚愕!!
身体のプロとは真野わかさんのような方をなのね。
と優れた洞察力、観察眼にはただ驚くばかりでございます。
特に先日の記事にはちあきさん同様
「その場にいらっしゃいましたか?」
「何故、お分かりになるのですか?」
ともう驚いたのなんの!!
確かに・・・こわいレベルよでございますわよ。ホントに
私、年末にある事に気づいたのでございます。
そう例のアレですわよ
「はっ、、そう言えばわたくし」
そう、骨よ、骨だわ。。と実感したのでございますよ
意識が筋肉というより、仙骨、背骨、肋骨、膝の関節等々
以前は呼吸はエラでするのよ!!と訳の分からない
言葉を発しておりました。
この意味はでございますね
呼吸とともに、魚のエラのように肋骨が
開いたり閉じたり動く事を伝えたかったの・・・
筋肉を動かしているのではなく
骨が動いている感覚だと思い、年末に
ちあきさんに「骨」なの!!とお伝えしました。
真野わかさんは以下のように表現下さいました。
「筋力がないから、らせん というひねりというか
ねじりのエネルギーを自然に使って肉体を
動かしている(≒自然と動ける)のでは?
尚且つ、筋力がないから、筋肉ではなく
骨で立っている のだと思うんです。」
はい!!多分骨を意識して立っております。
と、、とにかくお読み下さいませ!!
続けます(その11)―真逆の身体、骨で立てるか。
以下はタイトルでもう吹き出した(笑)
ちあきさんのブログでございます