『SOUL EYES JAZZ LIVE AT THE DOMICILE MUNICH』
Soul Eyes (Jazz Live at Domicile Munich)Amazon(アマゾン)ミュンヘンのクラブ「ドミシル」での実況録音盤で、欧州在住の黒人ジャズ・メンが集結しました。国内盤ではマル・ウォルドロンのリーダー・アルバムになっています。グルーヴィーな演奏が一曲あり、マルらしいソロも聴くことが出来ます。BENNY BAILEY(tp) NATHAN DAVIS(fl,ts) MAL WALDRON(p) JIMMY WOODE(b) MAKAY NTZHOKO(ds) CHARLES CAMBELL(conga)87点 side1-1 「PROMPT」 1968/1/1186点 side1-2 「SOUL EYES」 1968/1/1188点 side2-1 「RUTS, GROOVES, GRAVES AND DIMENTIONS」1968/1/1185点 side2-2 「MID-EVIL DANCE」 1968/1/11「プロンプト(1-1)」B.ベイリーのオリジナルです。拍手から始まりメンバー紹介があり演奏が始まります。録音が良くなくて音がこごまっています。ソロはB.ベイリー(tp)、N.デイヴィス(ts)、M.ウォルドロン、J.ウッド(b)です。マルは好調でマル節がバンバン聴かれます。J.ウッドのベース・ソロだけが何故か素晴らしい音で再現されています。お洒落で格好いい87点です。「ソウル・アイズ(1-2)」マル作の良い曲です(バラードとして)。M.ウォルドロンの前奏から始まり、N.デイヴィス(fl)がテーマを吹き、そのままソロに移ります。続いてB.ベイリー(tp)とM.ウォルドロンがソロをとり、最後がコンガのソロでそのまま終わります。コンガも加わりバラード・プレイではなく、ちょっといい86点です。録音バランス「ラッツ・グルーヴズ・グレイヴズ・アンド・ディメンションズ(2-1)」J.ウッドのオリジナルです。J.ウッド(b)が最初に出て同じフレーズを繰り返し、それにM.ウォルドロン(p)が加わり、グルーヴィーさに拍車をかけた処でテーマが始まります。ソロはN.デイヴィス(ts)、B.ベイリー(tp)、M.ウォルドロン、M.チョコ(ds)、J.ウッド(b)です。マルはN.デイヴィスのバックでスリリングなピアノを聴かせ、ソロではこのグルーヴィーな曲にごっつく躍動するものを添加します。お洒落で格好良く僅かながら気品を感じさせる88点です。「ミッド・イヴィル・ダンス(2-2)」N.デイヴィスのオリジナルです。(b)が一人で出てやがて全員で特異なテーマを演ります。ソロはN.デイヴィス(ts)B.ベイリー(tp)、M.ウォルドロン(b)です。変わったテーマにはマルの特異性がよくフィットしますが、ちゃんとしたジャズで再聴下限の85点です。87点 side1-1 「PROMPT」 1968/1/1186点 side1-2 「SOUL EYES」 1968/1/1188点 side2-1 「RUTS, GROOVES, GRAVES AND DIMENTIONS」1968/1/1185点 side2-2 「MID-EVIL DANCE」 1968/1/11