『ZOOT SIMS PLAYS ALTO TENOR & BARITONE』
Zoot Sims Plays Alto, Tenor & Baritone (Bonus Track Version)Amazon(アマゾン)(当店所有のものとは違うジャケットです)ジョン・ハンディの作品集で、ズート・シムズはアルトとテナーとバリトンを吹き、しかも多重録音をしています。ついでに歌も歌っています。当時は「多重録音凄い!」と思いましたが、今は「ズートのテナーがやっぱり凄い」ですね。特にバラードの「THE TROUBLE WITH ME IS YOU」がこのアルバム一押しになります。ZOOT SIMS(ts,as,brs,vo) JOHNNY WILIAMS(p) NABIL TOTAH(b) GUS JOHNSON(ds)88点 side1-1 「BLINUET」 1956/11/2,1991点 side1-2 「THE TROUBLE WITH ME IS YOU」1956/11/2,1986点 side1-3 「WHERE YOU AT?」 1956/11/2,1986点 side1-4 「ZONKIN’」 1956/11/2,1987点 side2-1 「NOSHIN’」 1956/11/2,1987点 side2-2 「MAJOR, MAJOR」 1956/11/2,1987点 side2-3 「MINOR, MINOR」 1956/11/2,1987点 side2-4 「PEGASUS」 1956/11/2,19「ブリヌエット(1-1)」三種のサックスでテーマを合奏(勿論多重録音)し、ソロは(as)、J.ウィリアムズ(p)、(ts)、N.トッター(b)の順ですが、ズートのソロのバックにも他のサックスを配しています。ここでのズートのアルトはそこそこ良く、テナーは更に良いです。お洒落で格好良く僅かながら気品を感じさせる88点です。「ザ・トラブル・ウィズ・ミー・イズ・ユー(1-2)」テナー・サックスのワン・ホーンでバラードを演ります。途中でアルトとバリトンが出て来やしないかとハラハラしましたが、杞憂でした。ホッ。ズートのバラードはシットリとして枯れた味わいもあり、気品があり別格でちょっと浸りたい91点です。「ホエア・ユー・アット(1-3)」ズートのヴォーカルで始まり、その後ズート(ts)、J.ウィリアムズ(p)、ズート(vo)と続きます。ズートの(ts)はフツーに良いのですがヴォーカルはウーンで、ちょっといい86点です。「ゾンキン(1-4)」(as)がリードする形の多重録音でテーマが奏され、ソロは(as)、J.ウィリアムズ(p)、(ts)、(ts)とG.ジョンソン(ds)のフォー・バース、N.トッター(b)と続きます。ちょっといい86点です。「ナッシング(2-1)」G.ジョンソン(ds)、N.トッター(b)の順で出て合奏になります。ソロは(ts)、J.ウィリアムズ(p)、(as)、N.トッター(b)、(ts)と(ds)とのフォー・バースと続きます。最初に出る(ts)ソロが良く、お洒落で格好いい87点です。「メジャー・メジャー(2-2)」合奏の後、ソロは(brs)、J.ウィリアムズ(p)、(ts)です。曲名は“メジャー”ですがマイナー調なのが良く、お洒落で格好いい87点です。「マイナー・マイナー(2-3)」ソロは(ts)、J.ウィリアムズ(p)です。ズートの(ts)がたっぷりと聴け、お洒落で格好いい87点です。「ペガサス(2-4)」合奏後のソロは(as)、J.ウィリアムズ(p)、(ts)の順です。スタートの(as)が良く、お洒落で格好いい87点です。88点 side1-1 「BLINUET」 1956/11/2,1991点 side1-2 「THE TROUBLE WITH ME IS YOU」1956/11/2,1986点 side1-3 「WHERE YOU AT?」 1956/11/2,1986点 side1-4 「ZONKIN’」 1956/11/2,1987点 side2-1 「NOSHIN’」 1956/11/2,1987点 side2-2 「MAJOR, MAJOR」 1956/11/2,1987点 side2-3 「MINOR, MINOR」 1956/11/2,1987点 side2-4 「PEGASUS」 1956/11/2,19